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たまの映画

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伝説のバンドたま。解散、そして「いま」。彼らの変わらない生き方がそこにはあった……

現在、メディア露出よりも日々の生ライブに重点を置き活動している、たまの元メンバーの中でも、石川浩司、滝本晃司、知久寿焼の3人それぞれの日々にスポットを当てた。インディーズ時代所属した伝説的なレーベル「ナゴムレコード」元主催、ケラリーノ・サンドロヴィッチやレーベルメイトとして同じ時代を生きた大槻ケンヂ、ヨーロッパ企画主宰・上田誠、ワタナベイビー、そしてパスカルズなど、たまそして彼らを愛するアーティストと共に、聴衆を魅了し続ける音楽、自分らしい生き方で表現し続ける3人のミュージシャンを丁寧に映し出す。 本作は、気鋭の若手監督・今泉力哉初のドキュメンタリー作品。瑞々しい視点で「3人のミュージシャン」の生き方を才能豊かに撮り切った。

詳細情報

音声言語
日本語
制作年
2010
制作国
日本
対応端末
公開開始日
2016-04-22 15:00:00
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たまの映画の評価・レビュー

3.5
観た人
396
観たい人
660
  • 3.3

    ヤマさん2021/08/04 18:01

    実はこれはたまの映画ではない。
    元たまの映画だ。
    たま時代の映像はなく、95年に脱退した柳原を除く元たまの3人の現在を切り取ったもの。

    だからたまというバンドについてはあえて詳しくは書かない。
    正直僕はそれほどコアなファンというわけではないし、
    YouTubeを漁るなりCDを買うなりして実際に聴いてもらったほうがよくわかるだろう。

    彼らは才能にもチャンスにも恵まれていた。
    日本のポピュラーミュージックの歴史に名を刻んでてもおかしくなかった。

    今でも彼らは4人とも音楽だけで生活できているらしい。
    それだけでとても幸せなことなのかもしれない。
    しかしなんとも言えない寂しさのような思いを感じずにはいられない。
    ではヒット曲を連発していたら良かったのかと聞かれれば素直にうんとは言えない。
    売れ線狙いだとか、前衛性だとか、音楽を批評する時にはよく議題にあがることではあるが、
    結局そこに明確な正解を求めることは難しい。

    ただ、知久が漏らした柳原に対する思いを聞くと、
    「たまのさよなら人類」をもう聴くことができないということはとても悲しいことだな、とだけはハッキリと感じる。

  • 3.0

    niijiifoxさん2021/07/29 23:13

    さよなら人類での柳原陽一郎と知久寿焼のコーラスを初めて聞いたときの衝撃が忘れられません

    怖いような気持ち悪いような可愛いような、変な歌詞と美しい歌声の二人

    この映画でもやはりいちばんの盛り上がりはその二人の関係性についての話になる部分

    石川浩司とのぶらり散歩のシーン、生き物紹介シーンもすごくいい

    けど、やはり知久さんのライブシーンとても良かったです

  • 3.8

    みやおさん2021/07/11 00:52

    わたしが生まれた年にメジャーデビューした「たま」の映画。「さよなら人類」を懐メロ番組とかで観て、変な人たちだなぁ〜と子どもながらに思っていた程度だった。大学生のときに同級生が「そんなぼくがすき」をカラオケで歌っていたのを聴いて、なんじゃこりゃと思って、ちゃんとは聴いていないけど、ずっとなんとなく気になるバンドだった。映画を通して、もっと色んな曲を聴きたいと思った。

    劇中の歌、知久寿焼の「月がみてたよ」「ちょっと今ここだけの歌」が印象的。

  • 3.3

    まつこさん2021/05/07 22:03

    「たまの映画」を観ないまま数年が経った。今泉作品を取り寄せるにあたり一緒に注文することに。

    よく知らない私だけど「たま」を語るには不完全な気がした。あるメンバー不在という想定外の出来事があったのかもしれないけど…ファンからしたらそれすら「らしさ」と受け取っているのかな。(そう思うとやっぱり想定内かな?)

    『なかなかそうはいかなくてもやりたいことで人生を埋め尽くす』精神と「ちょっと今ココだけの歌」にじーんとした。音楽好きの友人と飲みながら見たかったなぁ。ZO3ギター欲しかったなぁ。

    どの層に向けて作ったのかな?なんで撮ることになったのかな?とは思ったけど私がまる子を通して出会ったように「たま」を知らない若者が今泉作品を通して触れるのはなんだかとっても面白いなぁと思った。

  • 2.7

    oooooさん2021/04/24 10:48

    小学生の頃
    お小遣いをためて、たまのカセット
    を買った
    擦り切れる程聞いて縦笛で吹いた。

    あの頃から、やべー人達みちゃいけない
    けどみたい欲求があった

    石川さんは何年か後に高円寺あたりで
    拝見した。
    映画事態はこれといってだった
    けど、私は たま 好きだ

  • 3.0

    tetsuさん2021/04/06 07:38

    今泉監督作品に興味があり、鑑賞。


    [概要]

