1 仮面のロマネスク-ラクロ作「危険な関係」より-(97年雪組・宝塚) ラクロの近代フランス心理小説の傑作「危険な関係」を原作に、青年貴族ヴァルモンと若き未亡人メルトゥイユ公爵夫人の恋の駆引きを描く。ヴァルモン子爵(高嶺ふぶき)は数多くの女性と浮き名を流しながらも、かつての恋人メルトゥイユ公爵夫人(花總まり)を忘れられない。 ¥550 2 エリザベート-愛と死の輪舞-<ルドルフ役替わり:柚香光>(’14年花組・宝塚) 1992年、ウィーンで上演されたミュージカル「エリザベート」を宝塚独自の装置や衣装、振付により、宝塚版として1996年に雪組で初演。その後、上演を重ねる宝塚歌劇を代表するミュージカル。 ¥880 3 Brilliant Dreams+NEXT#19「望海風斗」 タカラヅカ・スカイ・ステージの人気番組「Brilliant Dreams」の「Personal」編を更にふくらませた「Brilliant Dreams+NEXT」。 ¥220 4 TAKARAZUKA NEWS Pick Up 「私のイチオシ 花組 芹香斗亜」~2013年10月より~ タカラジェンヌがイチオシをご紹介します!芹香が花組へ組替えする前、星組時代に仲良くなった瀬央ゆりあ。「いつどんな状況でも○○してくれる」という二人のエピソードを話します。 ¥110 5 ベルサイユのばら-オスカルとアンドレ編-(13年月組・東京・千秋楽) 初演より、幾たびも上演を重ねてきた宝塚歌劇の財産とも言うべき作品を、宝塚歌劇100周年へ向け月組にて再演。 ¥880 6 Etoile de TAKARAZUKA(13年星組・東京・千秋楽) フランス語で“星”を表すエトワール。その星々が織り成す星座の神話にテーマをとったレビュー。プロローグは、ムッシュ・エトワール(柚希礼音)を中心とした黒燕尾のボレロから、豪華絢爛なレビューが繰り広げられる。Gemini<ふたご座>とある小さな劇場で、半分は男、半分は女の衣装を身にまとったボードビリアン、ジェミニ(紅ゆずる)が歌う…。 ¥550 7 エリザベート-愛と死の輪舞-(’96年雪組・宝塚) ハプスブルグ家最後の皇后エリザベートの生涯を描いたウィーン発のミュージカルを、“死、黄泉の帝王”であるトートを主人公にして、宝塚ならではの作品として上演。今回は、1996年に雪組で上演された、一路真輝主演の宝塚大劇場公演版をお届けします。物語はエリザベート暗殺犯ルキーニ(轟悠)を狂言まわしに進行する。意識不明となり冥界に迷い込んだエリザベート(花總まり)に一目で惹きつけられたトート(一路真輝)は、彼女に命を返してやる。そして、その愛を獲るまでエリザベートを追い続けることを決意する。 ¥880 8 TAKARAZUKA NEWS Pick Up #250「お正月スペシャル!新春ゲーム大会」~2012年1月より~ TAKARAZUKAニュース・お正月スペシャルから楽しいゲームをお届け! ¥110 9 くらわんか(05年花組・バウ・千秋楽)<蘭寿とむ主演> 落語を題材にした人情噺で、大阪・枚方の船宿を舞台に、上方落語の主人公たちと、近松心中物語の登場人物が交差しながら、人情喜劇を繰り広げる。「くらわんか船」の船頭・八五郎(蘭寿とむ)は根っからの怠け者で、小銭を借りてはその日暮らしをしている始末。そんな八五郎を見かねた船宿の主人・甚兵衛(汝鳥伶)は、公家奉公をしていて言葉が丁寧すぎるのが欠点という延陽伯(桜乃彩音)との縁談をもちかける。 ¥660 10 TAKARAZUKA NEWS Pick Up #95「月組日生劇場公演『グレート・ギャツビー』舞台レポート」 月組日生劇場公演『グレート・ギャツビー』より、ギャツビーご自慢の車の前から、出演者のインタビューをお楽しみください。 ¥110 11 更に狂はじ(’00年月組・バウ) 能楽の大成者である世阿弥の二人の嗣の波乱に満ちた運命をドラマティックに描いた作品。 ¥660 12 TAKARAZUKA NEWS Pick Up #359「TAKARAZUKA BEAUTIES 5 -華の5人娘-」~2014年1月 お正月スペシャル!より~ 「タカラヅカニュースお正月スペシャル!」に各組のトップ娘役が勢ぞろい! 華やかな雰囲気のトークをお届けします。 ¥110 13 グレート・ギャツビー-F・スコット・フィッツジェラルド作“The Great Gatsby”より-(’08年月組・日生) 20世紀文学の傑作の一つ、F・スコット・フィッツジェラルド作「グレート・ギャツビー」をミュージカル化。