新津ちせ(にいつちせ)
サ道 ~2022年 冬 小さな幸せを胸にととのう~ 【テレビ東京オンデマンド】、凪の島、喜劇 愛妻物語などが人気!
サ道 ~2022年 冬 小さな幸せを胸にととのう~ 【テレビ東京オンデマンド】 サ道 ~2022年 冬 小さな幸せを胸にととのう~ 【テレビ東京オンデマンド】
全国のサウナー(サウナ好き)にとっての“サウナの伝道漫画”であるタナカカツキ原作『マンガ サ道』(講談社モーニングKC刊)を実写化し、2019年7月期に放送するとSNSを中心に話題となり、その後スペシャルドラマとしても2回放送。そして2021年7月期に「サ道2021」が放送され、サウナ界を大いに盛り上げてきた本作。
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凪の島 凪の島
両親が離婚し、母の故郷である山口県の瀬戸内にある小さな島で暮らすことになった小学4年生の凪(新津ちせ)。母・真央と、祖母・佳子と一緒に、佳子が医師をしている島唯一の診療所で暮らしている。普段は明るく振る舞う凪だが、母へ暴力を振るうアルコール依存症の父・島尾の姿が目に焼き付き、心に傷を負い、時々過呼吸になって倒れてしまう。そんな凪を、事情をすべて知った上で何も言わず温かく受け入れてくれる島の住民たち。凪が通う小学校の同級生の雷太や健吾、担任教師の瑞樹、用務員の山村、漁師の浩平。彼らもまたそれぞれ悩みを抱えながらも前向きに生きていた。その悩みを知った凪もまた、彼らを支えようと奔走し、一歩ずつ笑顔を取り戻していく。だが、島での平穏な日々はそんなに長くは続かなかった。島に突然父がやって来て、再び家族に戻りたいと言い出した。その願いを聞いた凪は…
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駅までの道をおしえて 駅までの道をおしえて
『臍帯』などの橋本直樹が監督を務め、伊集院静の小説を映画化。互いにかけがえのない相手を失った少女と老人の物語が描かれる。少女を『3月のライオン』シリーズなどの新津ちせ、彼女の良き友人となる老人を『沈黙 -サイレンス-』などの笈田ヨシが演じ、『コーヒーが冷めないうちに』などの有村架純が10年後の少女にふんしてモノローグを担当した。主題歌は『この世界の片隅に』などの音楽家コトリンゴ。
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