仮面のロマネスク-ラクロ作「危険な関係」より-(97年雪組・宝塚) ラクロの近代フランス心理小説の傑作「危険な関係」を原作に、青年貴族ヴァルモンと若き未亡人メルトゥイユ公爵夫人の恋の駆引きを描く。ヴァルモン子爵(高嶺ふぶき)は数多くの女性と浮き名を流しながらも、かつての恋人メルトゥイユ公爵夫人(花總まり)を忘れられない。 ¥550 ロミオとジュリエット(’13年星組・東京・千秋楽) シェイクスピアの「ロミオとジュリエット」を、作詞、作曲家、そして演出家であるジェラール・プレスギュルヴィック氏が新たにミュージカル化したもので、2001年にフランスで初演され、絶賛を博した。以後、世界各地で上演されているこの作品に宝塚ならではの演出を加え日本で初めて上演したのが星組の梅田芸術劇場公演。 ¥880 エリザベート-愛と死の輪舞-<ルドルフ役替わり:芹香斗亜>(’14年花組・宝塚) 宝塚歌劇を代表するミュージカル。当作品は、役替りにてルドルフを芹香斗亜が演じたバージョン。物語はエリザベート暗殺犯ルキーニ(望海風斗)を狂言まわしに進行する。 ¥880 エリザベート-愛と死の輪舞-(’14年花組・東京・千秋楽) 92年、ウィーンで上演されたミュージカル「エリザベート」を宝塚独自の装置や衣装、振付により、宝塚版として’96年に雪組で初演。その後、上演を重ねる宝塚歌劇を代表するミュージカル。当作品は、宝塚歌劇100周年を記念して8度目の上演となった。物語はエリザベート暗殺犯のルキーニ(望海風斗)を狂言まわしに進行。 ¥880 タカラヅカスペシャル2014 -Thank you for 100 years-(’14年・宝塚) 各組のスター(当時)が一堂に会する年に一度の夢の祭典。2014年は宝塚歌劇100周年のフィナーレイベントとして、“100年100曲”を歌やダンスで振り返った。タイトルに“宝塚”を冠する曲が歌い継がれるオープニングで、華やかに幕を開ける。また、月組、星組、宙組のコーナーでは、各トップスター(当時)の主演作をコミカルにアレンジした演目が、繰り広げられる。そして、宝塚歌劇創立から50年までの名曲を、明日海と早霧を中心に組を超えたメンバーで歌い継ぎ、第I部のフィナーレを迎える。 ¥880 Shall we ダンス?~周防正行 原作・脚本・監督「Shall we ダンス?」(アルタミラピクチャーズ)より~(’14年雪組・東京・千秋楽) 周防正行原作・脚本・監督の映画「Shall we ダンス?」を宝塚歌劇が初めてミュージカル化。 ¥550 CONGRATULATIONS 宝塚!!(’14年雪組・東京・千秋楽) 宝塚歌劇100周年を飾るにふさわしい、世界のダンスや祝祭をモチーフにしながら展開するパワフルなショー。 ¥550 NOW ON STAGE 花組宝塚大劇場・東京宝塚劇場公演『エリザベート-愛と死の輪舞-』 花組宝塚大劇場・東京宝塚劇場公演『エリザベート-愛と死の輪舞-』に向けて、スターたちが熱く語るトーク番組。 ¥330 サンスターVO5 presents JURIのどんだけGOGO5!? 「春野寿美礼・壮一帆・望月理世」 トークの達人・樹里咲穂が花組・春野寿美礼、壮一帆、望月理世を迎えてお送りする「VO5Presents JURIのどんだけGOGO5!?」。樹里の明るいキャラクターが、春野らの思いがけない素顔や本音をズバリと引き出し、笑いの絶えない愉快なトークが繰り広げられます。見逃せません! ¥330 エリザベート-愛と死の輪舞-(’96年雪組・宝塚) ハプスブルグ家最後の皇后エリザベートの生涯を描いたウィーン発のミュージカルを、“死、黄泉の帝王”であるトートを主人公にして、宝塚ならではの作品として上演。今回は、1996年に雪組で上演された、一路真輝主演の宝塚大劇場公演版をお届けします。物語はエリザベート暗殺犯ルキーニ(轟悠)を狂言まわしに進行する。意識不明となり冥界に迷い込んだエリザベート(花總まり)に一目で惹きつけられたトート(一路真輝)は、彼女に命を返してやる。そして、その愛を獲るまでエリザベートを追い続けることを決意する。 ¥880 JIN-仁-(’12年雪組・東京・千秋楽) 村上もとか氏による「JIN-仁-」は、シリーズ累計800万部突破という記録を持つ大ヒット漫画。2011年に第15回手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞、また、テレビドラマ化もされた作品を宝塚歌劇がミュージカル化。