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プリンス サインオブザタイムス
G- 字幕
タイトにクール、キュートにセクシー。プリンス史上最強のライブフィルム!
唯一無二の音楽性と圧倒的なカリスマ性でロック界に君臨し続けるプリンスが、1987年の2枚組アルバム『サイン・オブ・ザ・タイムズ』(グラミー賞ALBUM OF THE YEARにノミネート)のリリースにあわせて行ったヨーロッパツアーを中心に撮影された史上最高のライブフィルム! プリンスにとっては『プリンス/パープル・レイン』『プリンス アンダー・ザ・チェリー・ムーン』に続く3作目の劇場映画で、自ら監督を務めた。
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- ドキュメンタリー
- 監督
- プリンス
- 原題
- SIGN’O’THE TIMES
- 音声言語
- 英語
- 字幕言語
- 日本語
- 制作年
- 1987
- 制作国
- アメリカ
- 公開開始日
- 2014-07-18 15:00:00
購入(期限なし)
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ドキュメンタリー洋画ランキング
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4.0
80年代は映画に活躍の場を広げたアーティストがたくさんいた時代。スティング、マドンナ、フィル・コリンズ。もちろんマイケル・ジャクソンも。われらがプリンス殿下もその一人だが、単に出演しただけではない。「パープルレイン」ではアカデミー賞歌曲賞を獲得、「アンダー・ザ・チェリームーン」では監督も兼任。本業もしっかりこなしながら、独自の世界を描いてみせた。だけど殿下のいちばんの魅力は、演奏している時のステージアクションや演出のカッコよさだと思うのだ。
映画「サイン・オブ・ザ・タイムス」は、ヨーロッパ公演を記録した作品。アルバムジャケットを再現したステージセット、時折寸劇(コントじゃねえぞ)を挟む演出が心憎い。「パープルレイン」でも激しいプレイが見られたが、「サイン・オブ…」では、ギター弾きながらスライディングしたり、趣味の悪いデザインのギターをかき鳴らす姿にとにかく惚れ惚れする。
I Could Never Take The Place Of Your Manは、この映画で聴くことのできるバージョンがいちばん好き。当時の彼女だったシーナ・イーストンも登場。バックバンドでは、シーラEがドラムセットに陣取って、素晴らしいプレイを見せてくれる。80年代最後にプリンス殿下の九州公演があった時に行っておくんだったなぁ。そんな大昔のモヤモヤした気持ちはこの映画を観るとふっ飛ぶ。
映像作品では「グラフィティ・ブリッジ」を観たことないので、挑んでみたい。
(蛇足ですが)
ブルーノート福岡でシーラEのライブを見たことがある。ステージ向かって右の最前列の席で、コーラスのおねいさんと会話できて、セットリストがチラ見できるくらいの距離。ブルーノートでは、ラテンパーカッション奏者としての出演が多かったシーラEが、その回は珍しくロックミュージシャンとしてのライブ。80年代のヒット曲満載のステージだった。ティンバレスを叩きながら歌う勇姿を目の前で見られてもう感激。屈強な警備員のおにいさんに付き添われてステージを降りるシーラEは、目の前にいた僕に、ネーム入りのドラムスティックを2本手渡してくれたのでした。リムショットの傷も生々しいそのスティック、家宝でございます🥲 -
4.0
新文芸坐レイトショーにて。
1日限りということもあり、8割以上の動員、終了後拍手起きました🤗
殿下のライブには横浜スタジアムに1度だけ脚を運びました。当時は巨大スクリーンなどなかった時代なのでスタンドのほぼ最上段から殿下らしき人が動いているのが辛うじてわかる感じでした😅
当時殿下だけでなく、彼の影響を明らかに受けていた岡村靖幸や原田真二(デビュー当時しか知らない人だとわからない)も好んで聞いていた私からすればエンターテイメントとして凄い、と思っていたものを改めて感じた次第。
歌いあげるだけでなく、ダンス、マイクパフォーマンス、小芝居、ギターはもちろん、ドラムソロまで😲
シーラEがドラム担当。ひたすらエロい🤗😁
途中シーナ・イーストンも出てきます(日本のcmでも使用されていたストラットは殿下作品)
22時ちょっと前に終了だったので周辺の飲み屋は閉店準備に入っていました。
そういえば当時オールナイトニッポンで桑田佳祐がシーラEを白井さん、ロックウェルを岩井さんと言ってたことを思い出しました(同世代の音楽好きでないと通じない😅) -
5.0
図らずも紫のダウンを着て、参戦しました…ここまで愛に真摯に向き合う人間は見たことないぞ…飲酒止まらず、涙止まらず、トイレに駆け込む……
-
4.0
このアルバム聴いたことなかったけど最高にグルービーで映画館で立ち上がりそうになった
80年代のドラッグとエイズで混沌とした世の中をプリンスの歌唱・企画・ダンスで救ってくれる素晴らしい作品 -
−−
国内上映権終了にて、現時点で劇場最終上映。。
殿下のセクシーで、猥雑なステージを、
爆音で楽しむ一夜。
リズム隊が生み出す重低音のビートが、心の臓に物理的に響く。
うぉぉ〜、この身体に感じる衝撃は堪らない!!!
映像を観ている、、と言うよりLive会場にいるかのよう。
キレッキレのダンスに、変幻自在なvocal。
ギター、ピアノ、キーボード、ドラムス何でもこなす天才。
キラッキラに輝きを放っていて、、、
肉体的には亡くなっているけれど、プリンスの音楽はこれからも永遠に生き続けている!と思った。
シーラ姐さんのセクシーでパワフルなドラミングも堪能。
終映後には拍手が起き、爆音といいこれぞ劇場鑑賞の醍醐味。
新文芸坐さま、有難うございました!!
★追記
両足揃えて飛んでくるシーン好き! -
3.5
1987年プリンス絶頂期のツアーステージを妖艶に、キレッキレのダンスでステージパフォーマと共に魅せてくれる映像はめちゃカッコエエ。1986年の横浜スタジアムLIVEでもシーラ・Eのドラムがズシーンと響いてた。当時はこの映画は見てなかった。新文芸坐のワンナイト年末上映に感謝。
-
−−
たぶん2020年最後の映画館鑑賞。コロナじゃなかったら強制スタンディング上映だったそうで、黙って座ってるのが拷問の2時間、デカい画面とデカい音で全盛期のPrinceを堪能した。
僕の中では未だに彼は亡くなっていない。でも、踊ってる姿を見て、もう生では観られないんだって、急に思ったりした。
いつになったらLiveで踊れるのかなぁ。
映画行く前に奥さんが、Princeのファンは殆ど男って言ってたけど、新文芸坐は8割がたおじさんだった。なるほど。 -
5.0
とりあえず今年イチ。
ファンクネスの暴力。
プリンスってもしかしたらホントに宇宙人なのかもしれない。(シュメール人的な) -
−−
まじで神がかってるプリンスはもちろんのこと、バンドメンバーと、舞台芸術PAなども、そしてコーラスパーカッションにいたるまで誰一人抜けた仕事をしていない最高のライブ。
過編集だとは思うけど不足はない。
プリンスの世界一だった瞬間を切り取ったライブ映像ってだけで地球の宝だから。 -
4.3
最高!Purple Rain前のMCであまりのカッチョ良さに完全に心掴まれ、ギターソロで号泣😭ギターソロで涙流したのは人生お初。流石殿下様🙇♂️
(Filmarksへ)