1 群盗-Die Rauber-(’19年宙組・ドラマシティ) 自由と法の対立というテーマ性を持ったシラーの戯曲処女作を、愛と青春の物語としてドラマティックに描く。18世紀のドイツ。豊かな者たちから奪った金や宝石を、貧しい人々に分け与える義賊の集団が街を騒がせていた。その「群盗」の首領カール(芹香斗亜)は、実はフランケン地方に領地を持つマクシミリアン・フォン・モール伯爵(凛城きら)の嫡子であった。 ¥660 2 追憶のバルセロナ(’19年宙組・全国・千秋楽) 19世紀のスペイン動乱時代。貴族に生まれながら、戦いに敗れ一度はすべてを失った男が、再び立ち上がる過程で、新たな恋に巡りあい、祖国を守るという目的を見出していく。 ¥550 除外キーワードで絞り込む を除く