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人生はローリングストーン

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天才作家と風変わりな記者のノスタルジックな5日間を描いた実話!

米ローリング・ストーン誌の若手記者デヴィッド・リプスキーは、新進気鋭の作家デヴィッド・フォスター・ウォレスに興味を持ち、密着取材を申し入れる。新刊のブックツアーに同行することになったリプスキーは、気さくなウォレスと意気投合するが、次第に彼の心の闇の部分が浮き彫りになり、二人の関係がギクシャクし始める。うつ病、アル中、自殺未遂、さらにはヘロイン常習の疑いも…。気まずい雰囲気の中、リプスキーは5日間の取材を終え、ウォレスと別れるが、12年後、恐れていた悲劇が突然やってくる。

詳細情報

原題
The End of The Tour
関連情報
原作:デビッド・リプスキー
音声言語
英語
字幕言語
日本語
制作年
2015
制作国
アメリカ
対応端末
公開開始日
2016-01-13 19:30:00
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人生はローリングストーンの評価・レビュー

3.6
観た人
887
観たい人
1617
  • 3.5

    sonozyさん2021/06/14 20:14

    アメリカの作家デヴィッド・フォスター・ウォレスが1,000ページを超える大作「Infinite Jest」を発表し注目を集めた頃(1996)、音楽雑誌「ローリング・ストーン」の若手記者デヴィッド・リプスキーが彼の記事を書くため上司を説得し、密着インタビュー取材を行った5日間の物語。(実話がベース)

    まず、ここにあるジャケ写も邦題も雑誌「Rolling Stone」テイスト寄せすぎで内容に対して違和感大ですね。笑
    IMDbとかにある方がしっくりきます。
    https://www.imdb.com/title/tt3416744/

    オープニングは2008年、ウォレスが自殺で亡くなり、リプスキーが弔文を語るシーンから。

    12年前の1996年。
    ウォレス(ジェイソン・シーゲル)の自宅のあるイリノイ州に向かうリプスキー(ジェシー・アイゼンバーグ)。
    広大な雪原の中に建つ自宅で、黒い2匹の大型犬と共にロン毛にバンダナ姿で現れたウォレスは警戒心はあるものの好印象で、早速テープを回しながら取材を始める。

    当時、ウォレスが34歳、リプスキーは30歳。
    ウォレスもリプスキーを気に入った様子で、モーテルでなく使ってない部屋に泊まれと勧める。
    コンビニでソーダやジャンクフードを仕入れ、タバコを吸いながら、バンダナの件、壁に貼ってあるアラニス・モリセットのポスターの件、過去の酷いバイト…etc 取材を重ねていく。

    本のプロモーションのため、ミネアポリス・セントポールに運転を交代しながら向かう2人。
    ウォレスの友人の女性2人(評論家のジュリーと、大学時代の元カノ・ベッツィ)と合流し4人で食事したり、「モール・オブ・アメリカ」で映画『ブロークン・アロー』を観たり・・・

    徐々に心を開くウォレスは、人気を集めるほどに自身の才能に苦悩すること、28歳の頃、うつ病で自殺しそうになり入院した経験…などを語る。

    ベッツィに関する件で、ギクシャクもありつつ、心の交流を深めた5日間を終え、リプスキーはNYへ戻り、執筆を始める。。

    5日目にリプスキーが帰る前に「実は..最近、教会に集まって皆で自由にディスコダンスを踊るのにハマってるんだ…」と伝えるウォレスがなんとも微笑ましい。

    2人の会話が中心の地味な作品ですが、この2人の配役が絶妙で、そのやり取りが静かに沁みる良作でした。

    ※映画には出てきませんが、リプスキーは「ローリング・ストーン」誌に取材記事は載せず、2010年に著作「Although Of Course You End Up Becoming Yourself: A Road Trip with David Foster Wallace」として発表し人気を集めたようです。

  • 3.7

    MOEさん2021/06/13 23:55

    【孤独と幸せ】
    “This is water”のスピーチは冒頭の少ししかまだ聴けていないけれど、その時のDウォレスの声が、ジェイソン・シーゲルの声にそっくりで、改めてシーゲルの上手さに感動。良い俳優さんだなぁ。
    ジェシーも大好きな俳優なので、二人のやり取りを聞いているだけで、とても心地良くて、ゆったりと癒された。

    Soft-spoken, low-keyといった形容がピッタリなDウォレスの口から繰り広げられる、核心をついた言葉の数々が沁みる。どこか常に悲しみを翳らせて、かつ喜び、嫉妬、色々な感情を内に秘めた彼は、とても人間味があった。

    良い映画です。

  • 3.4

    マサシマルさん2021/06/10 15:31

    映画ブロークンアローのネタバレがあるのでまだ観てない方は注意!!
    犬が寝てるところに来てくれるのはご褒美です。

  • 3.4

    tenさん2021/05/08 23:41

    デリーロの絶版小説を必死で探している時に見かけたプレミア価格のついた本「ヴィトゲンシュタインの箒」。知らない作家だったけどタイトルの良さに惹かれていつか読もうと思っていたのですが、面白いことに映画という形で一足先に彼を知ることになりました。実話ベースということも知らずにただの印象で選択した結果、こういう出会いになって面白がってる。
    語り口やその内容は知的さとユーモアを携えているのに、当の本人は自身の平凡さに苦しみ孤独の大海でバタついている。皆がしているように自然なコミュニケーションを取る器用さや一抹の疑いがあったとしてもそれを掻き消し大量消費を受け入れる諦めの良さ、大きな事を達成したり認められなくとも何も構わないという世界への無頓着さを持っていればどんなに楽だっただろう?持ち合わせていない者は苦悩する魂となるしかないが、作家としての注目・脚光を手に入れたディヴィッド・ウォレスが世界からの疎外感を払拭できているとはとても言い難い。
    どの道を選択しようとも孤独なまま漂流し続ける魂というのはたくさんいるね。彼を観ていると、一際明るく虹色の正義を夢中で振り回している賢人よりも、宇宙の何処かに繋がっている不治の傷を負いながら世界を憎しみと愛で見つめる孤独な賢人の方がやっぱ好きだなと思う。

