洋画(ドキュメンタリー)の動画一覧
モリコーネ 映画が恋した音楽家 モリコーネ 映画が恋した音楽家
エンニオ・モリコーネ、享年91歳。500作品以上の映画とTVの音楽を手掛けた。アカデミー賞(R)には6度ノミネートされ『ヘイトフル・エイト』で受賞。全功績を称える名誉賞にも輝いた。そんな伝説のマエストロに、弟子であり友でもあるジュゼッペ・トルナトーレ監督が密着、結果的に生前の姿を捉える最後の作品となってしまったドキュメンタリー映画を完成させた。天才音楽家の葛藤と栄光、そして、芸術の深淵を見た彼が、カメラの前で最後に語ったこととは―?
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ジャズ・フェス:ニューオーリンズ・ストーリー ジャズ・フェス:ニューオーリンズ・ストーリー
ニューオーリンズ・ジャズ&ヘリテッジ・フェスティバル、通称“ジャズ・フェス”は、ニューオーリンズで毎年行われている音楽やカルチャーのイベント。アメリカで最もすばらしいフェスティバルとも言われている。1970年以降、ルイジアナ州の音楽、料理、アート、クラフトで人々を魅了してきたジャズ・フェスは、地域の豊かな遺産を紹介する重要な場でもあり、毎年何十万人もが訪れている。地元ミュージシャンはもちろん、エンターテインメント界を代表するアーティストたちが、14のステージでパフォーマンスを披露し、ルイジアナの文化と世界を結びつけてきた。本作は記念すべき50回目のライブ映像やインタビューを織り交ぜている。ジミー・バフェット、アース・ウインド&ファイアー、アーマ・トーマスをはじめとする著名アーティストのライブ映像のみならず、過去50年間の貴重なアーカイブ映像も収録。フェスティバルの美しさと栄光と共に、“ビッグ・イージー”と呼ばれているニューオーリンズの奥深い文化を掘り下げていく。
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パヴァロッティ 太陽のテノール パヴァロッティ 太陽のテノール
聞けば誰もが虜になる歌声を持つルチアーノ・パヴァロッティの初ドキュメンタリー映画が完成した。『ラ・ボエーム』『トスカ』などの絶頂期のパフォーマンスや、『トゥーランドット』の「誰も寝てはならぬ」をはじめとする名曲を3大テノールで競演した伝説のステージ、故ダイアナ妃との交流やボランティアなどの幅広い活動、家族とのプライベートライフなど貴重な映像から伝わるのは、歌唱力より高い人間力。さらに、新たに撮られた23人のインタビュー映像では、U2のボノがパヴァロッティのアーティストとしての信念を証言し、マネージャーやエージェントがショービジネスの裏側を明かし、前妻、最後の妻、3人の娘たち、そして愛人は欠点が同時に魅力だった素顔を告白、生きることのすべてを全力で愛した男の輝かしい日々が浮き彫りにされる。
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ようこそ映画音響の世界へ ようこそ映画音響の世界へ
1927年に初めての本格トーキー映画『ジャズ・シンガー』が誕生。それ以降、映画音響は今現在も少しずつ進化の道を歩んでいる。本作ではジョージ・ルーカス、スティーヴン・スピルバーグ、ソフィア・コッポラ、デヴィッド・リンチ、アン・リー、クリストファー・ノーラン、ライアン・クーグラーなど、著名で独創的な映画監督たちが映画の“音”へのこだわりや芸術性を語るほか、映画の“音”において大きな影響をもたらした名作映画たちを振り返り、知られざる映画音響の歴史に迫る。
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