アクアヴィーテ!!(’21年宙組・全国) ※著作権上の都合により、一部シーン(第16場~17場(第8章タースト-孤高の渇き-)、第23場(デュエットダンス))を割愛しております。香り高く、味わい深い、大人の飲み物ウイスキーをテーマに、真風涼帆を中心とした宙組メンバーの多彩な魅力をお届けするショー。 ¥550 アクアヴィーテ!!(’20年宙組・東京・千秋楽) ※著作権上の都合により、一部シーン(第16場~17場(第8章タースト-孤高の渇き-)、第23場(デュエットダンス))を割愛しております。香り高く、味わい深い、大人の飲み物ウイスキーをテーマに、真風涼帆を中心とした宙組メンバーの多彩な魅力をお届けするショー。 ¥550 WELCOME TO TAKARAZUKA -雪と月と花と-(’21年月組・東京・千秋楽) 日本人の精神性の原点ともされる「雪月花」をテーマに、四季折々の自然の美しさ、そこから生まれる心情をテーマに紡ぎ上げる日本物レビュー。歌舞伎界のみならず様々な舞台で活躍を続ける坂東玉三郎氏が初めて宝塚歌劇を監修。また、長年に亘り宝塚歌劇の伝統を支え日本舞踊を極めてきた、専科(当時)・松本悠里がこの公演で退団した。舞台に一気に明りが入ると、爛漫の桜。 ¥550 EXCITER!!2017(’17年花組・全国) 2009年、2010年にいずれも花組にて上演され好評を博した作品。刺激、熱狂、興奮をもたらす者“EXCITER”。愛と夢を現代社会に送り届ける宝塚こそ“EXCITER”であるという軸の上に、究極に格好良い場面で綴るエネルギッシュなショーを、2017年版“EXCITER!!”として新たにお届け。-夢の革命-夢の扉を開けると、白い翼に飾られた大階段。中央には美しい夢王子(明日海りお)が…。 ¥550 EXCITER!!2018(’18年花組・全国・千秋楽) 刺激、熱狂、興奮をもたらす者“EXCITER”をテーマに繰り広げられる、現代的でエネルギッシュなショー。2009年2010年に上演された花組公演が好評を博し、2017年には花組全国ツアーとしても公演された人気作品を新たに2018年版として再演。-夢の革命-夢の扉を開けると、白い翼に飾られた大階段。中央には美しい夢王子(柚香光)が…。目覚めた王子は「不思議な夢を見た…」と歌う。 ¥550 Capricciosa!!(’22年宙組・東京・千秋楽) “Capricciosa”とはイタリア語で“気まぐれ”“勝手気まま”といった意味を持つ言葉。放浪の伊達男カプリチョーザが、ナポリ、ヴェネツィア、フィレンツェ、ミラノ、ローマの5都市を舞台にイタリア各地を巡る中で遭遇する様々な出来事を綴った大人の雰囲気漂うショー作品。 ※著作権上の都合により、一部割愛致しております。 作・演出:藤井大介 ¥550 クラシカル ビジュー(’17年宙組・東京・千秋楽) 「Big Bang(創造)」星々の中から現れた美しいビジューの紳士(真風涼帆)たちが、生まれたばかりの宇宙を漂う。 ¥550 クルンテープ 天使の都(’19年月組・宝塚・千秋楽) ※著作権上の都合により、一部シーン(第12場~14場チューチャート)を割愛しております。 首都が人々から「クルンテープ(天使の都)」と呼ばれている、神秘的でオリエンタルな雰囲気に包まれた国、タイをテーマにしたエキゾチックなショー。 ¥550 Cool Beast!!(’21年花組・全国) 美しく心優しいBeastが見た夢をストーリー仕立てで綴る、パッショネイトで刺激的なラテン・ショー。太鼓の不思議なリズムが響く中、夢の王(高翔みず希)と夢の女王(美穂圭子)が現れ、「美しく気高い野獣、ベスティアが見た夢物語をお見せしましょう」と歌う。 ¥550 Cool Beast!!(’21年花組・東京・千秋楽) 美しく心優しいBeastが見た夢をストーリー仕立てで綴る、パッショネイトで刺激的なラテン・ショー。太鼓の不思議なリズムが響く中、夢の王(凪七瑠海)と夢の女王(美穂圭子)が現れ、「美しく気高い野獣、ベスティアが見た夢物語をお見せしましょう」と歌う。 ¥550 Gran Cantante!!(’22年星組・東京・千秋楽) スペイン語で「素晴らしい歌い手」を意味する『Gran Cantante!!』。スペインの伝統的な祭りをテーマに、スペインにまつわる名曲の数々と魅惑的なスパニッシュダンスで綴るレビュー。スペインで開かれるカーニバルを月ごとに追う。幕開きは1月にバスク地方で開かれるサン・セバスチャンの太鼓祭りでスタート。