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バイオ・インフェルノ
G- 字幕
局限状況下の人々を描いたパニック・サバイバル・サスペンス。
ユタ州の研究所で、感染した人間は狂暴化する細菌ボルナ・ウィルスが漏れるという事故が発生。現場に急行した軍隊は、隠蔽工作を謀るが…。
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- SF・超常現象
- 監督
- ハル・バーウッド
- 脚本
- ハル・バーウッド
- タグ
- 購入作品
- 原題
- WARNING SIGN
- 音声言語
- 英語
- 字幕言語
- 日本語
- 制作年
- 1986
- 制作国
- アメリカ
- 公開開始日
- 2014-06-06 15:00:00
購入(期限なし)
標準画質(SD)
高画質(HD)
キャンセル
SF・超常現象洋画ランキング
127
88
-
4.1
ユタ州の農業科学研究所で研究中の細菌流出事故が発生。安全管理者ジョニーは対策マニュアルに従い研究所を外部から封鎖。夫の保安官キャルは元研究員のフェアチャイルドと共に救助に向うが…というストーリー。
バイオハザードが発生したことにより封鎖された研究所で巻き起こるパニックを描いた作品ですが、感染すると怒りが沸き起こり凶暴になるウィルスはまんま「28日後...」です。
感染者はゾンビのように増えることはなく凶暴化してただ殺すだけですが、ゾンビの様にフラフラ動く者もいれば、知性もちゃんとあり普通に喋る者もいます(言ってることはおかしいですが)顔や腕に水疱瘡の様なできものが出来るのも気持ち悪くて良いですね。リーダー格のニールセン博士のイカレっぷりは中々良かったな。
そんな感染者たちからヒロインが研究所内を逃げ回る描写は中々の緊迫感があります。感染してない人達が閉じこもってる部屋のドアを感染者たちがぶち破ろうとするシーンは中々怖いですね。火炎放射器や銃で感染者殺しますけど、その後解毒剤で感染者たち直ったっぽいこと考えると殺された感染者の人はちょっとかわいそうですね。まあ、あの時点で解毒剤出来てなかったし殺しにかかってくるからしょうがないんですが。
また、パニック描写だけでなく閉じ込められた所員の苛立ち、外で中に閉じ込められている所員の安否を気遣う家族や中の現状を知りながら家族には偽の情報を流す軍部などの描写もちゃんと作ってあります。そんな家族たちと軍部の衝突などもしっかり真面目に描いていますね。
最後の解決方法は呆気ないですが、手堅く作られた良作です。 -
3.4
ヒロインが…、微妙…、過ぎる…。
2016年4月17日にフィルマを始めて今日で1683日。
最初は今みたいに毎日はレビュー書いてなかったので今日でやっと1600レビューです。
少しずつ仲良しさんが増えていき、今も楽しく映画を観れています。
皆さん本当にありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
ホラープレデター部11月課題"ゾンビ"その㉗
隔離された施設の内と外の攻防の話し。
これは公開前に雑誌で記事を読んで凄く見たいと思ってたんです。
そしたらそれから1年以上経ってから、まさかの劇場公開!
そらもう喜び勇んで観に行きましたよw
今作のスタッフの多くはスピルバーグの元で映画作りを学んだ若者たちで、まさに次世代の映画界を担う…ハズ…、ってその後の活躍を聞いてない?あれ?w
表向きは農薬などの研究開発をしてる施設で、不注意によるバイオハザードが発生した。
実は秘密裏に細菌兵器の開発をしていた施設で、感染者は一度仮死状態になり目覚めると心地良い怒りに支配されて攻撃的になる。
事故を隠蔽するために施設を封鎖する軍と、施設内に残された家族を助けようとする人々の外の攻防。
感染してない人を襲う感染者と、通常とは違う状態の為に偶然体内に抗体を持っている女性の内の攻防。
人を齧るわけじゃないので正確にはゾンビでは無いんですが、感染して人を襲って感染を拡大さす意味ではゾンビと同じ。
実際ゾンビものとして紹介されてました。
こう言う作品に有りがちな事ですが、軍は隠蔽の為に皆殺しを計画し、一方民間人が軍の命令無視して行動するパターン。
実際はもっと軍が有能だろうし、民間人が勝手に行動してたら逮捕されるハズ。
その他にも施設内に入った唯一感染しない女性の夫が、襲ってくる感染者を躊躇なく殺したり、施設封鎖前に外に出た3人が個人用の隔離装置に入れられるんだけど、あの装置ってトイレも食事も無理ですよね?
