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野良犬

G

「なに?ピストルを盗まれた!?」すられた拳銃を追え…爆発的情熱で叩き出す迫力巨弾!

新米刑事・村上は満員のバスの中でスリに遭い、拳銃を盗まれる。そして盗まれた拳銃で傷害事件が起きてしまう。村上はスリ係の老刑事やベテラン刑事・佐藤に助けられながら捜査していく。地道な努力の末、スリの常習犯の供述から犯人にたどり着くが、運悪く相棒が撃たれてしまう。村上は一人、犯人を追うが……。日本映画に刑事物のジャンルを確立した記念すべき作品であり、サスペンス映画の傑作。刑事と犯人の息詰まる攻防を、当時の闇市、スラム街、ホールといった戦後社会の風景をバックに描く。荒々しいシーンで敢えて優しい曲を流して逆説的にドラマを盛り上げる“対位法”と呼ばれる演出の手法も、本作で確立した。

この予告編は本編の冒頭映像となっております。

詳細情報

音声言語
日本語
制作年
1949
制作国
日本
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公開開始日
2015-04-22 15:00:00
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野良犬の評価・レビュー

3.8
観た人
1943
観たい人
1115
  • 3.8

    マキネスタさん2021/04/17 22:32

    場の雰囲気とは真逆な音楽をあえてBGMとして使用する、徹底的なシーンの強調方法がなんとも独特で印象的(対位法って言うみたい)

    警察の"犬"になるかそれとも"狂犬"になるか、同じ境遇を歩んだ"野良犬"の行末を分けたのは結局それぞれの意志だった、この映画が戦後間もないタイミングで撮られている(1949)ことを加味すると、戦後復興が周囲の環境でなく最終的には私たちに委ねられているというメッセージ性をうっすら感じる

  • 3.8

    Ryosukeさん2021/04/16 23:55

    鬼気迫る熱量で新任刑事を演じた三船敏郎。ラストは「酔いどれ天使」を彷彿とする。ぎらついていて本当こういう役がお似合いです。
    アプレゲール(初めて聞いた)なんて言葉もある世の中は戦後からしばらく経ったぐらいだろうか。ジトジトジメジメの日本の夏真っ盛りの街を額拭きながらふらつく警察の犬。
    平和の予兆か、証か。お気楽にも滑稽にも聴こえる「蝶々」は時代の急成長に伴う影を浮き彫りにしるように思います。

  • 4.4

    としさん2021/04/08 14:42

    『酔いどれ天使』、『静かなる決闘』に続く三船敏郎と志村喬のコンビを起用した今作はバディもの。 コルトを盗まれた三船敏郎が執念でその犯人を追い込み逮捕する。 復員時にリュックを盗まれて人生を投げやりになった犯人と同じ境遇に会いながらも刑事になることを選んだ村上刑事の対比が素晴らしい。

  • 4.0

    めざましさん2021/04/08 10:52

    黒澤明監督作品。警察の銃が盗まれた!持ち主の三船敏郎演じる新人刑事が、ひたすらそれを追う!地道に歩き回り、銃を持つ犯人に迫ろうとする!
    「一匹の狼のために傷つくたくさんの羊を忘れちゃいかん。」というセリフを話すベテラン刑事役の志村喬も非常に良い雰囲気を醸し出している。
    映像の情景とは正反対の曲調の音楽を流す、音と画の対位法という当時としては斬新な手法が使われていたり、この作品が後の映画に与えた影響は計り知れないと感じている。

  • 3.9

    SoichiroNakatsuさん2021/04/07 02:36

    例えば犯人と対峙する時のピアノの音とか、戦後間もない時分とは思えない演出に、黒澤明様の底知れなさを感じるのです。

  • 3.5

    MiYAさん2021/04/06 23:32

    これが後年の日本に刑事ドラマの原形か。刑事が盗まれた拳銃を追うというプロットはシンプル。

    印象に残ったのは若き三船敏郎のギラギラした色気とラストの格闘シーンの異様な演出。

  • 3.0

    辻井俊さん2021/03/30 15:43

    すごく昔に作ったと考えると、凄いと思う。

    派手な場面で静かな曲を流すという、自殺サークルとかエヴァ破に繋がるシーンに感動。

  • 4.5

    安堵霊タラコフスキーさん2021/03/23 22:37

    改めて鑑賞するとこの頃の黒澤映画はエイゼンシュテイン的なところもカット割りとかに多く見られるなと思うが、その力強さもまた見入るものがあり良い。

    他の作品以上に台詞が聞き取りにくい箇所も多くてストレスも少し感じたけれど、それでも大体の筋の把握には困らない点も流石と言うべきか。

    酔いどれ天使とかと同様に戦後間もない頃の日本の風俗がよくわかる部分にも面白味はあるが、この当時の日本もまた現代とは別の意味で住み心地が悪そうで辟易。

    そんなこんなで訪れるラストが緊迫感と詩情の同居したものになっていてまた格別で、こういうのも黒澤映画の美点とつくづく思う。

  • 4.5

    ゆべしさん2021/03/22 18:57

    1940年代黒澤の最高傑作、個人的にはここから65年「赤ひげ」までが黒澤黄金時代、その幕開け作品。脚本も演出も撮影も素晴らしい。中盤まで曇り空のショットが連続してクライマックスで土砂降り大雨になる流れ、真夏の蒸し暑さの描写、美しい草花の草原のラスト対決等、全編で自然環境の存在感を物語に取り入れる演出が冴えている。人物描写もそれぞれの事情に情を抱いてしまうセリフも全く無駄がない。豪快な熱血漢役の印象が強い三船敏郎が神経質で配慮ある新米刑事を演じてるのも新鮮

  • 3.8

    Mypageさん2021/03/22 12:17

    猛ダッシュで始まって猛ダッシュで終わる

    「今夜来そうだな」

    狂犬の目に真っ直ぐな道ばかり

    遊佐と対峙したときにピアノが流れる演出

    携帯のない時代の平行モンタージュ

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評価・レビュー

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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