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カーラの結婚宣言
G- 字幕
軽い知的障害を持つ男女が、自立への道を歩んでゆく様子を描いたラブストーリー。
家族に反対されても決意した結婚。娘を愛するから反対した結婚。初めての恋を知った娘に家族は戸惑う。テイト家に3人姉妹の末娘のカーラが全寮制の学校を卒業して帰ってきた。今度は職業訓練学校に通って自分の可能性を試したい…!軽い知的障害を持つ彼女にとっては毎日が大いなるチャレンジ。そんな日々の中で出会ったダニエルと彼女は恋に落ちた。「結婚したい。」自分と同じ障害を持つ彼との結婚というカーラの決意に周囲は驚き、慌て、反対するが、次第に父親と姉2人は彼女の独り立ちを支え始める。ただ母親エリザベスだけは娘を愛するあまりにカーラの自立へのチャレンジをことごとく阻もうとしてしまう…。
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- ドラマ
- 監督
- ゲイリー・マーシャル
- サービス
- Disney
- タグ
- 購入作品
- 原題
- THE OTHER SISTER
- 関連情報
- 製作:マリオ・イスコビッチ,アレクサンドラ・ローズ
- 音声言語
- 英語
- 字幕言語
- 日本語
- 制作年
- 1999
- 制作国
- アメリカ
- 公開開始日
- 2014-06-20 15:00:00
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ドラマ洋画ランキング
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2.0
『荒野はつらいよ』を再鑑賞していて物凄く気になったジョヴァンニ・リビシさん出演作ゆえ。
知的障碍を持つヒロインと心配性な母親の確執、ついでに恋愛。といった話。
頭ごなし&強硬に反対→唐突にオールOKて極端すぎると思うのだがアメリカンはそういうとこ気にならないのかい。家事やら決まり事やらできると判断したら認めるから頑張れ、ぐらいの条件付きのが自然だったと思うし、長年の寄宿学校(でいいのか)暮らしから帰宅したてでどの程度一人でできるかほぼわからない、かつ新しい学校に通いたての年頃の娘なら障碍あろうがなかろうが一人暮らしは不安に思うので、一気にそんな流れになられてもついて行けないんだが。
そして主人公は何の頑張りも見せない。見えないところで頑張ってたりするのだろうが、不満を表現すれば家族(主に母親)が折れる、というパターンしかない。理解あるっぽい父親が主人公を諭すような場面も特にない。子供の我儘、癇癪、ゴネ得みたいな感じで観てて気分よくない。母親に理解して貰うべく努力したりしてくれればだいぶ違ったと思うんだが、何かテキトーな脚本でハッピーエンドになられても何だかなあ。おとぎ話的にゆるく観られる人なら楽しめるかもしれない。彼氏のご近所さん超ナイスガイな男前。マーチングバンドの人も男前だったな。
ジュリエット・ルイスさんはほんのりジェニファー・ローレンス似、ジョバンニ・リビシさんはたまーにほんのりジョージ・マッケイ似だと思う。
吹替入り英語字幕ありなのはいいが、4:3画面用レターボックスゆえ、現在のTVでは上下左右に黒帯が入る前時代仕様(レンタルDVD)。 -
3.9
現実問題は別として、物語としてはハッピーエンドで、みんなに祝福してもらえて本当に良かった。最後のマーチングバンドがとても効果的で感動していつもの涙(T ^ T)💦💦
いくらお金持ちでも、知的障害の年頃の娘を一人暮らしはさせられないなぁ。知的障害同士の結婚・独立も。とか思うところもあったが、まあいいか。ハッピーだったから。 -
4.0
ジュリエット・ルイスもジョヴァンニ・リビシも可愛いし、演技が上手です。見ていて応援したくなります。
ストーリーが苦手でどうかなと思っていたのですが、面白かったです。 -
3.9
あっ
なつかしい❗️😍
すきだったわー、これ。
ジュリエットルイスの
純粋無垢な個性が、よくいかされている❗️😊😊😊 -
3.9
テイト家の3人姉妹の末っ子カーラ。軽い知的障害を抱えるも素直な心を持つ彼女が、自分と同じ障害を持つダニエルと恋に落ちたことで自立を目指す事に。カーラの将来を通じて家族の絆が描かれるヒューマンドラマ。
カーラとダニエルを演じたジュリエット・ルイスとジョヴァンニ・リビシの2人に尽きる作品でしょう。全編通じて2人の実力を存分に堪能させてもらいました。
カーラを愛するが故に自立に反対する母親にはベテランのダイアン・キートン。温かみのある母親を演じさせたら右に出る人いないんじゃないかと思うほどのレベルでしたね。そんなキャスト陣の充実度が作品の面白さに直結しているのを実感しました。
ただ登場人物たちの心情の変化が唐突な場面が
所々あったのは残念。ここはもう少し丁寧に描いてほしかったところかなと。
障害者同士のピュアな恋愛を描いていて、それと共に家族の大切さを見直させてくれる物語。それを求めて鑑賞するならば十分な満足度がある作品かと思います。 -
4.1
3回は観ている。ジュリエット・ルイスがかわいいのよ。ママのダイアン・キートンは娘のことが心配でたまらない。そりゃそうだよ。親になった今、こういう作品ですぐ泣いてしまうのです。
-
3.8
脱線しながらもダイアンキートン縛りに戻ってきました
これは知的障害がある二人の恋愛ストーリー
周囲の人間は大変なんだろうけど、心の赴くままに生きれることってとっても情熱的だなと思った
彼の失敗を受け入れキスするシーン、愛を誓い合うシーン、良すぎて泣いた
あと主張が強くて折れられないようなイメージを持たせるシーンが多かったけど、セックスにおいては相手を思いやり、怖がるカーラを尊重していたのかなり重要なところだと思った(健常者でも難しい男の人いるわよ)
あとお母さんについてだけど、これダイアンキートンのチャーミングさ、あたたかさをを分かっていない人が見たらひょっとしてカナリ嫌〜なおかあさんなのでは…と思ってしまった
-
2.8
軽度の知的障害者同士の恋、彼女の過保護な母、人としての尊厳、現実はもっと厳しいと思うけど映画だしな〜。
過保護なダイアンキートンがハマり役でジュリエットルイスはショートヘアがよく似合うな。男女間の感情表現が下手な同士のやり取りはコミカルで重さも感じたな。 -
3.7
友人に勧められて20年前くらいに観て、それからジョバンニリビシのファンになったと言う思い出の映画
知的障害を抱える2人の恋愛物語
ありそうでなかったテーマに当時新鮮な気持ちで観ました
最後のマーチングバンドで大号泣したのを覚えてますw正直言ってめちゃ感動〜! -
3.8
良かった。過保護なダイアン・キートンはなぜか見慣れてる。でもお父さんと姉妹がいい緩和材になってて素敵な家族。カーラの意思が強くてはっきりしてて姉妹のように応援してあげたくなっちゃう。かわいらしいシーンが多くて頬が緩む。
(Filmarksへ)