1 461個のおべんとう 長年連れ添っていた妻と別れることを決意した鈴本一樹(井ノ原快彦)。父を選んでくれた息子・虹輝(道枝駿佑)が15歳と多感な時期を迎えていた時期の離婚なだけに、一樹は虹輝に対する罪悪感に苛まれていた。そんな時、重なるようにして虹輝が高校受験に失敗したという悪い知らせが届く。これまで自由に生きてきた一樹は、虹輝に対し“学校だけがすべてではない。自由に好きなように育ってくれたらそれでいい”と思っていた。しかし、虹輝の出した答えは「高校へ行きたい」だった。そして翌年の春、見事に高校に合格。ここで一樹はある質問をした。「学校の昼食なんだけど虹輝はどっちがいいの?お金渡して自分で買うのと、父さんが作るお弁当」「父さんのお弁当がいい」この瞬間「3年間、毎日お弁当を作る!」「3年間、休まず学校へ行く」という“大切な約束”が生まれたのだった。 慌ただしい毎日の中、お弁当を通して交錯する父と息子の想い。 ライブの翌日も、二日酔いの朝も、早出の朝も...、一樹の怒涛のお弁当作りが始まる――。 ¥440 2 ホールドアップダウン 2003年の「ハードラックヒーロー」で息の合ったコラボレーションを見せたV6とSABU監督が、再びタッグを組んだクライム・ムービー。「幸福の鐘」や「DRIVE ドライブ」で海外からの評価も高いSABUが、バラエティ番組などで鍛えられ笑いのセンスが光るV6をより個性的なキャラクターとして完成させた。共演に「リンダ リンダ リンダ」の香椎由宇、古田新太、バナナマン。 ¥330 3 ハードラックヒーロー V6初の6人主演のオリジナル映画。監督は、SABU。他に類を見ない流麗なセンスの物語展開と、ユーモアと鋭さを併せ持つ語り口が持ち味の”SABUワールド”の中で、6人が大暴れする。6人の個性をイメージして書き下ろされたキャラクターは、ムエタイボクサーから、気の弱いサラリーマンまで、多種多様。6人が思わぬ出来事(ハードラック)に巻き込まれていく。また今回、SABU監督のトレードマークとも言える”走る”シーンは勿論のこと、カーアクションもたっぷりで、見どころ満載のエンターテイメント作品になっている。 ¥330 4 天国は待ってくれる 井ノ原快彦(V6)主演の純愛映画。 ¥330 除外キーワードで絞り込む を除く 他の条件で探す 新着 ランキング 作品一覧 価格から探す 0〜99円 100〜299円 300〜399円 400〜699円 1000円〜