1 エリザベート-愛と死の輪舞-(’07年雪組・東京・千秋楽) 1992年、ウィーンで上演されたミュージカル「エリザベート」を宝塚独自の装置や衣装、振付により、宝塚版として1996年に雪組で初演。その後、上演を重ねる宝塚歌劇を代表するミュージカル。今回は、2007年に雪組で上演された東京宝塚劇場公演千秋楽版をお届けします。ハプスブルグ家最後の皇妃エリザベートの生涯を、彼女と”死”であるトート、そして皇帝フランツの愛憎劇として描き、宝塚版ではトートを中心に物語が展開する。 ¥880 除外キーワードで絞り込む を除く