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獅子王たちの夏

G

33歳で夭折した『竜二』の金子正次の遺稿を、鬼才・高橋伴明が、哀川翔、的場浩二共演で映画化したネオ・ヤクザ映画。

坂上連合系列の村井組に属するチンピラの勝は、自分の理想とするヤクザと現実とのギャップにいらだっていた。そんな折、対立組織である大日本極真会の修と出会った勝は、修に反感を抱きながらも、信念を貫くその姿に強く惹かれていく。一方の修は、上部からカタギになることを強制されていた会長・橋本の胸中を察し、代理戦争を勃発させようと村井組に手留弾を投げ込む。

詳細情報

音声言語
日本語
制作年
1991
制作国
日本
対応端末
公開開始日
2014-11-28 15:00:00
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獅子王たちの夏の評価・レビュー

3.4
観た人
109
観たい人
44
  • −−

    yutatakasuさん2020/11/15 19:46

    血湧き肉躍るヤクザ映画じゃないのは、金子正次の遺稿だったからか。
    憂いがある男の背中にグッとくる。

    蜂の巣にされる的場浩二と電話口の家族のやりとりが切なかった。
    そして、毎度のように間に合わない哀川翔。

    星座占いのセリフ使いが良かった。
    哀川翔が銃を構えるラストカットの様式美、最高。

  • 4.4

    幕のリアさん2020/09/21 07:35

    本が良い
    台詞が洒落てる
    間合いが絶妙
    画角が美しい
    空気感に引き込まれる

    すれ違うでも無く、かと言って交錯しない二人の獅子座の男。
    流れ落ちる流星群の塵の欠片。

    残念なのは二人の主演がリーゼントなばっかりに広く見られる機会に恵まれなかったこと。

    愛の不足を埋め切れない寂寥感が全編通じてブルースとして奏でられる。

    蓋し名作。

    〜〜

    今日の一曲

    哀川翔が食べるイチゴミルクかき氷は、遠い昔の愛の欠片

    Strawberry Switchblade -- Since Yesterday

    https://m.youtube.com/watch?v=x7QPBzAJ_io

  • 4.0

    Kazuchanさん2020/09/11 17:55



    お 、なんか いいぞ…

    哀川の翔アニキを見たくてchoice
    若くて可愛い😁
    兄貴分が覚醒剤をやっていて、
    「ウチの組ではシャブは御法度でしょーが」
    そう言って取り上げる。
    そして、
    中身をガーッ!と口の中に含み…

    うがいをして、ペッ!

    男に振られて黄昏れる女の子を屋上で見つけては、
    大して面白かないジョークを口に🚬しながら近づいて行く。
    でも、なんか優しい😊
    この軽妙な、と言いますか軽さがなんだか柴田恭平さんを彷彿させる😊💗


    対する的場浩司さんはカッチョええ〜🥰
    漢気❗️
    そんな形容詞がパシッ!とハマる。。
    と、言いますか、

    しっかり!鍛えてらっしゃる💪🏼✨

    二の腕を一瞬見るだけでもわかる。
    自分は昭和だなぁ〜😁と、再認識する。
    瞬間、相手の腕だったり、軸だったり、重心と言いますか、、隙があるか?無いか?を見てしまう。
    (ん?コレは昭和どうこうの話ではないのか?🤔😁)


    東国原知事…🤣
    若い、、時の流れを感じる🤣
    (備忘録です🙇‍♀️失礼な事を書くと…格好良くない💦見た目も役柄も、なんか演者自身も、、翔のアニキが格好良い分目立つケド…なんとなく中身って外見に出るんだなぁ〜〜と感じてしまった)



    大親分が翔のアニキに尋ねる。
    「人間、一番だいじなモノはなんだと思う?」
    少し、緊張が走る…
    ???…考える兄貴の答えは…


    「愛 ですか?」

    🤣🤣🤣大親分
    に対して、アニキは問う。

    「マル ですか?」


    そして、”ナニカ冷たいモノ”を勧められ、
    「イチゴミルク」
    と、所望する。。
    このシーンが可愛くて堪らない☺️💕
    そして大親分は言う。


