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美しき運命の傷痕

G
  • 字幕

黒く渦巻く嫉妬。求め合う女たちの激しい生き様。私たちはいつになれば愛されるのだろうか?

54歳の若さで急逝したポーランドの巨匠クシシュトフ・ケェシロフスキ。彼が遺した「天国」「地獄」「煉獄」三部作の第二章「地獄」を、『ノー・マンズ・ランド』でアカデミー賞外国語映画賞、カンヌ国際映画祭脚本賞を受賞したダニス・タノヴィッチが完全映画化。22年間に起こった不幸な出来事によって父親を失った三姉妹。その出来事によって生まれた傷痕を心に抱えたまま成長した彼女たちは、現在それぞれの愛の問題に直面している。そんな彼女たちの母親は、ある秘密を抱えていた。

詳細情報

原題
L’ENFER(HELL)
音声言語
フランス語
字幕言語
日本語
制作年
2005
制作国
フランス/イタリア/ベルギー/日本
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公開開始日
2014-06-20 15:00:00
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美しき運命の傷痕の評価・レビュー

3.3
観た人
204
観たい人
164
  • 5.0

    空の落下地点さん2020/06/04 18:39

    最近観た映画で一番凄い。

    ゼウスの時代から繰り返された不貞というDNA、つまり不貞は我々が最高神ゼウスの子孫である証なのでは。「(現代人は)神を忘れた」代わりに体内に神の欠片を宿している。宿し続けてきて、宿し続けていくのだ。

    螺旋階段が何回が出てきたり、周囲をぐるぐる映すようなシーンが多いのも、DNAの螺旋構造を表してると思う。まるで遺伝のように男は浮気し、女はそれに頭を悩ませ、子供たちは父親を失う。

    ヒナが卵を落とした。男がヒナを巣に戻さなければ、卵は落ちなかった。運命は人為的なものであると。少年がいなければ、父親が少年の名誉を守らなければ、母親も娘たちも病まなかった。

    闇は遺伝する。闇に包まれる三姉妹。最後は明るい陽の下で、病んだ母親を囲んだけれど、そこに闇は無かった。心には、あっただろう。

    べアールの夫が「まだ生きてる植物を殺す奴が信じられない、大切にしなきゃ」って言ってて、別れる時に見せしめのようにべアールがその観葉植物の葉っぱを千切って、でも裸の木になるまで全部を毟ってしまうのは夫が見えなくなった後だから、それでも我慢はしてたと思う。現代人は子供に手をかけてしまう前に、葉っぱで代用する。

  • 3.0

    みむさんさん2020/05/04 21:59

    「ノーマンズランド」のダニス・タノヴィッチ監督、なんとなくサスペンスを予想してたら、かなりどんよりな話でびっくり。

    改めて原題を見たらストレートに「地獄」だった…😅

    とにかく三姉妹みんな幸薄い、というか不幸。特に父を亡くしたことと直結するセリーヌのエピソードがへこむ。
    謎の男セバスチャンも何者かと思えばかなりのトラウマ背負ってるし。

    過去の誤解が解けてもいまさらどうにもならないとでも言いたげなあの母の姿がまた見るものを突き放す感じもして、なんともいえない余韻を残す。

    狙っているのか、映像もかなり暗くて独特の雰囲気。

    エマニュエル・ベール、ギヨーム・カネが出てた。

  • 4.0

    higaさん2020/02/28 21:27

    映像が綺麗
    3姉妹のそれぞれの人生と母親の人生
    一人ひとり悩みながらも最後はそれを受け入れて生きていく
    人間らしさを描いた作品

  • 3.6

    ryodanさん2019/05/27 10:13

    2007-08-05

    ちょっとわかりづらかったです。自然光の取り入れか、全体に暗くストーリーも重たかったです。印象は悪くはなかったです。
    恋愛だけに焦点を絞っているのに、生活感が出ていて、キャラクターが薄くならなかったのは、フランス映画ならでは??

  • 2.8

    てぃださん2019/03/07 21:12

    「偶然なる死は美しくない。運命なる死こそ意味があり美しい」的なとこと不倫相手の告白にあわあわするジャック・ぺランが面白かった。母親にギネスブックの変な記録(死にまつわるもの)ばかり紹介する娘がさっぱり意味わからんw

  • 3.9

    ペジオさん2019/03/07 08:44

    巣から落とされたのは誰なのか?

    黒沢清の「贖罪」を思わせる「呪い」の映画
    ラストの母ちゃんの台詞がまあ恐ろしい(文面だけなら凄く前向きな台詞にもとれるだけに。)

    多分に示唆的なカッコウや蜂の演出はそれそのものがちょっと美しくもあり

  • 2.6

    Harukaさん2019/01/24 13:32

    音楽がきれいだったし効果的だったけど、全然ストーリー頭に入らなかった。このタイプは文章じゃないと私はダメだ。
    完全なる流し見。

  • 3.8

    takさん2018/06/11 12:29

    「トリコロール」三部作が素晴らしかったキェシロフスキが遺したシナリオ案を、名作「ノー・マンズ・ランド」のダニス・タノビッチ監督が映画化した作品。

    かつての悲劇的な事件を引きずる三姉妹とその母。それぞれが向かい合う様々な愛憎劇。

    長女エマニュエル・べアールのパートでは、幾度も登場するらせん階段や壁の色彩が不安な彼女の心情を表現して見事。恋愛に臆病な次女カリン・ヴィアールのおどおどした演技が、この映画のユーモラスな部分を担当。愛にまっすぐな三女マリー・ジランは大学教授と不倫関係。

    彼女たちの愛のかたちが繊細に描かれて、「細雪」を観ているような気持ちにさせる。

    母キャロル・ブーケは、事件の後で言葉を失っているだけに、目力だけで説得力ある貫禄の演技。特にラストシーンで彼女が記す衝撃のひと言。そこには娘たちを守ってきた母親としての強い思いがあるのだろう。

    ジャン・ロシュフォール、ジャック・ペランなど脇役も名優が配置されている。「007/リビング・デイライツ」のボンドガール、マリアム・ダボが旦那の浮気相手で登場。

  • 4.0

    akrutmさん2018/06/03 23:24

    夫に不倫されている長女、大学教授と不倫をしている三女、少年との不倫?をしている3姉妹の父親、というように、3姉妹とその両親に関する不倫愛がテーマになっています。長女や三女が取る過激な行動が一つの見どころです。さらに、次女によってもたらされる父親に関する真相と、それに対する母親の最後の言葉も凄いです。夫への復讐のために実の子供を殺してしまう王女メディアの話が途中で出てきますが、これがまさに母親の本心とつながるように思います。

    本作はトリコロール3部作で有名なキェシロフスキ監督の遺稿を映画化しているので、キェシロフスキ色が強く出ている映像になっています。3姉妹の表現にも、長女は赤、次女は青、三女は白というように、トリコロールの3色が使い分けられている点も注目です。

  • 3.0

    Noraさん2018/05/14 21:15

    鳥とか色々暗喩的だけど私の理解力じゃ‥残念ながらよく理解できず。
    解説見なくちゃ。

    しかし、シュールな終わり方‥。
    お母さんの目ヂカラがすごすぎて魂抜けそう。

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評価・レビュー

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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