と、ツッコミどころは満載なんですが、展開が早くて楽しい映画でした。
因みにヒロインが感染しないのにはちゃんと理由があるんですが、既婚者の女性って事で勘の良い人ならわかっちゃうかも?
実は1500レビューの前からキリ番に見ようとポチった作品があるんです。
1500レビューは丁度『ヴァイオレット•エヴァーガーデン』の公開で、今回はホラプレ部の課題がゾンビだったので急遽今作をポチって準備してた作品は後回し。
って事で次のキリ番こそわ!www
*********鑑賞記録*********
鑑賞日:1986年
鑑賞回:ー
劇場名:ー
座席情報:ー
上映方式:2D 字幕
レーティング:G
上映時間:100分
備考:過去鑑賞記録
**********************
NEXT▶︎▶︎▶︎『罪の声』 -
2.0
バイオハザード
しかし発端がお粗末すぎる
警戒厳重な研究施設でスタッフが細菌の入った容器を落とす→気がつかず
別のスタッフが踏み潰す→気がつかず
何のイベントか、スタッフが集まり防護服のシールドを開いてみんなで記念写真→全員感染(笑)
アホか、こいつら
さて、感染警報が発令、感染区域は封鎖
スタッフの多くは閉じ込められる
しかし一部のスタッフが感染区域を強行突破!
…って、ホントに科学者か?
そして感染者は次々とゾンビに(笑)
正確には錯乱らしいが、まぁどー見てもゾンビ?結局それしか思いつかんの?
感染区域に囚われた妻を救う為、保安官と凄腕?科学者が感染区域に突入
凄腕?科学者は自ら感染しながら解毒剤を開発
取り敢えず30人分の解毒剤をゾンビに注射しまくりながら敵陣突破
大して盛り上がらずエンディングを迎える
コロナは今のところゾンビ化しないから、多少は救われる…のでしょうか? -
2.9
今の視点で観るとあまりにも典型的過ぎて面白味はない。ゆるゆるパンデミック。
80年代特有のエレキな音楽が印象的。 -
3.2
ちょっと緩めなところがちょくちょく見られたけど😂ww
それこそ、バイオシリーズやメタルギアシリーズをやってたからゲーム感覚で楽しめて面白かった!☺️
して、感染したら何故かゾンビになってしまうところには、奇を衒わされてびっくりしたけど😅ww
まさかの展開だけど、サクッとアクションホラー系見たい人には十分満足する作品だとは思う!(^0^)
-
2.5
ゲーム「メタルギアソリッドV」のワンシーンは、これに影響されたのでしょうかねー?
感染患者を発光させて可視化するというのは -
3.3
記録。
遺伝子工学研究所でバイオハザードが発生するお話。
冒頭で床にヤバ目の試験管落っこちたのに誰も気づかないところで早くもツッコミが発生するものの、まぁそれなりには楽しく観られるユルめのSFホラー。
「007 死ぬのは奴らだ」や「エイリアン」でお馴染み、ヤフェット・コットー出演。あんま目立たないけど。
-
3.6
普通といえば普通だが見応えあった。特に封鎖された研究所に侵入する後半は、吸風口の溶接、エレベーターにカートを挟むくだりなど展開がシミュレーション的に整理される。いわゆる突っ込みどころは無数にあるけども。
-
2.0
ようわからん( 。゚Д゚。)
ゾンビ兵を作る薬は、わかったけど…
ラストも不明な作品でした。
2020年126本目 -
3.3
記憶の記録
阪急文化
未来世紀ブラジルと同時上映
ハラハラドキドキできて、けっこう好き
この映画が目的で観に行ったんだけど、印象に残ったのは未来世紀ブラジルの方でした
(Filmarksへ)