カーニバルの王REY(礼真琴)が現れ、祭りの始まりを讃え高らかに歌う。 ¥550 Sante!!(’17年花組・東京・千秋楽) 「序章 ル・ミリオー・ヴァン(最高級ワイン)」ボルドー5大シャトー(芹香斗亜、瀬戸かずや、鳳月杏、水美舞斗、柚香光)が、“自分こそが最高のワイン”と競い合う。 ¥550 シトラスの風-Sunrise-(’18年宙組・宝塚) 1998年、宙組誕生時に上演され、“飛翔”“誕生”などの新しい時代への飛躍をテーマにした『シトラスの風』は、詩情溢れるレビューとして好評を博す。今回は、宙組誕生20周年、作・演出を手掛ける岡田敬二のロマンチック・レビュー・シリーズ第20弾を記念して、新生宙組の誕生に相応しいフレッシュでバイタリティに溢れた新場面も加えてお届けします。 ¥550 白鷺の城(’18年宙組・東京・千秋楽) 絢爛たる平安の都で始まった、白皙の貴公子、陰陽師・安倍泰成と、艶やかに人心を惑わす妖狐・玉藻前の対決は、時を越え、場所を変え、豪壮たる名城「白鷺の城」で終に決着の日を迎える。千年に亘って転生を繰り返しながら、争い、そして魅かれ合う陰陽師と妖狐の宿縁を、時に雅やかに、時に妖しく描く、日本物レヴュー。 作・演出:大野拓史 ¥550 JAGUAR BEAT-ジャガービート-(’23年星組・東京・千秋楽) 半人半獣のJAGUAR(ジャガー)を主人公に、その生命と愛を軸に展開する、宝塚歌劇の伝統に新たな挑戦を加味したストーリー仕立てのショー作品。名もない星のジャングルで生まれたJAGUAR(礼真琴)は、美しいクリスタルバード(舞空瞳)に恋をし、彼女に誘われて未知なる世界への旅に出る…。JAGUARに扮する礼真琴を中心とした星組生達の様々な魅力を、パワフルなビートで綴るメガファンタジー。 作・演出:齋藤吉正 ¥550 SUPER VOYAGER!(’18年雪組・東京・千秋楽) 「VOYAGER(ボイジャー/航海者)」をテーマに、未来への希望に満ちた場面で構成した颯爽絢爛なレビュー。SUPER VOYAGER!(望海風斗)が登場し、新たな航海へと人々を誘う。そして「HOPE-希望の光-」では、SUPER VOYAGER!(望海)とSUPER LADY(真彩希帆)が、これからの日々を希望に満ちたものにしようと誓い歌う。 ¥550 雪華抄(’17年花組・東京・千秋楽) 「プロローグ 紅梅白梅」紅白の梅の花に彩られた舞台で、慶長風の花の若衆、美女たちが舞い歌う。 ¥550 Sensational!(’22年雪組・東京・千秋楽) 歌とダンスを通して、時には情熱的に人々の心を熱く燃やし、時にはクールに人々の心に迫る。「命」「愛」「希望」をテーマに、人々の関心を惹く“センセーショナル”な風を巻き起こすダンシング・ショー。 ¥550 タカラヅカスペシャル2019-Beautiful Harmony-(’19年・梅田芸術劇場) 大勢のスター達が一堂に会して送る、年に一度の夢の祭典。令和はBeautiful Harmonyと英訳されることがあり、新時代最初の開催となる今回は全員で新曲“Beautiful Harmony”を歌って開幕。各組2019年のショー作品の曲を歌い継ぎ、MCコーナーへ。今回の「組コーナー」は扮装して近年の作品を振り返ります。「Memories of 柴田侑宏」では、2019年に逝去した宝塚歌劇団演出家・柴田侑宏先生の作品の中から珠玉のナンバーをメドレーでお届けします。 ¥880 タカラヅカスペシャル2017 ジュテーム・レビュー -モン・パリ誕生90周年-(’17年・梅田芸術劇場) スターが勢揃いして開催された年に一度の祭典。専科・花組・月組・雪組・宙組のスター(当時)が勢揃いして開催された「タカラヅカスペシャル2017 ジュテーム・レビュー-モン・パリ誕生90周年-」。第I部は出演者全員による♪ボンジュール宝塚の歌で開幕、パリに所縁あるナンバーを歌い継ぐ。組毎に2017年を振り返るコーナーや、各組トップスター(当時)による組を越えたデュエットも。 ¥880 タカラヅカスペシャル2018 Say! Hey! Show Up!!(’18年・梅田芸術劇場) 大勢のスター達が一堂に会して送る、年に一度の夢の祭典。平成最後の開催となった今回は、平成の30年間をフィーチャーした祭典。出演者全員の“TAKARAZUKA・オーレ!”で開幕すると、平成元年から10年までの名曲の数々でのオープニング。