1 エリザベート-愛と死の輪舞-(’16年宙組・宝塚) 1992年にウィーンで初演されたミュージカル「エリザベート」を、<死、黄泉の帝王>であるトートを主人公にして宝塚独自の装置、衣装、振付により宝塚版として、1996年雪組で世界各地での上演に先駆け日本初演。大好評を得、その後計8回公演を重ねてきた宝塚を代表するミュージカル。日本初演から20周年という、日本のミュージカル史に燦然と輝く不朽の名作に新たな歴史を刻む記念の公演。2016年に宙組で上演された、ルドルフを桜木みなとが演じた、宝塚大劇場公演バージョンをお届けします。 ¥880 2 風と共に去りぬ <スカーレット役替わり:七海ひろき、アシュレ役替わり:朝夏まなと>(’13年宙組・宝塚) 原作は自由奔放で情熱的な女性スカーレットと彼女を一途に愛し続けるレット・バトラーとの愛憎を南北戦争を背景に描いたマーガレット・ミッチェルの小説。 ¥880 3 エリザベート-愛と死の輪舞-(’16年宙組・東京・千秋楽) 1992年にウィーンで初演されたミュージカル「エリザベート」を、<死、黄泉の帝王>であるトートを主人公にして宝塚独自の装置、衣装、振付により宝塚版として、1996年雪組で世界各地での上演に先駆け日本初演。大好評を得、その後計8回公演を重ねてきた宝塚を代表するミュージカル。日本初演から20周年という、日本のミュージカル史に燦然と輝く不朽の名作に新たな歴史を刻む記念の公演。今回は、2016年に宙組で上演された、ルドルフを桜木みなとが演じた、東京宝塚劇場公演千秋楽版をお届けします。 ¥880 4 王家に捧ぐ歌-オペラ「アイーダ」より-(’16年宙組・博多座・千秋楽) ヴェルディのオペラ「アイーダ」を、宝塚バージョンとして新たな脚本、音楽により2003年に星組で初演。 ¥660 5 Shakespeare ~空に満つるは、尽きせぬ言の葉~(’16年宙組・東京・千秋楽) シェイクスピア没後400年メモリアル・イヤーに上演された、シェイクスピア自身を主人公としたオリジナル・ミュージカル。謎多き生涯と称されるシェイクスピアを、史実と戯曲とを織り交ぜながらドラマティックに描く。16世紀末、ロンドン。新進気鋭の劇作家ウィリアム・シェイクスピア(朝夏まなと)の新作「ロミオとジュリエット」の開幕が近づいていた。 ¥550 6 白夜の誓い —グスタフIII世、誇り高き王の戦い—(’15年宙組・東京・千秋楽) ロココの寵児として北欧史にその名を残す、スウェーデン国王グスタフIII世の波乱に満ちた生涯を描いた作品。 ¥550 7 王家に捧ぐ歌-オペラ「アイーダ」より-(’15年宙組・東京・千秋楽) ヴェルディのオペラ「アイーダ」を、宝塚バージョンとして上演。古代エジプトの若き将軍ラダメスとエジプトに敗れ囚われの身となったエチオピア王女アイーダとの悲恋をオリジナリティー溢れるダイナミックで荘厳な音楽に乗せて描く。エジプト軍により壊滅状態に陥っているエチオピア。 ¥880 8 ベルサイユのばら—オスカル編—(’14年宙組・東京・千秋楽) 1974年の初演以来、様々なバージョンの舞台が作られてきた作品。宝塚歌劇団100周年に上演された「オスカル編」では、新たな場面を追加し女性でありながら軍人として生きる男装の麗人オスカルの強い信念を鮮明に描く。当公演ではアンドレ役を朝夏まなと、緒月遠麻が役替わりで務めたが、今回は朝夏まなとが演じたバージョンをお届けします。 ¥880 9 風と共に去りぬ(’13年宙組・東京・千秋楽) スカーレット役を朝夏まなと、アシュレ役を悠未ひろが演じたバージョンをお届けします。 ¥880 10 モンテ・クリスト伯(’13年宙組・東京・千秋楽) 「岩窟王」のタイトルでも知られる、アレクサンドル=デュマ・ペールの小説をミュージカル化。 ¥550 11 うたかたの恋(’13年宙組・全国・千秋楽) クロード・アネの小説「マイヤーリンク」を舞台化し、宝塚歌劇で上演を重ねる作品。 ¥550 12 カナリア(’11年花組・東特・千秋楽) パリを舞台に、小悪魔が人間界で最初に出会った女性を巡って引き起こす騒動をコミカルに描くミュージカル作品。 ¥660 13 銀河英雄伝説@TAKARAZUKA(’12年宙組・東京・千秋楽) 限りなく広がる銀河を舞台に、宇宙での戦いに個性豊かなキャラクターたちの人間ドラマが絡み合う壮大な物語。 ¥880 除外キーワードで絞り込む を除く