舞台「アクダマドライブ」【特典映像収録】 近未来の世界を舞台に、アクダマと呼ばれる個性豊かな犯罪者たちの物語が描かれたオリジナル TV アニメ 『 アクダマドライブ 』が舞台化!アニメでも主役を務めた黒沢ともよをはじめ、本田礼生、蒼木陣、長妻怜央など豪華キャストが集結!独創的な舞台を手掛ける植木豪の演出に加え、「浦島坂田船」描きおろしの楽曲が舞台を彩ります。映像、 歌、ダンス、アクションと見どころ満載の迫力ある世界をどうぞお楽しみください。 ¥1,100 銀ちゃんの恋(’21年花組・ドラマシティ・千秋楽) 1982年に直木賞、1983年に映画版で日本アカデミー最優秀脚本賞を受賞した、つかこうへい作「蒲田行進曲」を原作に宝塚バージョンとして作られ、1996年に久世星佳を中心とした月組により宝塚バウホールにて初演。その後2008年と2010年には大空祐飛を中心とした花組で再演。映画スターの銀ちゃんこと倉丘銀四郎(水美舞斗)は自己中心的な性格で、何でも自分が主役でないとダメ。 ¥660 維新回天・竜馬伝!-硬派・坂本竜馬III-(’06年宙組・宝塚) 男の友情、男女の愛をテーマに、維新の主役となった坂本竜馬の生き様を描いた作品。’89年(バウホール)と’96年(シアター・ドラマシティ)に真矢みき主演で上演された『硬派・坂本竜馬!』を宝塚大劇場用にリメイク。宙組トップコンビ(当時)・貴城けいと紫城るいのサヨナラ公演となった。幕末、徳川幕府への不満を持つ各地の志士たちが新国家建設に乗り出していた。土佐の郷士・坂本竜馬(貴城けい)は、江戸の北辰一刀流千葉道場で剣術を学んでいたが、開国論者の勝海舟(立ともみ)に共感して弟子入りし、道場を破門される。 ¥550 TAKARAZUKA NEWS Pick Up #700「星組宝塚大劇場公演『めぐり会いは再び next generation-真夜中の依頼人-』『Gran Cantante!!』稽古場トーク」~2022年4月より~ 星組宝塚大劇場公演『めぐり会いは再び next generation-真夜中の依頼人-』『Gran Cantante!!』の稽古場より、礼真琴と美稀千種のトークをお届けします。過去に上演された『めぐり会いは再び』の第3弾となる当公演。前作で礼が演じたルーチェが主役ということで、現在の心境について礼が語ります。また、自身が演じる役やそれぞれのキャラクターについての話題で盛り上がります。 ¥110 TAKARAZUKA NEWS Pick Up #676「宙組宝塚大劇場公演『シャーロック・ホームズ-The Game Is Afoot!-』『Delicieux!-甘美なる巴里-』稽古場トーク」~2021年6月より~ 宙組宝塚大劇場公演『シャーロック・ホームズ-The Game Is Afoot!-』『Delicieux!-甘美なる巴里-』の稽古場より、真風涼帆と寿つかさのトークをお届けします。シャーロック・ホームズが主役となるお芝居の話題では、それぞれのキャラクターの紹介をしていきます。一方、“スウィーツ”をテーマにしたパリ・レヴューの話題では、お客様参加型の場面をはじめ、各場面の見所が紹介されます。さらに、公演にかける意気込みなど、公演が楽しみになるトークが繰り広げられます。どうぞお見逃しなく! ¥110 TAKARAZUKA NEWS プレイバック!「新人公演特集「柚希礼音」」~2003年7月より~ 星組新人公演『王家に捧ぐ歌』に主演で臨む柚希礼音が、その意気込みや主役を経験して感じることなどを語ります。 ¥110 ノバ・ボサ・ノバ-盗まれたカルナバル-(’11年星組・東京・千秋楽) ブラジルは「リオのカーニバル」を舞台に展開する奇妙な人間模様を、ドラマティックなミュージカル・シーンで綴った、故鴨川清作の残した傑作。1971年の初演以来、眞帆志ぶき、郷ちぐさ、安奈淳が主役を務め、’76年には芸術祭優秀賞を受賞。’99年には草野旦が構成・演出を担当し、轟悠を中心とした雪組と、真琴つばさを中心とした月組で上演された。今なお、再演希望が絶えることのない名作を、鴨川清作没後35年にあたる2011年に再演。また、この公演では、オーロ、マール、メール夫人、マダムガード役を役替わりで演じた。 ¥550 除外キーワードで絞り込む を除く