    かつて、一世を風靡した個性派バンド・たま。ブームから数年で解散した彼らの現在と、ケラリーノ・サンドロビッチ・大槻ケンヂ・上田誠(ヨーロッパ企画)など、様々な人々のインタビューからなるドキュメンタリー映画。


    [感想]

    "たま"については「きょ~、人類は初めて~、木星に着いたよぉ~!(着いた~!)」という歌詞のインパクトと、ランニングを着た"山下清"みたいなおじさんというイメージしかなかったが、本作を観ると、「個性派シンガーが奇跡的に集まった伝説的なバンド」という印象へと変わった。
    (そして、「ヒガシマル うどんスープ」のCMソングを歌っているメンバーがいるということも分かった。笑)

    作品自体は、ライブドキュメンタリーに近い体裁。そのため、各メンバーの演奏シーンも長く、彼らに魅力を感じない人であれば、若干、キツいかも……。
    (そういう点で、"たま"のファン向け映画という側面も強い。)

    今泉監督作品としては、初期作品に通ずるクレジット表記や、終盤でメンバーがバンドの解散を「恋愛」に例える描写が印象に残る。

    また、監督本人が街頭インタビューをするという珍しい場面もあり、「好きな歌手は、GReeeeNとEXILE」と答える無邪気な少年たちを採用している点に、監督のユーモアセンスが光っていた。

    「自己満足と捉えられたら終わり」、「自分のしたいものをする」と語るメンバーの言葉は、音楽のみならず、映画も含む創作活動に通ずるもの。

    近年の今泉監督作を知っていると、その両立を目指す監督のスタンスが、より、浮き彫りになってくる作品だと思った。


    参考

    ヒガシマル醤油「うどんスープCM」スタンダード(西日本)篇 / 2016年
    https://youtu.be/L4mX0I7IF_c 
    (この曲を歌っているのが、元たまのメンバー・和久寿焼さん。)

    vol.12 後編 「今泉かおり」さん 〜こんな人はどこにもいないとふと気づく〜
    https://social-trend.jp/39246/
    (制作の裏で……。)

  • 3.2

    ヴレアさん2021/02/23 07:16

    「たま」というバンドを全く知らないのに、今泉監督作品だからという理由で鑑賞。
    解散したけど個々に音楽活動を続けている「たま」のメンバーを追ったドキュメンタリーだった。
    まず、丸刈りの裸の大将みたいな風貌のおじさんが凄いインパクトだった。歌もそうだし、宴会やプロレスなどの余興(?)などのシーンが凄い強烈だった。昔はファンの女子高生に追いかけられたんだよ、と嬉々として語っていたのが印象深い。
    それから、ニット帽を被った前歯の欠けた男性の弾き語りがまた独特で強烈。「月が出た月が出た月が出たー」みたいな同じフレーズの積み重ねが凄い中毒性だった。またツノゼミを見る為に海外へ行くというエピソードや、飼ってるカエルや亀なども紹介されていた。
    あと、最後の方のオーケストラでの演奏シーンがとても良かった。皆自由過ぎるし、メッチャ楽しそう!

  • 3.3

    ゆみこさん2021/02/12 02:44

    柳原さんはいつ出てくるのだろうかと期待していたが、結局最後まで出てくることはなかった。

    彼の何を知っているでもないが、"らしいな"と思った。
    たまのメンバーそれぞれが違った趣向や意見を持ちながらも、そのバラバラさがうまい具合に調和しているところが好き。

    ドキュメンタリーとしての構造は凡庸であり、少し的外れ。
    ただ、たまのメンバーそれぞれが、楽曲が魅力的だからこそ輝いた作品。

    たまを映像作品として遺してくれたことに意義を感じるが、監督が違ったらより素晴らしい作品になっていたのではないか、と思う。

  • 3.5

    takasakiさん2021/02/03 23:15

    一見かわいいメロディー、なのに難解な詩…聴けば聴くほど「たま現象」が本当にあったことが不思議で…。
    いつか誰かが書いた気持ち溢れるブログを読み漁ったりする中で映画があることを知った。生きること、死ぬこと、音楽をすること。
    最後に「みんなちゃんとここにいる」と歌う終わりに心を奪われた。

  • 3.5

    うーらさん2020/12/27 18:23

    〝この映画は
    今、誰も死んでいないし
    今、再結成もしないし
    今、何周年というわけでもないバンド
    かつて「たま」だった人たちが
    今に至った経緯と
    2009年7月から12月までの活動の記録である〟

    冒頭の文言通りのドキュメンタリー。

    今でも全員、他の仕事をすることなく音楽だけでやっていけてるとのこと。

    イカ天当時は子供でよく分かってなかったけど、知久さんの感性は天才的だなって改めて思った。

    最後の知久さんの「やりたいことだけで人生を埋め尽くす」って言葉。
    今も少年のような雰囲気を見るときっと楽しめてるんだろうなと思う。
    観てよかった。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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