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世界はピコピコ崩壊する―
1982年―NASAが宇宙に向けて「友好」のメッセージを発信した。2015年―しかし、そのメッセージは大きな誤解を招き、我々人類に襲い掛かる。ヤツらはゲームキャラに姿を変え、地球を侵略開始したのだ。グアムの空軍基地を襲う「ギャラガ」インドのタージ・マハルを崩す「アルカノイド」ロンドンの空を覆いつくす「センチピード」NYの街を食べ尽くす「パックマン」そして、ワシントンDCに現れた巨大母船からは、「スペースインベーダー」をはじめとする大量のゲームキャラが…「ドンキーコング」まで!?!?全てをピクセル化させ、ブロック状にボロボロと破壊してしまう攻撃に、ピコピコと崩壊する世界。米国大統領は決断する―この最大の危機を乗り越える為の秘策を。それは、1982年当時のビデオゲームのチャンピオン達を集め、ヤツらに対抗することだった。見た目は残念なオヤジ達を“アーケーダーズ”として組織し、米国陸軍中佐の指揮の下、対ゲームキャラ用の兵器を開発し、戦いに挑むのだが―。ゲームオタクvs80年代ゲームキャラ、今「決戦」がスタートする!
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- パニック
- 監督
- クリス・コロンバス
- 原題
- PIXELS
- 関連情報
- 原作:パトリック・ジャン
- 作品公開日
- 2015-09-12
- 音声言語
- 英語or日本語吹替
- 字幕言語
- 日本語
- 作品公開日
- 2015-09-12
- 制作年
- 2015
- 制作国
- アメリカ
- 公開開始日
- 2015-11-27 15:00:00
購入(期限なし)
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高画質(HD)
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パニック洋画ランキング
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3.1
完全に表紙で選んで見ちゃいました。
全体的にコメディタッチで、そこは楽しんで見れました!襲われた人間がピクセル化してしまうっていう設定も斬新で面白かったです!EDもアニメーションとして楽しめました!
残念なところで言うと、全体的にストーリーが普通だったかなって感じです。ぜんぶ予想できるというか、ドンデン返し・ラストでの意外な展開など楽しみたい人はもう一つかなって思うかもしれません!
あとは宇宙船に乗り込んだのにドンキーコングのステージだけで終わっちゃうので
『宇宙船狭くね?』
『もっと宇宙船内で色々キャラ出して広げても良かったんじゃ、、』
っね思ってしまいました!
兎にも角にもパックマン可愛い! -
−−
ダドリーのお母さん出てる!砕けたピクセルがすごい綺麗。エンドロールのピコピコ画面も可愛い。ときめく!
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4.2
オタクはダサいとかまぁ諸々いい印象ないけどこれはそうだなぁ強いていうなら
「オタクってかっこいい!」
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3.7
『ナイトミュージアム』のように、そこまで重厚で深いストーリーではないものの、誰もが知るキャラクーの共演、少しブラックだけどついつい笑ってしまうやり取りの数々、どこか軽いテンポで展開していく壮大なストーリーなど思わず見入ってしまうエンタメ作品として必要な要素が満載。だからエイリアンがアーケードゲーム形式で地球侵略し始め、中年ゲーマーが昔を思い出しながら軽いノリでそれを防ぐという突拍子もない物語も違和感なく楽しめるはず!
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−−
面白かった。日本で発明されたゲームが世界でこうやって有名なのほんとにすごい。けどちょっと展開が早すぎてもうちょい長い映画でもよかったかな。
オチカさん演技うまい!あとイギリス首相はペチュニアおばさん -
3.7
ピコピコピコピコピコピコピコピコピコピコピコピコピコピコピコピコピコビコピコピコピコピコピコピコピコピコピコ!!!!
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3.3
勝手な印象であまり期待していなかったが、普通に面白かった。ストーリーに穴がなく、私の大好きな映画「ギャラクシー・クエスト」と同じ設定で宇宙人がやってくるので、とても受け入れやすかった。ノスタルジックでハイセンスなギャクが単純に面白くて笑える。
冒頭の少年篇を終えた直後、主人公の親友が大統領として登場した時点で、「この映画はコメディですよ!」と宣言してくれているようで清々しい気持ちがした。皮肉や下品なジョークも多く、決して子供向けでないところに好感が持てる。
典型的な機械に強いゲームオタクに、超美人で有能なヒロイン。さらにダサいオタク仲間と、ズルくて気取り屋なライバル。型にハマったオタクコメディだが、その安定感が抜群に良かった。
娯楽作品として頭空っぽにして見れる佳作。 -
3.6
ツッコミどころは多かったけど楽しかった。ただQバードを激推ししてたので、僕はいらない子……?みたいな悲しげな顔で突如変身・自我を失ってしまったところは非常にツラかった。子供たちは可愛いし楽しいオチだけどあのQバードも返してえ
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−−
ノリが古臭かった。
無理矢理レトロゲームを詰め込んだ感じ。
もう少しゲームキャラを生かして欲しかった。
でもQバートは可愛かった。
エンディングがほんとのピクセル。
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3.4
公開当時、酷評が多かったイメージだったけどオタクなので普通に面白かったです。
ギャグも演出もちょうど良いので元気ない時にまた見たいですね
(Filmarksへ)