“ジャズ・エイジ”と呼ばれた狂乱の20年代、アメリカン・ドリームを求め、挑み、破れた男の青春を描く。’91年に杜けあき、鮎ゆうきを中心とした雪組により上演され、好評を博した作品で、今回は二幕の作品として再演。 ¥660 14 JIN-仁-(’12年雪組・東京・千秋楽) 村上もとか氏による「JIN-仁-」は、シリーズ累計800万部突破という記録を持つ大ヒット漫画。2011年に第15回手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞、また、テレビドラマ化もされた作品を宝塚歌劇がミュージカル化。雪組トップコンビ(当時)・音月桂、舞羽美海の退団公演の東京・千秋楽版をお届けします。2012年、大学病院に勤める脳外科医・南方仁(音月桂)は身元不明の男の緊急手術を担当する。 ¥550 15 JIN-仁-(’13年月組・全国・千秋楽) 村上もとか氏の大ヒット漫画「JIN-仁-」をミュージカル化。2013年、東京。大学病院に勤務する脳外科医・南方仁(龍真咲)は、その高度な手術技術によって患者やスタッフから絶大な信頼を寄せられていた。しかし、彼自身は最愛の恋人を専門外の病で亡くした心の傷から未来への希望を持てずにいた。ある日、仁は頭部裂傷を負った身元不明の急患の手術を担当するが、意識を取り戻した患者は病室を抜け出してしまった。 ¥550 16 JIN-仁-(’12年雪組・宝塚) 村上もとか氏による「JIN-仁-」は、シリーズ累計800万部突破という記録を持つ大ヒット漫画。2011年に第15回手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞、また、テレビドラマ化もされた作品を宝塚歌劇がミュージカル化。雪組トップコンビ(当時)・音月桂、舞羽美海の退団公演となった。2012年、大学病院に勤める脳外科医・南方仁(音月桂)は身元不明の男の緊急手術を担当する。 ¥550 17 ME AND MY GIRL(’13年月組・梅田芸術劇場) 下町に住む若者が紆余曲折の末に大富豪の伯爵家の跡継ぎとして迎えられるという明るくロマンチックなミュージカル。’37年にロンドンで初演され、宝塚歌劇においても1987年月組での初演以来、度々上演を重ねている。龍真咲を中心とした月組で上演され、ジャッキー役とパーチェスター役の役替わりも話題を呼んだ。 ¥660 18 春の雪(’12年月組・バウ) 三島由紀夫の長編小説「豊饒の海」四部作の第一巻「春の雪」をミュージカル化。美しく矜り高き青年が、禁断の恋により、その胸の内に抱く理想と己の力及ばぬ現実の狭間で揺れた末に真実の愛を見出していく姿を情感豊に描く。松枝侯爵家の嫡男・清顕(明日海りお)は、貴族的優雅に憧れた父の意向により公卿の家柄である綾倉伯爵家に預けられて育った。綾倉家には清顕より二歳年長の令嬢・聡子(咲妃みゆ)がおり、幼き頃より日々を共にした二人は互いを、特別な存在として次第に意識するようになっていく。聡子の清顕への想いは、いつしか恋心へと変わっていく。 ¥660 19 真風涼帆パレードコレクション 動画配信限定コンテンツ!2011年~2023年に上演された公演より、真風涼帆のパレード場面で綴った「真風涼帆パレードコレクション」。真風の輝かしい軌跡をどうぞお楽しみください!※著作権上の都合により、一部割愛致しております。 ¥220 20 双曲線上のカルテ~渡辺淳一作「無影燈」より~(’12年雪組・バウ) 「医療ドラマ」の決定版、渡辺淳一氏のベストセラー小説「無影燈」を、イタリアに舞台を移し、ミュージカル化。外科医として一流の技術を持ちながらも、異端児と呼ばれる医師と、彼を見守る看護婦との恋愛を軸に、真の医療とは、愛とは、そして命とは…という深遠なテーマを真正面から描く。外科医として優れた腕を持ち、かつては大学病院で将来を嘱望されたフェルナンド(早霧せいな)。 ¥660 21 STAGE Pick Up from 『ベルサイユのばら2001-オスカルとアンドレ編-』「♪愛あればこそ(オスカルの居間)」 甘く、切ない珠玉のデュエットソングばかりを集めた、究極の2枚組アルバム「Love」連動企画。最終回の今回は、9曲をPick Up!