    「夜にサングラス をかけること

    ポケットに手を突っ込んで喋ること

    女を働かすこと、特に水商売で

    わしは、この三つが大嫌いだ!」

    そんなステキな事を言われ、心酔する。
    そして、愛するモノは、、苺ミルク💗(カキ氷)
    そんな真っ直ぐ!な男の子のような男💖

    そんな彼が惚れてしまうのが先述の女の子
    演じる高坂みゆきさんが素晴らしく良い❣️
    なんとも魅力的だ…(ヌードにも!でも要らないかなー小だし😁)

    エッチしたからとかでなく、
    その後、
    目覚めたら、靴下の穴を縫ってくれている=惚れてしまう💓
    ベッドインする前に、靴下穴空いちゃった😅😁と、戯けるアニキ。
    彼女は、情事が終わって、眠って、目覚めて、、覚えていたのだから、、
    なんか凄くよくわかる❣️
    と、僕は思ってしまった☺️

    ヤクザ映画ッぽいポスターだけど、
    ヤクザの役の男たちの、3つ夏の青春映画🎞
    今風な表現で纏めると、 エモい😁

    「ヤクザも堅気も、 ズルイや」

    やはり、男の子だ❤️😁👍🏻
    こんな昭和感がぷんぷん香る平成初期の映画🎞
    内容としては、別に僕は惹かれない筈なんだけど、、魅力的に思えて見てしまう演出…
    高橋伴明監督って、やっぱり!凄いんだなぁ🎬✨映画は監督のモノだ!は正しいのかもしれないな。。

    それにしても、暑い😵本日も猛暑🌞
    未だ、今年の夏は終わらないのか…?😁💦

  • 3.6

    つるみんさん2020/08/18 16:38

    〝いちごみるく〟

    儚く散る男たちの想い。でも裏社会に生きる者って、夏という季節って、そういう事だよなと思わせてくれる青春映画だった。

    まずこの『獅子王たちの夏』というタイトルが良い。哀川翔演じる獅子座の勝はどこかヤクザになりきれないチンピラ。的場浩司演じる獅子座の修はヤクザの鑑と言えるほど義理堅い奴。敵対する組同時の2人を交互に描く本作だが、OPでの交わりがほぼ唯一な所と言っても過言ではない。そこが大変素晴らしい。

    シャブの液体を口に含みながらうがいをするシーンやボスの血をコップいっぱいに溜めて飲み干すシーンなど、ややぶっ飛んだ演出もありながら、そこまで徹底したヤクザものじゃないのが本作の見所。
    むしろ青春映画でありコメディでもある。

    「スタイリストってのは、スタイルが良い人のことかい?」

    「悔しいんだよ…。俺が真剣に惚れた女がこんなんじゃ…。」

    ダサい。でも格好良い。あの時代がそうさせているのと哀川翔が言うから許されるんだ。まだまだ未熟な翔さんがどんどん可愛く見えてくる不思議な作品。

    これを任侠のジャンルに入れるならかなり観やすい映画だと思うが、それは中盤まで。具体的に言うと(ネタバレになるが)的場浩司が蜂の巣にされるシーンあたりまで。
    そこからはテンポも遅く、哀川翔と香坂みゆきの関係も観ているこちらは既に冷めた状態に。(ただ氷削りながら帰りを待つシーンは好き笑)ラストの展開も低レベルな任侠ものとなってしまったのが何だか勿体ない。
    的場浩司が蜂の巣にされたシーンあたりで切っても良かったのではと個人的には思う。なぜならそこが1番物語としてどうなるのか気になる(2人は対面するの?対面したらどんな会話をするの?会話もなしにどんな展開が繰り広げられるのだろう?)最高潮のポイントでしょ。
    その後はそりゃ自然と冷めてしまいますよ。

  • −−

    島袋健太郎さん2020/08/15 09:34

    「竜二」の金子正次脚本。非カタギの人間ドラマを恐ろしいほど繊細に、巧みに描いているこの脚本に惚れ惚れしてしまう。

    同じ誕生日、同じ獅子座の2人の男。が冒頭「出会った」というわけでもないくらいにアッサリとやり取りをする以外に、彼らは対面することがない。という作劇の見事さ。
    主人公2人が、まったく交差しないまま、哀川翔演じる勝と的場浩司演じる修の真逆の人生が描かれる。

    ナンパ者、はぐれ者で基本的には「いい加減な」人間であるが故にヤクザになった勝と、義侠心故に、時代に折り合えず、それ故に裏切られるし、大切なものも傷つけてしまう修。

