エリザベート-愛と死の輪舞-(’16年宙組・東京・千秋楽) 1992年にウィーンで初演されたミュージカル「エリザベート」を、<死、黄泉の帝王>であるトートを主人公にして宝塚独自の装置、衣装、振付により宝塚版として、1996年雪組で世界各地での上演に先駆け日本初演。大好評を得、その後計8回公演を重ねてきた宝塚を代表するミュージカル。日本初演から20周年という、日本のミュージカル史に燦然と輝く不朽の名作に新たな歴史を刻む記念の公演。今回は、2016年に宙組で上演された、ルドルフを桜木みなとが演じた、東京宝塚劇場公演千秋楽版をお届けします。 ¥880 TAKARAZUKA NEWS Pick Up #503「星組東京国際フォーラム公演『オーム・シャンティ・オーム -恋する輪廻-』稽古場レポート」~2016年12月より~ 星組東京国際フォーラム公演『オーム・シャンティ・オーム -恋する輪廻-』の稽古場より、出演者たちのトークをお届けします。 ¥110 TAKARAZUKA NEWS Pick Up #499「星組東京宝塚劇場公演千秋楽北翔海莉退団挨拶」~2016年11月より~ 2016年11月20日、星組東京宝塚劇場公演千秋楽での北翔海莉の退団挨拶の一部模様をお届けします。 ¥110 NOW ON STAGE 花組宝塚大劇場・東京宝塚劇場公演『雪華抄』『金色の砂漠』 花組宝塚大劇場・東京宝塚劇場公演『雪華抄』『金色の砂漠』に向けて、スターたちが熱く語るトーク番組。 ¥330 NOW ON STAGE 雪組宝塚大劇場・東京宝塚劇場公演『私立探偵ケイレブ・ハント』『Greatest HITS!』 雪組宝塚大劇場・東京宝塚劇場公演『私立探偵ケイレブ・ハント』『Greatest HITS!』に向けて、スターたちが熱く語るトーク番組。 ¥330 NOW ON STAGE 星組宝塚大劇場・東京宝塚劇場公演『桜華に舞え』『ロマンス!!(Romance)』 星組宝塚劇場・東京宝塚劇場公演『桜華に舞え』『ロマンス!!(Romance)』に向けて、スターたちが熱く語るトーク番組。 ¥330 TAKARAZUKA NEWS Pick Up #489「月組東京宝塚劇場公演千秋楽龍真咲退団挨拶」~2016年9月より~ 2016年9月4日、月組東京宝塚劇場公演千秋楽での龍真咲の退団挨拶の一部模様をお届けします。 ¥110 NOW ON STAGE 宙組宝塚大劇場・東京宝塚劇場公演『エリザベート-愛と死の輪舞-』 宙組宝塚劇場・東京宝塚劇場公演『エリザベート-愛と死の輪舞-』に向けて、スターたちが熱く語るトーク番組。 ¥330 NOW ON STAGE 月組宝塚劇場・東京宝塚劇場公演『NOBUNAGA<信長> -下天の夢-』『Forever LOVE!!』 月組宝塚劇場・東京宝塚劇場公演『NOBUNAGA<信長> -下天の夢-』『Forever LOVE!!』に向けて、スターたちが熱く語るトーク番組。 ¥330 NOW ON STAGE 星組宝塚大劇場・東京宝塚劇場公演『こうもり』『THE ENTERTAINER!』 星組宝塚大劇場・東京宝塚劇場公演『こうもり』『THE ENTERTAINER!』に向けて、スターたちが熱く語るトーク番組。 ¥330 NOW ON STAGE 宙組宝塚大劇場・東京宝塚劇場公演『Shakespeare ~空に満つるは、尽きせぬ言の葉~』『HOT EYES!!』 宙組宝塚大劇場・東京宝塚劇場公演『Shakespeare ~空に満つるは、尽きせぬ言の葉~』『HOT EYES!!』に向けて、スターたちが熱く語るトーク番組。役づくりへの抱負や意気込みなど、公演の見所と舞台の感動の一端をどうぞ。 ¥330 ME AND MY GIRL(’16年花組・東京・千秋楽) 下町に住む若者が紆余曲折の末に大富豪の伯爵家の跡継ぎとして迎えられるという明るくロマンチックなミュージカル。1937年にロンドンで初演され、1600回以上のロングラン公演の記録をもつヒット作品。宝塚歌劇では、1987年に剣幸を中心とした月組で初演し大ヒット、その後度々上演を重ねている人気作品。今作は、2016年に上演された明日海りおを中心とした花組公演。 ¥880 るろうに剣心(’16年雪組・東京・千秋楽) 和月伸宏氏による原作は、シリーズ売上累計5900万部を超えるヒットコミックで、アニメや実写映画でもヒットを重ねるなど、多くの人々に愛されてきた作品。 ¥880 桜華に舞え-SAMURAI The FINAL-(’16年星組・東京・千秋楽) 明治維新の立役者の一人、桐野利秋を主人公に、己の信ずる「義」を貫いた、最後の侍の生き様をドラマティックに描く。 ¥550 NOBUNAGA<信長> -下天の夢-(’16年月組・東京・千秋楽) 「うつけ者」「魔王」と呼ばれながらも己の生き方を貫き通した織田信長の生涯を、同時代を生きた群像と共に描いたロック・ミュージカル。尾張の戦国大名・織田信長(龍真咲)は、桶狭間の戦いで今川義元(光月るう)を討ち取り、天下統一への道を歩むこととなる。その為には、信長の妻・帰蝶(愛希れいか)の父・斎藤道三がかつて治めていた美濃を潰さねばならない。帰蝶は故郷を滅ぼさないで欲しいと懇願するが、信長は覇者への道を突き進むことを決意する。 ¥550 HOT EYES!!(’16年宙組・東京・千秋楽) トップスター朝夏まなとの“瞳”からイメージする場面で構成し、宝塚歌劇の象徴である大階段を全場で使用するエレガントでダイナミックなショー。 ¥550 THE ENTERTAINER!(’16年星組・東京・千秋楽) ジャズ・クラシック・ポップスなど様々な名曲を現代的にアレンジし、心躍る場面の数々で構成した新時代のエンターテイメント・ショー。星空にオーロラがそよぐ幻想的な空間。ゴンドラに乗って舞い降りたTHE STAR!(北翔海莉)が、夢の世界へ人々を誘う。すると舞台は一瞬にしてゴージャスな劇場に様変わりし、豪華絢爛なショーの幕が開く…。 ¥550 東京ウィンドオーケストラ 有名オーケストラと間違われて島にやってきたアマチュアオーケストラ楽団と、彼らを“本物”として押し通そうとする島の女性職員が巻き起こす、笑いと感動のハート・ウォーミング・コメディ! ¥440 Forever LOVE!!(’16年月組・東京・千秋楽) 「愛」をテーマに、様々な愛の形を綴るショー。ラブ・エトワール(愛希れいか)、ラブ・ジェントルマンS(珠城りょう)たちが華やかにショーの幕開けを告げ…。 ¥550 Shakespeare ~空に満つるは、尽きせぬ言の葉~(’16年宙組・東京・千秋楽) シェイクスピア没後400年メモリアル・イヤーに上演された、シェイクスピア自身を主人公としたオリジナル・ミュージカル。謎多き生涯と称されるシェイクスピアを、史実と戯曲とを織り交ぜながらドラマティックに描く。16世紀末、ロンドン。新進気鋭の劇作家ウィリアム・シェイクスピア(朝夏まなと)の新作「ロミオとジュリエット」の開幕が近づいていた。 ¥550 ノーマ東京 世界一のレストランが日本にやってきた 独創的で美しい料理の数々-- ¥440 東京地下女子刑務所 CHAPTER4・エリア∞ 陰謀に巻きこまれた地下アイドルの範子は刑務所に監禁される。そこは恐るべき地獄の監房だった… ¥330 東京地下女子刑務所 CHAPTER3 トラブル・メイカーの女囚たちを集めた特別更生監房。そこは狂った女教祖が支配する 汚れた王国だった… ¥330 東京やくざ抗争 複雑に絡んだ利権の奪い合いが、白昼の大都会での射殺事件へと発展する。メンツを賭けた侠たちの意地。 ¥330 ぽっぷ あっぷ TIME#45 雪組公演『るろうに剣心』 「タカラヅカの舞台、この角度から見たらもっと楽しめる」「こんなエピソード、紹介しちゃいます!!」など、東京公演を前に、大劇場で観劇した人も、東京で初めてご覧になる方も更に公演が楽しめるエピソードをどうぞ。今回は雪組公演『るろうに剣心』のエピソードを大公開!!バラエティ豊かなメンバーが楽しいトークをお届けします。 ¥220 青春ディスカバリーフィルム メイキング オブ 警備員の一日 東京で警備員をしている陽一(神永圭佑)とアキラ(黒羽麻璃央)。 ある日、実家に帰る事になったから、今まで稼いだお金を陽一にあげると言い出すアキラ。 陽一はそんな大金受け取れないと断り、代わりにこのお金でアキラが東京でやり残したことをやろうと提案する。 アキラは悩んだ末、女の子とチューをしたい!という願望を告げる。陽一はその望みを叶えるために奔走するが… 同じく田舎に帰ろうとしていた浩平(小笠原健)も巻き込んで、物語は予想もつかない方向へ! ¥330 がらくた 14歳の隼人は、母親と一緒に東京から香川県坂出市に引っ越して来たばかり。ここでは親子水入らずでのんびり暮らせるかと思いきや、またしても母親が知らない男性と親しげに話しているのを見た彼は、自転車でその場を後にする。そのまま灯台の下に立つ小屋で一晩を過ごした隼人は、翌朝謎めいた少年・瑞輝に出くわし……。 ¥330 BAILE TOKYO -weave the history- 日本の首都“東京”人口約1,300万人。2020年には東京オリンピックの開催も決まり、その注目度は上昇の一途をたどっている。その世界的都市“東京”にあるのが、サッカートップリーグJ1クラブ FC東京。街と言うには大きすぎる「東京」には、FC東京をこよなく愛するサポーターもいれば、FC東京どころかサッカーに興味のない住人も多数存在しています。そんな東京に存在するFC東京が闘った2015シーズンは、彼らに何かを伝えることができたのか? ¥330 金メダル男 あらゆるジャンルで一等賞になることだけを生きがいにする、その男の名は秋田泉一。オリンピックイヤーに彗星のごとく現れた“金メダル男”が、とんでもないキセキを巻き起こす!内村にとって3本目の監督作となる本作は、2011年に上演された一人舞台「東京オリンピック生まれの男」がベース。監督のみならず原作・脚本・主演の4役を務め、まさに純度100%の内村ワールドを展開。 ¥330 退屈な日々にさようならを 『愛がなんだ』『アイネクライネナハトムジーク』の今泉力哉監督が、震災から5年たった地元・福島と東京を舞台に描いた、〈ひとがいなくなること〉や〈想い続けること〉についての群像劇 ¥330 前へ 1 / 3ページ 1ページへ 2ページへ 3ページへ 次へ 除外キーワードで絞り込む を除く