    「人はきっと変われない。昔と同じ自分が残ってるから。主導権を奪われないよう抵抗してる」

  • 4.0

    青木バターカップさん2021/04/26 02:52

    捻くれた考え方でいたいけど、そう思われたくない、特別でいたいけど、みんなに好かれたいわけではないし、でも認められたい。
    劇的な人生なんてないけど、自分は特別だと思いたい。
    人生の本質がわかるような会話劇だけど、実際矛盾だらけで、拗れていてさっぱり。

  • 3.9

    かめさんさん2021/04/05 18:39

    ジェームズ・ポンソルト監督作品。「ソーシャル・ネットワーク」のジェシー・アイゼンバーグ、「バッド・ティーチャー」のジェイソン・シーゲル主演映画。

    ポストモダン文学の旗手と呼ばれた作家デビッド・フォスター・ウォレスとローリングストーン誌の若手記者の5日間の旅路を、実話に基づいて描いたロードムービー。

    ローリングストーン誌の新人記者リプスキーは、気鋭作家ウォレスの作品に感銘を受け、密着取材を申し込む。新刊のブックツアーに同行することになったリプスキーは、気さくなウォレスとすぐに意気投合。しかし旅を続けるうちにウォレスの心の闇が徐々に明らかになり、2人の間に気まずい空気が流れはじめる。

  • 4.0

    りょーこさん2021/04/02 06:52

    実話ベースじんわりドラマ

    人はきっと変われない
    昔と同じ自分が残ってるから
    主導権を奪われないよう抵抗してる

    成功しているように見える作家と、成功したかった作家によるロードムービー。

    憧れや嫉妬、劣等感、不安を含んだ2人の旅路は、特に劇的な展開もなく、会話の内容も地味です。

    が、何気ないやり取りがいつまでも心に残る、一言一言を思い出してはその意味を探りたくなる良作☆



    ローリングストーン紙の記者デヴィッド・リプスキー(ジェシー・アイゼンバーグ)。

    新刊「Infinite Jest」が好調の作家デヴィッド・フォスター・ウォレスを記事にしようと、ブックツアーに同行することに。

    こんなに売れてるのに、まだ安心出来ない?

    リプスキーはウォレスの現在、過去に迫っていく……



    俺みたいになりたい?

    あぁ~なんか何も書くことがないなw
    良い意味で。

    ただただこの二人のやり取り、それだけで良い。

    あとは…

    可愛いワンコ
    アラニス・モリセット
    ジョーン・キューザック
    朝の雪原

    The End of The Tour

    以上。
    なのです。

  • 3.5

    一さん2021/03/19 21:58

    『ザ・サークル』のジェームズ・ポンソルト監督作品

    ポストモダン文学の旗手と呼ばれた作家デビッド・フォスター・ウォレスとローリングストーン誌の若手記者の5日間の旅路を、実話に基づいて描いたロードムービー

    良い意味でA24作品っぽい感じが全然しなかった
    ほとんどは二人の何気ない地味な会話劇ですが、それが妙に心地良くて最後まで退屈せずに観られる

    二人の距離感というか関係性が何ともリアルで、仲良くなりすぎない人間味のあるやりとりがたまらない
    そういった自然な過程を経て、無性に切なくなってじんわり沁みる感じが個人的に凄いツボ

    たった五日間の出来事でも、こんな濃密な五日間なら死ぬまで忘れないと思うし、人生に多大な影響を与えられているのも十二分に理解できる

    にしても『ぼくとアールと彼女のさよなら』のクライマックスに流れる音楽が使われたときは思わず鳥肌
    一瞬で映画がフラッシュバックするような感覚に陥るほど素晴らしく、とりあえずこの音楽の力が凄まじいということを痛感させられた…😭👏🏻
    そもそもこの音楽は昔からある音楽なのだろうか…?

    なんにせよジェシー・アイゼンバーグももちろん素晴らしかったですが、本作に関してはジェイソン・シーゲルが圧倒的に凄いというか、モデルになった方は知らないけどその人にしか見えないレベルの憑依っぷり

    日本では劇場公開がスルーされた作品ということですが、間違いなく素晴らしい作品
    派手さはないけどじんわり感動したい時にオススメです👌🏻✨

    〈 Rotten Tomatoes 🍅92% 🍿81% 〉
    〈 IMDb 7.3 / Metascore 82 / Letterboxd 3.7 〉

    2021 自宅鑑賞 No.173 U-NEXT

  • 4.7

    sayuriさん2021/03/18 01:26

    The 1975のマシューのインタビューから
    デビットフォスターウォレスを知った。

    それでThis Is Waterを読んで、
    この水しかない社会をなんで生きないとあかんのやって捻くれてたけど
    その考え方は選べる。と言われ
    シンプルでその通りやと納得した覚えがある

    映画の中では、自分の考えで
    人を判断し、その人自身を見ないことが
    傲慢な態度であるということが
    ジェシーアイゼンバーグの演技でめっちゃ
    示されてた

    見てよかったーーーーー!!
    ただ、なんでこんな邦題になってしまったん。

  • 4.0

    Kokiさん2021/03/11 20:53

    評価は特別高くないけど良い映画
    個人的には埋もれてた良い映画を見つけれた感と2人の会話が自然と入ってくる感じが良かった
    なんとも言えない良い距離感と友達のあり方も色々あるよね

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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