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カーテンコール
G往年の幕あい芸人をめぐる人生の裏話を、親子の絆を軸に人情味豊かに綴った感動ドラマ。
橋本香織(伊藤歩)は東京の出版社から福岡のタウン誌に異動を命じられる。ある日、投稿はがきに「昭和30~40年代に、下関の映画館にいた幕間芸人を探して欲しい」というものがあった。香織は心惹かれ、その映画館<みなと劇場>を取材する。上映の幕間に物真似をみせる“幕間(まくあい)芸人”安川修平(藤井隆)が劇場にいたが、解雇後は音信不通となった。取材を進めていくうちに、自分と父親との関係を見直すこととなっていく。
★こちらの作品のトレーラーは約3分の冒頭映像となります。
詳細情報
(c) 「カーテンコール」製作委員会
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エイズが即死病だった時代の末期に製作された、英国産のクラシック。
ゲイ的演出はやや過剰で、気恥ずかしくなる部分も多いが、展開は総じてスピーディかつ、前向き。湿っぽくなるのを避け、感染者の心理や実生活により深く踏むこもうとする気概が感じられる。
脚本主体、虚飾のない映法は英国的だが、ダンサーが主役なだけに、幻想的なダンスシーンも。
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4.2
30歳頃のジェイソン・フレミングがとってもゴ-ジャスで美しい!彼が演じるダンサーのトニオは、エイズが発症しても踊り続けようとする。トニオを支える恋人(アントニ-・シャ-なんですよ!!) もいる。だが感傷に浸るよりも、忍び寄る死にも立ち向かう強かさが素敵だ。