TAKARAZUKA NEWS Pick Up「ポップアップスター 柚希礼音」~2007年7月より~ タカラヅカニュースの人気コーナーが登場!『宝塚巴里祭2007』に臨む柚希礼音は、ディナーショー形式への出演は初めてで、緊張感はあるが新鮮と言います。また、客席降りやMCなど、見所について楽しく語っていきます。 ¥110 TAKARAZUKA NEWS Pick Up「ポップアップスター 壮一帆」~2007年8月より~ 自身初のディナーショーに臨む壮一帆が、ショーの内容を紹介します。ユーモアを交えた意気込みでトークを締めくくります。 ¥110 TAKARAZUKA NEWS Pick Up #20「宝塚歌劇団「拝賀式」/宝塚大劇場2007年新春鏡開き」 正装である「緑の袴」に身を包み、清々しい表情で一堂に会したスターたちの姿をお届け。 ¥110 エル・アルコン-鷹-(’20年星組・梅田芸術劇場・千秋楽) 少女漫画家・青池保子の代表作である「エル・アルコン-鷹-」「七つの海七つの空」(秋田書店刊)をもとに構成された海洋活劇ロマン。音楽スタッフに寺嶋民哉が参加。2007年、安蘭けいと遠野あすかを中心とした星組で上演された作品を再演。16世紀後半のヨーロッパ。海上では、強大な勢力を誇るスペインに対してイギリス、フランスが覇権を争う熾烈な戦いを繰り広げていた。 ¥550 バレンシアの熱い花(’16年宙組・全国) 1976年に榛名由梨を中心とした月組で上演され好評を博し、2007年には大和悠河の宙組新トップお披露目公演として再演された作品。 ¥550 星影の人-沖田総司・まぼろしの青春-(’15年雪組・博多座) 1976年、汀夏子主演により雪組で初演され、2007年には同じく雪組の水夏希主演により再演した日本物の名作。 ¥550 雪組公演 『エリザベート』プロダクション・ノート 雪組宝塚大劇場公演『エリザベート』が、2007年5月4日に初日の舞台を迎えるまでを追ったメイキング風番組。 ¥330 エリザベート-愛と死の輪舞-(’07年雪組・東京・千秋楽) 1992年、ウィーンで上演されたミュージカル「エリザベート」を宝塚独自の装置や衣装、振付により、宝塚版として1996年に雪組で初演。その後、上演を重ねる宝塚歌劇を代表するミュージカル。今回は、2007年に雪組で上演された東京宝塚劇場公演千秋楽版をお届けします。ハプスブルグ家最後の皇妃エリザベートの生涯を、彼女と”死”であるトート、そして皇帝フランツの愛憎劇として描き、宝塚版ではトートを中心に物語が展開する。 ¥880 『シークレット・ハンター』(’07年星組)より<93期生初舞台> 2007年『シークレット・ハンター』より93期生のラインダンスをお楽しみください。 ¥110 マジシャンの憂鬱(’07年月組・東京・千秋楽) 個性の違う男女が、如何に出会い、如何に反目し、やがては心を通わせていく様を描いたミュージカル。2007年に月組で上演された、東京宝塚劇場公演千秋楽版をお届けします。20世紀半ば、ヨーロッパのとある国。上流階級で人気のマジシャンのシャンドール(瀬奈じゅん)は、あることをきっかけに、透視能力の噂がまことしやかに囁かれ始める。 ¥550 TAKARAZUKA NEWS Pick Up #19「月組宝塚大劇場公演『パリの空よりも高く』『ファンシー・ダンス』稽古場レポート」 2007年元旦の月組新春公演稽古場より、月組ニューフェイスのインタビューをお届け。 ¥110 サンスターVO5 presents JURIのどんだけGOGO5!? 「瀬奈じゅん・遼河はるひ・桐生園加」 スカイ・ステージ開局5周年記念特別番組として、名司会者樹里咲穂が各組トップスター(当時)を迎えて送る公開収録。第3回のゲストは、月組(当時)瀬奈じゅん、遼河はるひ、桐生園加。2007年10月、東京・イイノホールにて収録。まずは瀬奈が会場に登場し、当時公演中の『MAHOROBA』『マジシャンの憂鬱』の話題でトークが始まります。 ¥330 除外キーワードで絞り込む を除く