平成11年からの10年、21年からと振り返り、続いては花組、月組コーナー。第I部のラストは4月に逝去された中元清純先生の追悼コーナー。 ¥880 タカラヅカスペシャル2016 ~Music Succession to Next~(’16年・梅田芸術劇場) 専科・花組・月組・星組・宙組のスターが勢揃いして開催された「タカラヅカスペシャル~Music Succession to Next~」。 ¥880 Deep Sea -海神たちのカルナバル-(’23年月組・東京・千秋楽) 海底の奥深く、地球のマントルに近い熱くたぎる場所で、見たこともないような深海の美を繰り広げる情熱のカルナバル。海底神殿に集う海神たちが織り成す情熱的なラテンショー。光さえも見えない海の底で、海神たちが熱狂的なラテンのリズムに身を委ね、時を忘れて踊り明かしている―。誰も知らない深海で繰り広げられる、華やかなカルナバルの幕開けでスタート。 ¥550 Delicieux!-甘美なる巴里-(’21年宙組・宝塚) フランス語で、“とても美味しい”を表す言葉、“Delicieux”。いつの世も人々を魅了する“スウィーツ”をテーマにした、絢爛華麗なパリ・レヴュー。宙組新トップコンビ(当時)真風涼帆と潤花の大劇場お披露目公演。真夜中のパリの街で道に迷いお腹をすかせた美少女ラ・フルール(潤花)が古びたパティスリー(洋菓子店)に足を踏み入れると、甘い香りと共に美男子パティシエ、ル・ヴォン(真風涼帆)が登場。 ¥550 Dramatic “S”!(’17年雪組・東京・千秋楽) ショースター(Show Star)として輝き(Splendor)を放ち、雪組(Snow Troupe)のトップスター早霧せいな(Seina Sagiri)の魅力を最大限に見せる、「S」をキーワードとした華やかなショー。「プロローグ」Splendorの男S(早霧)が登場しプロローグが始まる。「Song&Dance」踊る男S(早霧)が現れ、JAZZの曲に乗せてのダンスシーンとなる。 ¥550 “D”ramatic S!(’17年雪組・全国・千秋楽) 新たに“Dramatic”“Dynamic”等の「D」もキーワードに加えた、望海風斗率いる新生雪組が奏でる全国ツアーバージョン。 ¥550 Dream Chaser(’21年月組・東京・千秋楽) 夢を追うひたむきな情熱をテーマに、場面毎に異なった世界観の音楽とダンスで、月組生達の多彩な魅力を余すところなくお届けするショー作品。“Dream Chaser”とは夢を追い求める人。ドリーム・チェイサー男S(珠城りょう)が登場すると、ドリーム・チェイサー女S(美園さくら)、ドリーム・チェイサー男AA(月城かなと)、ドリーム・チェイサー男A(鳳月杏、暁千星、風間柚乃)らが次々と現れ、人々に夢を追いかけようと歌い掛けるプロローグ。 ¥550 Dream Chaser -新たな夢へ-(’21年月組・博多座) 夢を追うひたむきな情熱をテーマに、場面毎に異なった世界観の音楽とダンスでお届けするショー作品。月組新トップコンビ・月城かなとと海乃美月のお披露目公演。“Dream Chaser”とは夢を追い求める人。ドリーム・チェイサー男S(月城かなと)が登場すると、ドリーム・チェイサー女S(海乃美月)、ドリーム・チェイサー男AA(鳳月杏)、ドリーム・チェイサー男A(暁千星)らが次々と現れ、人々に夢を追いかけようと歌い掛けるプロローグ。 ¥550 BADDY-悪党は月からやって来る-(’18年月組・東京・千秋楽) 地球首都・TAKARAZUKA-CITYを舞台にした、ストーリー性を持つ奇想天外なショー作品。TAKARAZUKA-CITYを首都とする惑星国家ピースフルプラネット“地球”。ここでは飲酒、喫煙が禁じられ、戦争も犯罪も、ワルイことは何一つ起こらない。そんな地球の秩序を守るのは、女捜査官グッディ(愛希)。 ¥550 BADDY-悪党は月からやって来る-(’18年月組・宝塚) 地球首都・TAKARAZUKA-CITYを舞台にした、ストーリー性を持つ奇想天外なショー作品。今回は、宝塚大劇場公演バージョンをお届けします。TAKARAZUKA-CITYを首都とする惑星国家ピースフルプラネット“地球”。ここでは飲酒、喫煙が禁じられ、戦争も犯罪も、ワルイことは何一つ起こらない。そんな地球の秩序を守るのは、女捜査官グッディ(愛希れいか)。 ¥550 前へ 1 / 2ページ 1ページへ 2ページへ 次へ 除外キーワードで絞り込む を除く