    勝はやがて出世していく中で、義侠心が芽生えていく。片や、修は、一方通行な純粋さで破滅していく。どちらも幻影に囚われ彷徨い、最終的には同化していく破滅的な展開が実に味わい深い。

    まさに尊厳のドラマ。対立するどちらか一方に絶対の正義や、揺るぎない信念が正当化されるわけでもなく、ただただ転げ落ちていく2人の若者の物語が切ない。
    また…唐突に現れる「第3の男」の唐突な不気味さや、とにかくあちらこちらに張り巡らされた「ヤクザ者」の内面を感じさせる「描写」の数々が、とてもロマンティックですらある。

    ただ…ちょっとゲスト的な出演陣がノイズになるところも多く、本編とのバランスを著しく欠いている点であったり、香坂みゆきの「爪を噛む癖」が強調され過ぎていたりと、演出自体が「クドい」点も散見されていて惜しい。
    特に、ラストにおける童歌「あんたがたどこさ」の「余韻」とでも言いたい演出は、殴り込みの際のBGMで事足りるし、ラストは銃声なぞも入れずに名乗りだけで切ってしまった方が切れ味のあるラストになったと思うし、非常にもったいない。

    ただ、青春映画としても、ヤクザ映画としても、その世界に生きるどうしようもなく粗雑に扱われる命に対して向き合った物語として傑作。

  • 5.0

    minamiさん2020/07/09 23:42

     すごく良かった。舞台は極道だけど爽やかな青春映画のような感じ。殴ったり発砲したり骨かじったり血飲んだりしてたけど。(爽やかとちゃうやん)
     まだ少し可愛さの残る翔さん(30歳)も良よかった。派手なドンパチはなくて、時代に取り残される昔気質のヤクザ達(と女)の悲哀を感じる物語。白竜さん演じる白川が静かに語る「本物は早く死ぬ。残ったのはカスばっかだ」「俺もお前も産声きいてくれるような親父なんていなかっただろう」が沁みたわ。
     キャストもまた豪華。菅田さんは翔さんのアニキかオジキかなんかで、少ししか出てこなかったけど、圧倒的存在感。「俺は同窓会と結婚式はとんと縁が無いな」とか、サラッとしたセリフの中に感じる悲哀…。ま
     地味なストーリーかもしれないけど、私の中では「侠道」に続くマイベスト作品。不器用な生き方しかできない人間がどんどん死んでいく。命を懸けていたものは虚構であり、崩れ落ち、最後に残るのは血まみれの屍…むなしい。

  • 3.5

    ファイヤー先輩さん2020/03/21 21:41

    チ・ン・ピ・ラとちょいちょい被るけどこっちの方が軽いかな?と思ったら任侠的な熱さも。クソかっけぇ絵とイマイチの高低差激しい。バランスがよくわからん

  • 3.5

    葉隠カルメン冬珍さん2019/12/10 04:42

    的場浩司がとにかく見たくて見た中の1本。

    こういうヤクザものの哀愁と美学…みたいなの嫌いじゃなくて、ああいいなあ…と…
    的場浩司と哀川翔の行く末をみる映画
    シンクに溜まった組長の血を飲む哀川翔のシーンが好き。たまらなくいい。

    映し方が綺麗!もう1回ぐらい見たい。

  • 3.4

    とうがらしさん2019/09/04 02:00

    「俺もお前も、産声聞いてくれる親父いなかっただろ?」
    どこか陰のあるやくざたちの夏。
    ”親”の骨を食ったり、血を飲んだり、演出がなかなか面白い。

  • 3.0

    ひろさん2018/02/23 22:17

    チンピラの勝(哀川翔)とヤクザの修(的場浩司)のそれぞれの視点で描かれた作品

    修が亡くなった会長(白竜)の骨をボリボリ食べるシーンと撃たれたボスの血を含んだ水を飲みボスへの愛を勝に見せつけるシーンが印象的

    色が入ってない筋彫りだけの哀川翔と立派な入れ墨が入った的場浩司に格差を感じた

    くつ下の天使(香坂みゆき)と勝の安っぽい恋物語は微妙だった、香坂みゆきの貧相な胸を無駄に見せられた感じ

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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