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スターシップ・トゥルーパーズ2
G- 字幕
世界に衝撃を与えた究極のSF戦争巨編。あれから7年。奴らはさらに進化していた。
昆虫型エイリアン=バグズと人類の戦いが激化する近未来。パグズが支配する辺境の惑星で激しく交戦を続けていたシェパード将軍率いる地球連邦軍中隊は、敵の猛攻に遭い退却を余儀なくされる。すでに廃虚と化した前哨基地へ命からがら逃げ込んだ彼らは、そこで想像を絶する恐怖にさらされる…。『ジュラシック・パーク』でアカデミー賞R視覚効果賞に輝いた映像の魔術師フィル・ティペット初監督作品。
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- SF・超常現象
- 監督
- フィル・ティペット
- 脚本
- エド・ニューマイヤー
- タグ
- 購入作品
- 原題
- STARSHIP TROOPERS 2: HERO OF THE FEDERATION COLLECTOR’S EDITION
- 音声言語
- 英語
- 字幕言語
- 日本語
- 制作年
- 2003
- 制作国
- アメリカ
- 公開開始日
- 2015-11-17 15:00:00
購入(期限なし)
標準画質(SD)
高画質(HD)
キャンセル
SF・超常現象洋画ランキング
2064
292
-
3.0
俺たちの寄生もの。
前作のような始まりかたでおおお!っと思ったら銃撃シーンが何か先端が青くピカピカ光るだけでSEと合っていなく迫力がなく拍子抜けをする。
内容については、物体Xのような疑心暗鬼な感じになるのかなあと思ったらパワーと色仕掛けで寄生していくのに笑うw
もうちょっと頑張れば面白かったのになーと思うと残念な続編。
-
2.0
2021/03/06
監督 フィル・ティペット
リチャード・バージ
コリーン・ポーチ
【奴らは、更に進化していた・・】
異星生物"バグズ"との戦いが激化する近未来、危険な前線基地を舞台に、新たな敵に遭遇した兵士達の恐怖を描く、前作から約7年振りとなる続編。
期待した前作のようなアクション大作ではなく、今作は仲間の兵士に成り済ました敵を巡って、主に基地内部で起きる疑心暗鬼を描いたホラー色の強い作品だったイメージ、
残念ながらストーリーもアクションも遠く前作に及ばない作品になっていた一本。
これで終わりかと思っていたら、どうやら3作目があるとのこと、シリーズの世界観は好きなので、興味ついでに、近いうち鑑賞してみたいと思います。
鑑賞日2005年頃 DVDにて -
3.0
一説によると、前作より制作費が10分の1になっているとのこと。前作のような豪華なカタストロフィシーンは無く地味 。ただしチープなグロシーンは前作を上回る。
今度は人間に寄生し操るバグ達がメイン。虫との戦いもグロいが、見た目人間同士の戦いがまたグロい。前作から存在したサイキックウォー的な要素も強くなっています。
ダックスがひたすらカッコいい。「英雄なんかなってたまるか、戦争で命を捨てた奴だけが英雄なんだ」というセリフや、ラスト一人でバグスに立ち向かう姿は本作の唯一の清涼剤。
エイリアン?遊星からの物体X?いえ、低予算のスターシップトゥルーパーズで間違いありません。前作を愛する自分には残念な映画となりました。 -
2.1
前作より予算削られてないから?って思えるくらいスケールが小さい
新種出すのは定番かもしれないけどそのおかげでトレマーズみたいにショボくなった -
2.5
⚫︎物語⚫︎
人間に寄生する新種の昆虫と戦ってみた
⚫︎関心⚫︎
ダックスがカッコよすぎました。
寄生した人間の頭をもぎ取って虫が出てくるシーンが好きです。
⚫︎映像⚫︎
前作よりもグロさが増してて良かったです。 -
2.6
残念ながら評価低いのも納得
後半から急にチープなホラーになってて笑った
でもダックスカッコよかった -
2.5
このときで10年前ということは、もう、四半世紀以上前のことかー。
むかしむかし書いた感想です。
===
むかしむかし(と言っても10年くらい前だけど)、あるところに(オランダなんですけど)ポール・バーホーべンという監督さんがいました。
彼は、ある日、ハリウッドにやってきて、
「ロボコップ」とか、「トータル・リコール」とか、ヘンなSF映画を作って、大ヒットさせ、一躍、ヒットメーカーとなりました。
ところが、当の御本人は、
「ロボコップや、トータル・リコールは、有名になるために作っただけ」
と言って、SF映画を撮るのをやめてしまいました。そして、本当に作りたかった映画として、発表したのが、「氷の微笑」とか、「ショーガール」とか。評価は散々。
で、ふたたび、SF映画を作ったんだけど、それが「スターシップ・トゥルーパーズ」。大ヒット御礼。
長くなりましたが、そんな「スターシップ・トゥルーパーズ」の続編。…と言っても、ポール・バーホーベンは無関係ですが。
監督は、フィル・ディペット。「スターウォーズ」や「ジュラシックパーク」の特撮の担当した人。そんな大物が、なんで、よりによって、初監督作品に、こんなのを選んじゃったのか?て言うか、映画なんか撮れるの?…と思って観たのですが、案の定、かなりつらい映画でした。オリジナリティも、なーんにもなし。「エイリアン2」の未公開集かと思った。
1か月に1回くらい、どうしようもない映画に出会ったちゃうんだけど、今月は、どうやら、この映画だったようです。あまりに退屈で、ずっと考え事してました。 -
3.4
SF作品で簡単に言うと宇宙生命体バグと戦うといった感じ。
前作に比べちょっと盛り上がりに欠けたかなと -
3.5
レビューでは低めの評価が多いですが、自分にとっては楽しめました。
エイリアン的なストーリーでなかなか良かったです。
多少、安っぽい演出もありましたが(笑) -
2.2
レンタル屋で見つけ、
アレ!?劇場公開してたっけ!?
ってなったけど納得な劇場未公開スケールダウン感。
内容が物体X的なサスペンス寄りだから閉鎖空間で予算少なくて大丈夫だったんだろうけど。
なので戦闘シーン少ない。
コレはコレでアリだけどスターシップ・トゥルーパーズらしくはない。
(Filmarksへ)