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その男、国家機密につき
G- 字幕
独裁者ヒトラーがアメリカで生きていた!? 衝撃の真実にスウェーデン取材陣が迫るモキュメンタリー!
「ヒトラーは生きていた!」というアメリカ国家の機密情報に迫るブラック・ユーモア満載のドキュメンタリー風ドラマ。エンタメ界、宇宙開発、大手ファーストフードチェーン設立に至るまで、世界大戦以降のアメリカの社会経済情勢を大きく動かした人物の正体、それはあの悪名高き独裁者ヒトラーだった! その仮説を立証すべく、スウェーデンのクルーがアメリカに渡り当時の関係者らに取材を敢行する。
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- ドラマ
- 原題
- One Hundred Years of Evil
- 音声言語
- 英語
- 字幕言語
- 日本語
- 制作年
- 2010
- 制作国
- スウェーデン/アメリカ
- 公開開始日
- 2015-01-30 15:00:00
キャンセル
ドラマ洋画ランキング
82
39
-
2.0
今年356本目
ちょくちょくカメラワークで酔いそうになった笑
モキュメンタリーというやつです
眠気が襲ってきた。笑
ヒトラー系の映像とかってけっこう興味があって創作でも映画とか本とかけっこう見てるっていうのとアマプラで今日まで見放題らしいのでかんしょう!
ヒトラーは自殺していなかった!アメリカに逃亡してた!そしていろんなことにしてたぞ!ってのを調べる話
ヒトラー実は生きてた説系の映像みるとルパンのマモーのやつ思い出す -
−−
冷凍保存した後、生き返る?
ハインラインの小説のパクリ。
アンビリーバブルな話が
好きな方にはいいかも。
しかし、オモロない。 -
3.1
スウェーデンのモキュメンタリー。最初馬鹿馬鹿しくて笑っちゃうんだけど、だんだんそこまでやるか…となってきてね…。ありえないことを、まあよく考えたよな、と思います。
-
1.0
これはモキュメンタリーですよ、間に受けるなよ、というヒントはたくさん入れ込んでいるのだけれどそれでも作った意図が分からない。想像する気にもならない。自分を「モキュメンタリー嫌い」に導いた作品。
-
3.5
ヒットラー生存説は沢山あるが、それを一人の架空の人間にフォーカスしてブラックユーモアとして面白いおかしく描いている。
やはり時の経過の為すところか?
-
1.5
モキュメンタリー!
ヒトラーはアメリカで生きていたっ!
いやー、つまんね。
残念だったな!
もう少しで俺の魂を殺せていたのにっ!
1日頑張って仕事した後に観るもんじゃないね。
この陳腐さを楽しむ。
それが出来るかどうかがターニングポイントだよ。 -
2.9
モキュメンタリー映画だと知らないで観ていたらドキュメンタリーと勘違いしてしまいそうな出だしだったけど段々とアレ?って感じてきてしまって後半はほぼ無感情で観てました。 -
2.2
いろいろと下手。
フェイクドキュメンタリーらしいドキドキ感がないのは、普通に雰囲気モノの音楽とか使ってるからじゃないのか。
やり直し。 -
2.2
ヒトラーが実は生きていて、その消息が戦後のアメリカに!というトンデモストーリー。
冒頭の緊迫感から真面目なモキュメンタリー(ドキュメンタリー風フィクション)と思いきや、どんどん雲行きが怪しくなっていき、途中から(マクドナルドのあたりから)完全におふざけパロディに!最後まで大真面目なテンションなもんだから逆に面白い、中身はドC級です。キューバの下りで盛大に笑った。
陰謀論や都市伝説が好きな方はハマるんじゃないかなあ、ちょっと精度が劣るけど。
-
3.0
ナチ映画だ、という認識しかなくて見たので逆に楽しめた
可能性にわくわく
エヴァについてももうちょっと触れてくれてもよかったのに
(Filmarksへ)