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春との旅

G

“生”の確かさを丹念に綴る、魂を震わす日本映画の誕生。

足を痛め、孫の春の面倒なくしては生きていられない元漁師の忠男。祖父と孫のささやかな二人暮らしの中、忠男の最後の住まいを求めて、長年疎遠となっていた親類縁者を訪ね歩く旅に出る。

詳細情報

関連情報
原作:小林政広
音声言語
日本語
制作年
2010
制作国
日本
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公開開始日
2014-06-06 15:00:00
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春との旅の評価・レビュー

3.7
観た人
828
観たい人
880
  • 3.0

    ダイヤモンドさん2021/04/11 11:27

    肉親といっても、とどのつまりは一個人と一個人の繋がり。情は存在するものの、やはりそれで全てが許されるものではなく、特に離れて暮らしていれば、それぞれの事情から薄くなったり、変わったするもの。

    世の中というのはね、あんたを中心に回ってるんじゃないの。いろんな人の都合で回ってるんだから_。

    わがまま放題に生きてきたタダオ(仲代達矢)。孫娘の春(徳永えり)が働き場を失ったことにより、己の終の住処を探しに兄弟の元を訪ねる旅に、彼女と出る。しかし行く先々で、断られる。それは我を通し続けてきた、いわば身から出たサビ。先の言葉は温泉宿を切り盛りする姉(淡島千景)のもの。春だけは弟の犠牲にならないようにと、自分の宿で雇おうと誘ってくれたけど。
    結局、春はずっと祖父と暮らすことを選択する。一人では何もできないくせに、言うことばかりは一丁前で、しちめんど臭い祖父なのに。

    父は母と離婚し、春を捨てた。その母は自ら命を絶った。祖母ももう亡くなった。海辺の家で暮らす春にとって祖父こそがただ一人自分の元から去らなかった“身内”であったから。
    共に“捨てられた者同士”として、旅の空で風に吹かれて、肩を寄せ合った。その姿は互いに支え合っているように見える。
     
    仲代達矢は元々あのような演技過剰気味が個性の役者。老いさらばえたタダオの偏屈さを表現したものでしょう。その分脇役(といっても豪華キャスト)は抑えた演技でバランスを取っているのでしょうか(例外は柄本明)。

  • 3.5

    Rさん2021/03/22 21:46

    仲代達矢と孫娘のロードムービーと知っていたが、田中裕子出演作なので、観た。
    なかなかの感動作だった。
    出演者が頑張っていて、仲代達矢、孫娘役の徳永えり、この二人以外に、大滝秀治、田中裕子、淡島千景、柄本明、香川照之、戸田菜穂など、素晴らしい演技だった。

    物語は、おじいちゃん(仲代達矢)と孫娘(徳永えり)が一緒に暮らしていたが、孫娘の勤務先(学校)が閉鎖になった。そのため、おじいちゃんは「孫娘を一人で暮らさせるためには、自分の終の棲家を探す必要がある」ことから、足の悪いおじいちゃんは孫娘と二人で、住む場所を探す旅を始める。
    おじいちゃんの姉兄弟などを訪ねるが、なかなかおじいちゃんの受け入れ先は無い。
    そして旅を続けるのだが……。

    この映画、田中裕子の出演作であるから観たのだが、出演場面が短かった気がする。
    何気なく登場して、何気なくフェイドアウトするあたり、とても上手い。

    この映画の名場面は、おじいちゃんと孫娘が蕎麦屋でそばを食べるシーン。
    泣ける……。

  • 2.0

    チチワシネマさん2021/03/01 01:11

    春の映画が見たくて借りたけど、主人公の名前が春でした。
    一応全部観た。世間的にはいい映画なんやろうな。母が好きそうな映画。

    個人的な話↓
    最近観る映画は一番最後のシーンで主人公が死ぬ。
    これほんまにもうやめて欲しい。映画には最後のシーンで死ぬみたいなんはなんか専用の言葉でもあるんか?これはなんの美なんや。
    映画を作るなら最後のシーンに限らず誰も死なん映画を作りたい。

  • 3.3

    かえでさん2021/02/13 17:18

    事情があるとはいえ
    孫が祖父を世話する時代
    いい加減に生きてきたせいで血のつながったきょうだいたちは冷たい
    じいちゃんも素直な性格であればうまいこと行けていたところもあるのに
    イライラしちゃった
    最後はすこしほっとしてしまった

  • 3.7

    毛糸燃すさん2020/11/30 05:08

    家族に思いを馳せる映画

    春ちゃんが健気過ぎる
    幸せになって欲しい
    様々な人生が垣間見れてお腹いっぱいになるけど特に泣ける訳ではなかった。演技がオーバー過ぎたかな?

    あとはキャストが渋い

  • 3.5

    緑雨さん2020/11/09 21:03

    仲代達矢の科白回し、徳永えりのガニ股歩きは如何にも演技演技してて好きになれないが、肝っ玉姉さん淡島千景が登場して救われる。彼女のおかげで仲代がすっかり可愛らしく見えてくる。映画に好感が生まれる。

    それにしても、大滝秀治に小林薫に柄本明に香川照之に、おまけに田中裕子って。どこまで集めりゃ気が済むんだってくらいの層々たる演者たち。そこに放り込まれて、徳永は奮闘している。特に巧い演技をしているわけでも、魅力的なわけでもないが、この奮闘ぶりは胸を打つ。

    ロードムービーであるに、旅程の距離感が全く表現できていないのはかなりの減点要素。

  • −−

    佐酒常念さん2020/11/08 01:52

    このおじいちゃん 天然なのか
    認知症なのか
    途中わがままになるし(笑)憎めないけど。

    仲代達矢さんはいい俳優だと思います。

  • 3.4

    3786さん2020/11/04 17:15

    祖父と孫の哀しすぎる旅。それを観客は遠くからズームで寄るカメラにより第三者として観ていることになるかもしれない。しかし最後から二カット目くらい、初めて近くで二人を捉えた時に涙が溢れた。後、香川照之の可哀想さはこっちにも伝わってくる。劇伴に揺さぶられた。

  • 3.7

    らまんさん2020/09/26 04:01

    好き勝手にいきてきて、年老いて体も不十分になってきてるなか、それを養ってきた孫娘と、身寄りをたよっていくがなか、孫娘の春ちゃんも家をでていったお父さんにあいたくなる、

    年老いた仲代達矢さんと孫娘の徳永えりさんのやりとり、それぞれの生活がある親族との再会に、感動する場面が多々。

    年老いていく自分の将来も考えさせる映画でした。昔もかもしれませんが、現代社会での将来の不安定も感じさせつつ、感動もあります

  • −−

    よっしいーさん2020/09/12 23:50

    初日に泊まった民宿は津波で流されたそうです。飛び込みという設定で、2食6500円、ありがちな浜の旅館の食事だなと思っても、そんな宿はもうないと思うと切なくなります。

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評価・レビュー

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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