星組公演『ベルサイユのばら2001-オスカルとアンドレ編-』から「♪愛あればこそ(オスカルの居間)」をどうぞ! ~池田理代子原作「ベルサイユのばら」より~/脚本・演出:植田紳爾、演出:谷正純 ¥220 22 ベルサイユのばら-オスカルとアンドレ編-<アンドレ役替わり:龍真咲、オスカル役替わり:明日海りお>(’13年月組・宝塚) 1974年の初演より、幾たびも上演を重ねてきた宝塚歌劇の財産とも言うべき作品を、宝塚歌劇100周年を前に、月組にて再演。18世紀のフランスを舞台に、将軍家に生まれ、軍人として邁進する男装の麗人オスカルと、彼女を陰ながら支えるアンドレの二人にスポットを当て、革命の動乱を駆け抜けたその青春と愛をドラマティックに描く。 ¥880 23 ロミオとジュリエット(’13年星組・東京・千秋楽) シェイクスピアの「ロミオとジュリエット」を、作詞、作曲家、そして演出家であるジェラール・プレスギュルヴィック氏が新たにミュージカル化したもので、2001年にフランスで初演され、絶賛を博した。以後、世界各地で上演されているこの作品に宝塚ならではの演出を加え日本で初めて上演したのが星組の梅田芸術劇場公演。 ¥880 24 STAGE Pick Up from 『華やかなりし日々』 人気公演のワンシーンをそのままお届けするSTAGE Pick Up。ダンディズムを漂わせ、軽やかに立ち去る男の背中に、物語の余韻が感じられる…。大空祐飛、サヨナラ公演『華やかなりし日々』より感動のラストシーンをどうぞ! 作・演出:原田諒 ¥220 25 STAGE Pick Up from 『Misty Station』 人気公演のワンシーンをそのままお届けするSTAGE Pick Up。月組公演『Misty Station』より、月組のパワーが結集した、華やかで、エネルギーに満ちたワンシーンをピックアップ! 作・演出:齋藤吉正 ¥220 26 STAGE Pick Up from 『ベルサイユのばら』「今宵一夜」(13年・月組) 月組公演『ベルサイユのばら』より、パリ出動前夜のオスカルとアンドレ。二人が愛を誓い合うシーンをピックアップ! ¥220 27 NOW ON STAGE 月組宝塚大劇場・東京宝塚劇場公演『ロミオとジュリエット』 月組宝塚大劇場・東京宝塚劇場公演『ロミオとジュリエット』に向けて、スターたちが熱く語るトーク番組。役づくりへの抱負や意気込みなど、公演の見所と舞台の感動の一端をどうぞ。 ¥330 28 ロミオとジュリエット(’12年月組・東京・千秋楽) シェイクスピアの「ロミオとジュリエット」を、作詞、作曲、そして演出家であるジェラール・プレスギュルヴィック氏が新たにミュージカル化したもので、2001年にフランスで初演され絶賛を博した。以後、世界各地で上演され、2010年には宝塚歌劇でも星組選抜メンバーによって梅田芸術劇場、博多座において初上演、翌年には雪組により大劇場にて上演された。 ¥880 29 TAKARAZUKA NEWS Pick Up「雪組宝塚バウホール公演 『パルムの僧院 ―美しき愛の囚人―』 突撃レポート」~2014年10月より~ 雪組宝塚バウホール公演 『パルムの僧院 ―美しき愛の囚人―』より、終演直後のインタビューをお届けします。彩風咲奈の宝塚バウホール公演単独初主演となる当公演。初日が開けての心境を、彩風、大湖、星乃が語ります。また、それぞれがお気に入りの場面を紹介していきます。さらに、各場面の見所や公演にかける意気込みなど、話題満載のトークをどうぞお楽しみください! ¥110 30 パルムの僧院―美しき愛の囚人―(’14年雪組・バウ・千秋楽) フランスの文豪スタンダールが晩年に発表した長編小説「パルムの僧院」をミュージカル化。愛の為に命を懸けた若者の一途な姿を鮮烈に、また美しく描く。19世紀初頭、イタリアの小公国パルム。名家に生まれた美青年ファブリス(彩風咲奈)は、ナポリの神学校を卒業し、聖職者として新たな一歩を踏み出すべく故郷に帰ってきた。 ¥660 前へ 1 / 39ページ 1ページへ 2ページへ 3ページへ 4ページへ 5ページへ 6ページへ 7ページへ 8ページへ 9ページへ 10ページへ 11ページへ 12ページへ 13ページへ 14ページへ 15ページへ 16ページへ 17ページへ 18ページへ 19ページへ 20ページへ 21ページへ 22ページへ 23ページへ 24ページへ 25ページへ 26ページへ 27ページへ 28ページへ 29ページへ 30ページへ 31ページへ 32ページへ 33ページへ 34ページへ 35ページへ 36ページへ 37ページへ 38ページへ 39ページへ 次へ 除外キーワードで絞り込む を除く