1 NOW ON STAGE 宙組全国ツアー公演『メランコリック・ジゴロ』『シトラスの風III』 宙組全国ツアー公演『メランコリック・ジゴロ』『シトラスの風III』 に向けて、スターたちが熱く語るトーク番組。役づくりへの抱負や意気込みなど、公演の見所と舞台の感動の一端をどうぞ。 ¥330 2 エリザベート-愛と死の輪舞-(’16年宙組・宝塚) 1992年にウィーンで初演されたミュージカル「エリザベート」を、<死、黄泉の帝王>であるトートを主人公にして宝塚独自の装置、衣装、振付により宝塚版として、1996年雪組で世界各地での上演に先駆け日本初演。大好評を得、その後計8回公演を重ねてきた宝塚を代表するミュージカル。日本初演から20周年という、日本のミュージカル史に燦然と輝く不朽の名作に新たな歴史を刻む記念の公演。2016年に宙組で上演された、ルドルフを桜木みなとが演じた、宝塚大劇場公演バージョンをお届けします。 ¥880 3 神々の土地(’17年宙組・東京・千秋楽) ロシア革命前夜という一つの時代の終わりに生きる人々の盛衰をドラマティックに描く。1915年、ロシア最後の皇帝ニコライ二世の従兄弟で将来を嘱望される有能な軍人ドミトリー(朝夏)は、皇帝一家の身辺を護るため、帝都への転任を命ぜられる。帝都では、ラスプーチン(愛月ひかる)という怪僧が皇后に取り入り、政を思うままに操っている。しかしドミトリーは、民衆の憤懣を鎮める為には前線で身を挺して戦うべきではないかと帝都行を躊躇う。 ¥550 4 クラシカル ビジュー(’17年宙組・東京・千秋楽) 「Big Bang(創造)」星々の中から現れた美しいビジューの紳士(真風涼帆)たちが、生まれたばかりの宇宙を漂う。 ¥550 5 VIVA! FESTA!(’17年宙組・東京・千秋楽) 「Dancing Colors」歌う青年(朝夏まなと)のもとに、蝶(伶美うらら)が現れ、極彩色のカーニバルの世界に変わる。「ヴァルプルギスの夜」、青年(真風涼帆)が魔女にさらわれていく娘(実咲凜音)を見かける。青年は娘を追って、魔女の宴に迷い込む。「エン・シエロ」牛追いの祭り、若者(朝夏まなと)と牛たちの追いかけの様子が描かれる。 ¥550 6 エリザベート-愛と死の輪舞-(’16年宙組・東京・千秋楽) 1992年にウィーンで初演されたミュージカル「エリザベート」を、<死、黄泉の帝王>であるトートを主人公にして宝塚独自の装置、衣装、振付により宝塚版として、1996年雪組で世界各地での上演に先駆け日本初演。大好評を得、その後計8回公演を重ねてきた宝塚を代表するミュージカル。日本初演から20周年という、日本のミュージカル史に燦然と輝く不朽の名作に新たな歴史を刻む記念の公演。今回は、2016年に宙組で上演された、ルドルフを桜木みなとが演じた、東京宝塚劇場公演千秋楽版をお届けします。 ¥880 7 タカラヅカスペシャル2016 ~Music Succession to Next~(’16年・梅田芸術劇場) 専科・花組・月組・星組・宙組のスターが勢揃いして開催された「タカラヅカスペシャル~Music Succession to Next~」。 ¥880 8 バレンシアの熱い花(’16年宙組・全国) 1976年に榛名由梨を中心とした月組で上演され好評を博し、2007年には大和悠河の宙組新トップお披露目公演として再演された作品。 ¥550 9 STAGE Pick Up from 『クラシカル ビジュー』 人気公演のワンシーンをそのままお届けするSTAGE Pick Up。朝夏まなと扮するクラシカルビジューの伸びやかな歌声がステージに響く。 ¥220 10 STAGE Pick Up from 『神々の土地』 人気公演のワンシーンをそのままお届けするSTAGE Pick Up。ためらうイリナの手を取り、ダンスに誘うドミトリー。 ¥220 11 HOT EYES!!(’16年宙組・東京・千秋楽) トップスター朝夏まなとの“瞳”からイメージする場面で構成し、宝塚歌劇の象徴である大階段を全場で使用するエレガントでダイナミックなショー。 ¥550 12 STAGE Pick Up プレミアム#76~初日舞台挨拶宙組『神々の土地』『クラシカル ビジュー』より~ 人気公演のワンシーンをそのままお届けするSTAGE Pick Upのプレミアム版。 ¥220 13 王家に捧ぐ歌-オペラ「アイーダ」より-(’16年宙組・博多座・千秋楽) ヴェルディのオペラ「アイーダ」を、宝塚バージョンとして新たな脚本、音楽により2003年に星組で初演。 ¥660 14 STAGE Pick Up from『VIVA! FESTA!』「YOSAKOIソーランA」 人気公演のワンシーンをそのままお届けするSTAGE Pick Up。力強い掛け声と共に一気にボルテージを上げる「YOSAKOIソーラン」。 ¥220 15 STAGE Pick Up from『VIVA! FESTA!』「フィナーレD」 人気公演のワンシーンをそのままお届けするSTAGE Pick Up。紳士たちが形作る“M”の文字が、大階段に浮かび上がる。 ¥220 16 Shakespeare ~空に満つるは、尽きせぬ言の葉~(’16年宙組・東京・千秋楽) シェイクスピア没後400年メモリアル・イヤーに上演された、シェイクスピア自身を主人公としたオリジナル・ミュージカル。