ぼくのデコ 23歳のヴァンパイア兄貴 奇想天外な殺戮ショーで2012年のシッチェス映画祭を沸かせた『道化死てるぜ!』のコナー・マクマホン監督が贈るホラーコメディ。スーパーマーケットで働くティーンエイジャーのマットに驚天動地の事実が発覚。なんと兄のデコがヴァンパイアになってしまったのだ! マットは兄を生かすべきか、それとも杭を打ち込んで滅ぼすべきかの二択に引き裂かれるハメに。原題は『ぼくのエリ 200歳の少女』の英語タイトルをもじったパロディ。 ¥440 怪談 「人間の條件」で知られる小林正樹監督が、構想に10年の歳月を掛け、巨費を投じた超大作。カンヌ国際映画祭審査員特別賞受賞。イギリスの文学者、 ラフカディオ・ハーンこと小泉八雲原作の有名な怪談を、「黒髪」(原題「和解」)「雪女」「耳無し芳一の話」「茶碗の中」から成る4話構成のオムニバス形式で映画化。仲代達矢、丹波哲郎、三國連太郎、岸惠子らトップスターが出演。 ¥330 ヒッチコック/トリュフォー 君たち、たかが映画じゃないか。原題へと脈々と受け継がれる、”ヒッチコックの映画術”。伝説の本「映画術 ヒッチコック/トリュフォー」にまつわるドキュメンタリー。 ¥330 ハスラーズ 本作は、2008年のリーマン・ショック後の急激に景気が悪化したニューヨークにて、ストリップクラブで働く4人のダンサーが中心となり、ウォール街の裕福な男たちから数年に渡って大金を巻き上げた、2013年に摘発された事件の実話に基づく。2013年から当事者や警察など関係者に取材を重ね、2015年に「NewYorkMagazine」誌に掲載されたジェシカ・プレスラーによる記事“ザ・ハスラーズ・アット・スコア(原題:TheHustlersatScores)”から着想を得て、製作された。 ¥440 ガス人間第1号 「東宝変身人間シリーズ」第3作で、シリーズ中でも特撮の凄さとドラマ性の高さで評判の高い傑作。美しい日本舞踊の家元・藤千代に惚れ、彼女に金を都合しようと銀行強盗などの悪事を働く橋本は、自分の肉体をガス状に変質させられるガス人間だった。彼は自分の体を自由にガス化し、突然消えたり現れたり出来るのだ。橋本の凶行をやめさせようと警部補は藤千代の手を借りようとするが・・・。 ¥330 除外キーワードで絞り込む を除く