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青鬼 ver.2.0
Gフリーホラーゲームムービーの先駆けとなり日本中を震撼させた“ブルーベリー色の巨人”がバージョンアップ!
ひろしと杏奈はいじめで不登校になっているクラスメイトのシュンの様子を見るためにシュンの家へと向かった。しかし道中、奇妙な模様をした蝶に誘われ怪物が現われると噂される屋敷<ジェイルハウス>へと引きずり込まれてしまう。一方、時を同じくしてシュンの不登校の発端となった、クラスメイトの卓郎、美香、たけしの3人は肝試しの動画実況をするため、同じ屋敷へと入っていった。 無人であるはずの屋敷内に響き渡る怪しげな物音。扉の向こう側からこちらを覗き込む青い影。「…嫌な予感がします。」脱出を試みるも出入り口が塞がれ、行き場をなくす一同の先には、この世のものとは思えぬブルーベリー色の巨人が忍び寄っていた。ひろしはこの事態が、シュンの制作したゲームの世界とリンクしていることに気づく。
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ホラー邦画ランキング
1471
221
-
3.0
フワッティーがかわいい。
この映画は、小説のやつを映画にしたのかな?
ゲームとは違った気がする!
あらすじ(Netflix)
不登校の同級生シュンの家に向かっていたひろしと杏奈。そしてシュンをいじめていた生徒たち。怪物が出ると噂される無人の洋館で彼らが遭遇したのは、究極の恐怖。 -
2.0
「ト…モ…ダ…チ…?」
「フワッフワじゃねーか!」
の迷言を残した、綾波系男子とバージョンアップする赤髪ヤンキー、その傍らでゲーム実況するヒッキーの、ニコ生しか繋がらない青春友情物語。
だいぶショートカットした感は否めないけど、ちゃんと物語として成立してる。
クオリティが変わらないのなら、短い方が正義。
真の主人公、ブルーベリー色のおじさんは、シュールで無作為的な個性が実写化の人為的ろ過を経て、だいぶ可愛くなってる様子。
なんならミニブルーベリーは幅広い層に支持されそうなカリスマ的可愛さ。ギズモまでもう一歩の好感度😍これでフワッフワなのか…確かに殺人的(可愛さ)だ。
そもそもの邦画の土台に、カメラの性能が低すぎ問題があるから、こんなんでもちゃんとシネマカメラで撮ればもうちょい感触が変わるかもなー。変わらんかもなー。
フワッフワのやつほんと可愛かった。 -
1.9
ゲームを知ってたらまだ楽しめる。笑える。
こんなしょぼい映画は初めてだ。
途中安っぽい青春ものになる。ほんと面白い。
これをよく世に出そうと思ったわ〜〜 -
3.4
前作に比べたらラストも面白かった
グロさもほどよくある
強いて言うなら青鬼もっと出てきて欲しかったかな -
2.2
人気ゲーム「青鬼」の実写映画第二弾。
Ver2.0って書いてあるけど前作からキャストも主人公も変わっている。多分今作から見ても問題ないと思う。
パワーアップしているようで予算はそんなに変わってなさそうな感じ。
フワッティーはいい感じだがやはり出番は少ない。
前作より変に凝ってない分かりやすいドラマがあるので多少はマシに思える。(チープであることに変わりはないが)
-
2.8
そこまで言うほど悪くはないけど特別面白いわけでもない。
平祐奈可愛いからもっと出せ。
久松郁実可愛いのにすぐ死ぬ。
シュン君は高校生役のAV男優みたいな顔。
ただの卓郎成長物語。 -
1.8
【この映画を観た俺の顔が真っ青】
特に多くは語らないが個人的に名シーン
・謎の3カメでたけしの叫び
・3階建てなのに高層ビル並みに階段を駆け下りる美香
・転んだだけで何故か死にかけるひろし -
−−
前作に続いて、こちらも観たのですけど
えーっとどんなお話しだったかな
平祐奈さんが期待よりも出番が少なかったのは何となく覚えているんですけど
印象が長すぎてスコアもつけにくいです -
2.0
B級映画を見て笑い倒したい気分だったのに、笑うほどのとんでも展開がある訳ではなかった😂
途中の携帯が繋がらなくなるシーンで「ニコ生しか繋がらない?!」ってセリフがウケた😂 -
2.5
前作のセルフリメイクのようなアップデート版。ツッコミどころは盛りだくさん。ホラーに寄せたいのか友情に寄せたいのか、どちらも中途半端な印象。前作よりはマシになったかなと言う感じ。
(Filmarksへ)