雪組トップコンビ(当時)・音月桂、舞羽美海の退団公演の東京・千秋楽版をお届けします。2012年、大学病院に勤める脳外科医・南方仁(音月桂)は身元不明の男の緊急手術を担当する。 ¥550 JIN-仁-(’12年雪組・宝塚) 村上もとか氏による「JIN-仁-」は、シリーズ累計800万部突破という記録を持つ大ヒット漫画。2011年に第15回手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞、また、テレビドラマ化もされた作品を宝塚歌劇がミュージカル化。雪組トップコンビ(当時)・音月桂、舞羽美海の退団公演となった。2012年、大学病院に勤める脳外科医・南方仁(音月桂)は身元不明の男の緊急手術を担当する。 ¥550 JIN-仁-(’13年月組・全国・千秋楽) 村上もとか氏の大ヒット漫画「JIN-仁-」をミュージカル化。2013年、東京。大学病院に勤務する脳外科医・南方仁(龍真咲)は、その高度な手術技術によって患者やスタッフから絶大な信頼を寄せられていた。しかし、彼自身は最愛の恋人を専門外の病で亡くした心の傷から未来への希望を持てずにいた。ある日、仁は頭部裂傷を負った身元不明の急患の手術を担当するが、意識を取り戻した患者は病室を抜け出してしまった。 ¥550 ME AND MY GIRL(’13年月組・梅田芸術劇場) 下町に住む若者が紆余曲折の末に大富豪の伯爵家の跡継ぎとして迎えられるという明るくロマンチックなミュージカル。’37年にロンドンで初演され、宝塚歌劇においても1987年月組での初演以来、度々上演を重ねている。龍真咲を中心とした月組で上演され、ジャッキー役とパーチェスター役の役替わりも話題を呼んだ。 ¥660 春の雪(’12年月組・バウ) 三島由紀夫の長編小説「豊饒の海」四部作の第一巻「春の雪」をミュージカル化。美しく矜り高き青年が、禁断の恋により、その胸の内に抱く理想と己の力及ばぬ現実の狭間で揺れた末に真実の愛を見出していく姿を情感豊に描く。松枝侯爵家の嫡男・清顕(明日海りお)は、貴族的優雅に憧れた父の意向により公卿の家柄である綾倉伯爵家に預けられて育った。綾倉家には清顕より二歳年長の令嬢・聡子(咲妃みゆ)がおり、幼き頃より日々を共にした二人は互いを、特別な存在として次第に意識するようになっていく。聡子の清顕への想いは、いつしか恋心へと変わっていく。 ¥660 真風涼帆パレードコレクション 動画配信限定コンテンツ!2011年~2023年に上演された公演より、真風涼帆のパレード場面で綴った「真風涼帆パレードコレクション」。真風の輝かしい軌跡をどうぞお楽しみください!※著作権上の都合により、一部割愛致しております。 ¥220 双曲線上のカルテ~渡辺淳一作「無影燈」より~(’12年雪組・バウ) 「医療ドラマ」の決定版、渡辺淳一氏のベストセラー小説「無影燈」を、イタリアに舞台を移し、ミュージカル化。外科医として一流の技術を持ちながらも、異端児と呼ばれる医師と、彼を見守る看護婦との恋愛を軸に、真の医療とは、愛とは、そして命とは…という深遠なテーマを真正面から描く。外科医として優れた腕を持ち、かつては大学病院で将来を嘱望されたフェルナンド(早霧せいな)。 ¥660 STAGE Pick Up from 『ベルサイユのばら2001-オスカルとアンドレ編-』「♪愛あればこそ(オスカルの居間)」 甘く、切ない珠玉のデュエットソングばかりを集めた、究極の2枚組アルバム「Love」連動企画。最終回の今回は、9曲をPick Up!星組公演『ベルサイユのばら2001-オスカルとアンドレ編-』から「♪愛あればこそ(オスカルの居間)」をどうぞ! ~池田理代子原作「ベルサイユのばら」より~/脚本・演出:植田紳爾、演出:谷正純 ¥220 ベルサイユのばら-オスカルとアンドレ編-<アンドレ役替わり:龍真咲、オスカル役替わり:明日海りお>(’13年月組・宝塚) 1974年の初演より、幾たびも上演を重ねてきた宝塚歌劇の財産とも言うべき作品を、宝塚歌劇100周年を前に、月組にて再演。18世紀のフランスを舞台に、将軍家に生まれ、軍人として邁進する男装の麗人オスカルと、彼女を陰ながら支えるアンドレの二人にスポットを当て、革命の動乱を駆け抜けたその青春と愛をドラマティックに描く。 ¥880 STAGE Pick Up from 『Misty Station』 人気公演のワンシーンをそのままお届けするSTAGE Pick Up。月組公演『Misty Station』より、月組のパワーが結集した、華やかで、エネルギーに満ちたワンシーンをピックアップ! 