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エクソダス:神と王
G- 字幕
人類史上、最初にして最大のスペクタクル。戦う者だけに、「奇跡」は訪れる。
『グラディエーター』『ブレードランナー』『プロメテウス』など数々の大作を生み出してきた巨匠リドリー・スコットが、自身の監督作として過去最大の予算を投じて制作した超大作。古代エジプトの壮大な風景、強大なエジプト軍との熾烈な戦い、エジプト全土で猛威を振るう”10の奇跡”といったスペクタクルシーンが、映画史上かつてないスケールで襲いかかる!
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- アドベンチャー
- 監督
- リドリー・スコット
- 原題
- Exodus: Gods and Kings
- 音声言語
- 英語
- 字幕言語
- 日本語
- 制作年
- 2015
- 制作国
- アメリカ
- 公開開始日
- 2015-04-30 15:00:00
購入(期限なし)
標準画質(SD)
高画質(HD)
キャンセル
アドベンチャー洋画ランキング
4905
2300
-
3.4
旧約聖書の「出エジプト記」もモーゼの十戒もよくわからないまま鑑賞。 かなり現代的に解釈させているんじゃないだろうか。 ワニが人間を食い殺したり、カエルや虫の大群だったり、大津波だったりインパクトのあるシーンはあれど話が長すぎる。 尺が長い割にモーゼの結婚のところとか端折ってる部分も目立つ。 何はともあれジョエル・エドガートンの目元の濃さが気持ち悪い。 そしてクリスチャン・ベイルの成り切りぶりが凄い。 そこだけでも観る価値はある。
-
3.7
2021-336
まずまず。
「モーゼの十戒」を大雑把に解釈してエンタメに仕上げた大作。
リドスコだけあって、予算と手間暇掛けた丁寧な映像は素晴らしい。
宗教神話の新解釈なので、リアルな世界観に超常現象のシーンに違和感を感じた。
今まで思ってた海が割れるシーンが引潮とハリケーンを出すのは良いが、ハリケーンの前後が無くリアル感は欠ける。 -
3.0
まぁまぁまぁまぁ。笑
ちょっとエジプトとか神秘的な神様とか大好きだから見たけど、ちょっと話があっちゃこっちゃ…メインは十戒のお話。
-
3.0
歴史物はどうしても超大作になるね。
「モーセ五書」のうちの「旧約聖書」の「出エジプト記」を基にして作られた映画。
色々と微妙に変わっているが、これはこれでありかな。
ラムセスと一緒に成長し、良き友になり、互いを助けるための剣とか何か夢がある。
十戒で有名な海が割れるシーンはないのは残念だった。
-
2.5
エジプト神話がわりと好きだから観たんだけど、神々とかあんまり関係ないし、途中からのやっつけ感がハンパない。
ラストなんて、どう解釈しても意味不明。
CGはまあすごかったかな。 -
4.0
神の啓示を授かったモーゼが、虫けら同然に扱われるヘブライ人奴隷たちを導き、自由を求めエジプトを脱出する物語。
リドリー・スコット監督の作品に対する情熱を感じる正に超大作。旧約聖書の出エジプト記や十の災いを少し理解し、じっくりと観てほしい。 -
3.0
テーマはモーゼの十戒。
堅苦しく考えずに、単なるアクションアドベンチャーものとして楽しむもよし、豪華俳優陣の共演と壮大な世界観を楽しむもよしな作品。 -
3.4
圧倒的映像力
旧約聖書の十戒が出来るまでの話を現実的に描いている
現実的過ぎて史実に基づいてるのかと思うくらい
それはないか
海ぱっか~んをあの迫力で見たかったかなぁ
クリスチャン・ベイルは小汚い姿で感情を爆発させるのが似合う -
2.5
十戒のお話。
クリスチャン・ベイルはごくごく普通でしたが、なかなかのCGで、迫力はありました。
が、内容がありきたりすぎて、何だかあまり話が頭に入ってこなかったった。
歴史モノは流れがわかっているだけに、どれだけ見応えをもたせるかとか、変化させるかとかの楽しみ方があるかと思いますが、微妙でした。
そもそも民族主義というか宗教色が強い話はあまり日本人にはピンとこないのかもしれません。
歴史ものとして楽しみたかったですが、今まで見た十戒系の話と変わりなかったな。 -
3.0
中盤の「神の御業」と言われる天災場面が大スクリーンの3D映像で見れた時点で満足。大量のワニが登場し海を血で染め、泥を掻き回したために死んだ魚が大量に打ち上げられ、カエルだけは陸上に逃げ場を求め「マグノリア」もビックリするほど大量に発生し、水不足のためにそのカエルも大量に死んだがゆえにウジ虫やハエも大量に発生し、そのため人間も疫病にかかり皮膚がただれ、さらにはイナゴの大群が飛来し作物をダメにしたため、王室の貯蔵庫に殺到。だが、穀物を盗んだ民を取り囲み兵士が射殺。と圧倒的なスペクタクル!
宿敵同士になってしまった兄弟を軸にした「信仰」にまつわる物語自体は冗長だが、こういった圧倒的なビジュアルできちんと観客の要望に応えてくれるリドリー・スコット。やはり彼の作品は見る価値がある。
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