謎多き生涯と称されるシェイクスピアを、史実と戯曲とを織り交ぜながらドラマティックに描く。16世紀末、ロンドン。新進気鋭の劇作家ウィリアム・シェイクスピア(朝夏まなと)の新作「ロミオとジュリエット」の開幕が近づいていた。 ¥550 17 BUND/NEON 上海-深緋(こきあけ)の嘆きの河(コキュートス)-(’10年花組・バウ・千秋楽) 1930年代、列強各国の租界地として爛熟期を迎えていた魔都・上海を舞台に、一人の青年捜査官が失われた過去を取り戻し、再生していく姿を描く。 ¥660 18 STAGE Pick Up from 『エリザベート-愛と死の輪舞-』(’16年・宙組) 人気公演のワンシーンをそのままお届けするSTAGE Pick Up。生死の境を彷徨う少女エリザベートを黄泉の世界へ誘うトート。 ¥220 19 タカラヅカスペシャル2015 -New Century,Next Dream-(’15年・梅田芸術劇場) スターが勢揃いして開催された年に一度の祭典。2015年は「お客様と一緒に」という趣旨のもと、専科・月組・雪組・星組・宙組のスター(当時)が勢揃いして開催された。タイトルに“愛”のつく楽曲で綴る「101年 愛メドレー」、“夢”に纏わる曲を歌い継いだ「101年 夢メドレー」などが披露された。 ¥880 20 STAGE Pick Up from 『エリザベート-愛と死の輪舞-』「フィナーレ」(’16年・宙組) 人気公演のワンシーンをそのままお届けするSTAGE Pick Up。男役の迫力ある群舞に続き、トップコンビの息の合ったデュエットダンスが優雅に、そして激しく繰り広げられる。 ¥220 21 白夜の誓い —グスタフIII世、誇り高き王の戦い—(’15年宙組・東京・千秋楽) ロココの寵児として北欧史にその名を残す、スウェーデン国王グスタフIII世の波乱に満ちた生涯を描いた作品。 ¥550 22 翼ある人びと—ブラームスとクララ・シューマン—(’14年宙組・ドラマシティ) 若き日のブラームスを主人公に、彼の才能を見出したシューマン、その妻で有名ピアニストのクララ、音楽に結ばれた三人の出会いから別れまでを描く。 ¥660 23 STAGE Pick Up プレミアム#70~宙組『メランコリック・ジゴロ』より~ 人気公演のワンシーンをそのままお届けするSTAGE Pick Upのプレミアム版。気ままに生きるダニエル(朝夏)とスタン(真風)ふたりのナンバーから、登場人物それぞれが幸せを夢見て歌う大合唱となる。一攫千金を目論むジゴロの物語、オープニングの盛り上がりをピックアップ! ¥220 24 王家に捧ぐ歌-オペラ「アイーダ」より-(’15年宙組・東京・千秋楽) ヴェルディのオペラ「アイーダ」を、宝塚バージョンとして上演。古代エジプトの若き将軍ラダメスとエジプトに敗れ囚われの身となったエチオピア王女アイーダとの悲恋をオリジナリティー溢れるダイナミックで荘厳な音楽に乗せて描く。エジプト軍により壊滅状態に陥っているエチオピア。 ¥880 25 STAGE Pick Up from 『王家に捧ぐ歌』「デュエットダンス」(’15年・宙組) 人気公演のワンシーンをそのままお届けするSTAGE Pick Up。ロマンティックなメロディーに乗せて、優雅にそして伸びやかに舞う二人。 ¥220 26 STAGE Pick Up from 『王家に捧ぐ歌』「月の満ちるころ」(’15年・宙組) 人気公演のワンシーンをそのままお届けするSTAGE Pick Up。互いの想いを確かめ合ったラダメスとアイーダ。 ¥220 27 ベルサイユのばら—オスカル編—(’14年宙組・東京・千秋楽) 1974年の初演以来、様々なバージョンの舞台が作られてきた作品。宝塚歌劇団100周年に上演された「オスカル編」では、新たな場面を追加し女性でありながら軍人として生きる男装の麗人オスカルの強い信念を鮮明に描く。当公演ではアンドレ役を朝夏まなと、緒月遠麻が役替わりで務めたが、今回は朝夏まなとが演じたバージョンをお届けします。 ¥880 28 STAGE Pick Up プレミアム#65~宙組『王家に捧ぐ歌』より~ 宙組トップスター朝夏まなとの宝塚大劇場お披露目公演『王家に捧ぐ歌』より、フィナーレをダイナミックに盛り上げる男役群舞の場面をピックアップ! ¥220 29 PHOENIX 宝塚!! -蘇る愛-(’15年宙組・東京・千秋楽) 伝説の鳥、PHOENIX(凰稀かなめ)が100年振りの目覚めに酔いしれ、歌い始める…。「伝説の宝鳥」の場面では、舞踏会を開くマダムミリオーネ(実咲凜音)が伝説の宝鳥・不死鳥フェニックスを披露する。そこへフェニックスを盗もうと企む怪盗カナメール(凰稀かなめ)が登場。様々な変装で、フェニックスに近付くが、ことごとく刑事キタロール(緒月遠麻)に阻まれる。 ¥550 30 STAGE Pick Up from『PHOENIX 宝塚!! —蘇る愛—』 物語のクライマックス、宿敵ロシアとの海戦シーンへ展開していく場面をどうぞ。 ¥220 前へ 1 / 2ページ 1ページへ 2ページへ 次へ 除外キーワードで絞り込む を除く