作・演出:齋藤吉正 ¥220 STAGE Pick Up from 『華やかなりし日々』 人気公演のワンシーンをそのままお届けするSTAGE Pick Up。ダンディズムを漂わせ、軽やかに立ち去る男の背中に、物語の余韻が感じられる…。大空祐飛、サヨナラ公演『華やかなりし日々』より感動のラストシーンをどうぞ! 作・演出:原田諒 ¥220 STAGE Pick Up from 『ベルサイユのばら』「今宵一夜」(13年・月組) 月組公演『ベルサイユのばら』より、パリ出動前夜のオスカルとアンドレ。二人が愛を誓い合うシーンをピックアップ! ¥220 NOW ON STAGE 月組宝塚大劇場・東京宝塚劇場公演『ロミオとジュリエット』 月組宝塚大劇場・東京宝塚劇場公演『ロミオとジュリエット』に向けて、スターたちが熱く語るトーク番組。役づくりへの抱負や意気込みなど、公演の見所と舞台の感動の一端をどうぞ。 ¥330 ロミオとジュリエット(’12年月組・東京・千秋楽) シェイクスピアの「ロミオとジュリエット」を、作詞、作曲、そして演出家であるジェラール・プレスギュルヴィック氏が新たにミュージカル化したもので、2001年にフランスで初演され絶賛を博した。以後、世界各地で上演され、2010年には宝塚歌劇でも星組選抜メンバーによって梅田芸術劇場、博多座において初上演、翌年には雪組により大劇場にて上演された。 ¥880 パルムの僧院―美しき愛の囚人―(’14年雪組・バウ・千秋楽) フランスの文豪スタンダールが晩年に発表した長編小説「パルムの僧院」をミュージカル化。愛の為に命を懸けた若者の一途な姿を鮮烈に、また美しく描く。19世紀初頭、イタリアの小公国パルム。名家に生まれた美青年ファブリス(彩風咲奈)は、ナポリの神学校を卒業し、聖職者として新たな一歩を踏み出すべく故郷に帰ってきた。 ¥660 NOW ON STAGE 雪組宝塚バウホール公演『パルムの僧院 ―美しき愛の囚人―』 雪組宝塚バウホール公演『パルムの僧院 ―美しき愛の囚人―』に向けて、スターたちが熱く語るトーク番組。役づくりへの抱負や意気込みなど、公演の見所と舞台の感動の一端をどうぞ。 ¥330 TAKARAZUKA NEWS Pick Up「雪組宝塚バウホール公演 『パルムの僧院 ―美しき愛の囚人―』 突撃レポート」~2014年10月より~ 雪組宝塚バウホール公演 『パルムの僧院 ―美しき愛の囚人―』より、終演直後のインタビューをお届けします。彩風咲奈の宝塚バウホール公演単独初主演となる当公演。初日が開けての心境を、彩風、大湖、星乃が語ります。また、それぞれがお気に入りの場面を紹介していきます。さらに、各場面の見所や公演にかける意気込みなど、話題満載のトークをどうぞお楽しみください! ¥110 ロミオとジュリエット(’11年雪組・東京・千秋楽) シェイクスピアの「ロミオとジュリエット」を、作詞、作曲、そして演出家であるジェラール・プレスギュルヴィック氏が新たにミュージカル化したもので、2001年にフランスで初演され絶賛を博した。以後、世界各地で上演され、2010年には宝塚歌劇でも星組選抜メンバー(当時)によって梅田芸術劇場、博多座において初上演された。 ¥880 NOW ON STAGE 雪組東京宝塚劇場公演『ロミオとジュリエット』 雪組東京宝塚劇場公演『ロミオとジュリエット』に向けて、スターが熱く語るトーク番組。役づくりへの抱負や意気込みなど、公演の見所と舞台の感動の一端をどうぞ。 ¥330 STAGE Pick Up from 『薔薇の封印』「♪私のヴァンパイア」 甘く、切ない珠玉のデュエットソングばかりを集めた、究極の2枚組アルバム「Love」より、9曲をPick Up!月組公演『薔薇の封印』から「♪私のヴァンパイア」をどうぞ! ¥220 前へ 1 / 39ページ 1ページへ 2ページへ 3ページへ 4ページへ 5ページへ 6ページへ 7ページへ 8ページへ 9ページへ 10ページへ 11ページへ 12ページへ 13ページへ 14ページへ 15ページへ 16ページへ 17ページへ 18ページへ 19ページへ 20ページへ 21ページへ 22ページへ 23ページへ 24ページへ 25ページへ 26ページへ 27ページへ 28ページへ 29ページへ 30ページへ 31ページへ 32ページへ 33ページへ 34ページへ 35ページへ 36ページへ 37ページへ 38ページへ 39ページへ 次へ 除外キーワードで絞り込む を除く