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アダム:ゲイタから来た少年

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今もなおタンザニアで横行する、衝撃の事実を捉えたドキュメンタリー。

近代化が進むアフリカのタンザニア。しかし国内ではいまだに呪術師が大きな影響力を持ち、盲信する人も少なくない。そんな中、アルビノ症の子供の体の部位は幸運をもたらすとされ、多くの子供たちが襲撃され、恐ろしい事件の犠牲となっている。タンザニアの村に住むアダムもまた、アルビノ症を持って生まれた少年の一人。住んでいる村でも存在しない者として扱われ、忌み嫌われていた。そしてある夜、彼の部位を呪術師に高値で売ろうともくろむ集団に襲われる。命こそ助かるものの、彼は手を失い、作家になるという夢も絶たれてしまう。同じくアルビノ症をもつカナダのビジネスマン、ピーターはそんなアダムの存在を知り、彼の元を訪ねる。国を超え、文化を超え、心を通わせていく二人は、世界に彼らがおかれている理不尽な状況を知らせていく。

詳細情報

原題
The Boy From Geita
音声言語
英語
字幕言語
日本語
制作年
2014
制作国
カナダ
対応端末
公開開始日
2016-09-09 00:00:00
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ドキュメンタリー洋画ランキング

アダム:ゲイタから来た少年の評価・レビュー

3.7
観た人
59
観たい人
56
  • 3.7

    ロビンさん2021/06/21 02:07

    アルビノに対する差別とタンザニアでのアルビノ狩り(アルビノとは先天性白皮症、先天性色素欠乏症、白子症などの呼称がある)のドキュメンタリー。
    アルビノ狩りとは、呪術に使うため、アルビノの人々の身体の一部、もしくは生命そのものを奪うこと。
    なんでもアフリカには迷信がありアルビノの骨からは、特別な薬ができると呪術医は語っており子供や女性は特に襲われやすい。
    そしてその薬は高級品なので奪われた肉体は、闇マーケットで高値がつくことも多いようだ。
    犠牲者が亡くなるケースも多々あり、深刻な人権侵害として問題になってきた。
    容姿が他の者と大きく違うアルビノを差別するだけでなく殺人まで起こっている。
    科学的根拠なく、アルビノの骨を薬にする呪術医。
    呪術医に売るためにアルビノを狩る人間。
    その狩る人間にお金で子供を売る親。
    現代の出来事とはとても思えない。。。

    とにかく、教育ってとっても重要性!
    ある意味“無学”だから呪術医の言葉を鵜呑みにしてしまいこのような悲劇が起こる。
    ある程度の教育がされていれば“アルビノの骨が薬になる”なんて非科学的なことを信じる人はまずいない。

    またアルビノの子供が生まれると、怪物を産んだという偏見から父親は母子ともに見捨てる風習がある。
    人間は自分と大きく違う容姿の人間を見ると差別する。
    白人のアルビノも差別を受けるんだと初めて知った。
    白人のアルビノは、有色人種の我々から見ればそんなに大きな違いを感じられないが「白人でも肌の白さの基準があって白過ぎる者は差別される」というアルビノの白人男性の言葉が刺さる。

    そしてタンザニアのアルビノの子供の「黒い肌が欲しい」という言葉に胸が痛くなる。。

  • 4.0

    すぽんじさん2021/06/17 18:39

    【生まれた瞬間に死の烙印を押される運命】

    2011@タンザニア北部
    アルビノ(先天性白皮症)の人たちが置かれている環境ってニュースとかで知ってるつもりだったけど、本当の意味ではまだまだ理解してなかったと思い知らされる。
    地獄なんて言葉じゃ足りない、凄惨でおぞましい環境。

    実親が子どもの殺害や身体の売買に関わって
    お金を儲ける、って事だけでも
    もう吐きそうなくらいの衝撃なのに、
    更に無罪放免って。もう全然意味が分からん。

    ❶無教育→❷差別→❸呪術→❹お金→❺殺害
    って並べてみたけど、本当はどこから始まってこうなるのか分からない。
    呪術が無くなれば、って思ったけどそこじゃなくてその需要がある事が問題。
    大多数の人が呪術を信じないと生きられない環境に置かれてるのはなぜ?って所が変わらないと無理なんだろう…
    無教育を放っているのはそのほうが上が操りやすいからなのか。
    選挙が近くなると法が歪められたり撤廃されたりしているのはもう、、キモすぎて。
    呪術医たちがデモしてる時点で呪術が効かん証拠やん、、

    本当にこれ同じ地球上での出来事?って何回も信じたくなくなるけど、今現在この瞬間にも起きている事。まずは知る事から。

    2021/06/16GYAO無料配信*字幕

  • 3.4

    福みみさん2021/06/16 02:32

    タンザニアではアルビノ(白皮症)の子供が闇夜に紛れて忍び込んできた何者かに腕や足など身体の一部を切断され、時には命まで奪われる事件が後を立たない。

    本当の親でさえアルビノの子が産まれると、特に父親は忌み嫌い避ける傾向があるらしい。人間は自分とは異なる理解できない存在を受け入れられないようだ。

    だから、アルビノのアダムが父親と継母に売られ、賊に襲われている時に泣き叫んでも助けに来てくれなかったというから悲惨だ。

    黒人社会の中での差別、病気に対する無理解、アルビノの子の骨で作った秘薬が幸運をもたらすという迷信を疑いもなく信じてしまう無知な民衆たち。

    この国のアルビノの子達が日々怯える事なく、安心して暮らせる社会をつくるには、時間はかかるだろうが確かに教育しかないだろう。

    何より無知な人間の愚かさに衝撃を受けたドキュメンタリー映画でした。

  • 3.5

    ちゃーとさん2021/06/15 15:35

    教育の大切さを感じた。世界では誰でも当たり前のように教育を受けられるとは限らない。知らないって怖い。

  • 3.3

    Augustさん2021/06/13 14:37

    無知がもたらすアルビノ症(白皮症)への迫害、差別
    また、呪術師が調合する金持ちになる薬の原料として身体の一部を切断される。

    無学がもたらす非科学的な事柄への盲信に関しては時間と政府が解決するしかない。
    日本にもそのような時代はあったはず。

    それよりも、自分の子がアルビノ症でなくて良かったという台詞が印象に残る。

  • 3.6

    まほにさん2021/06/13 01:39

    アルビノ症が多く生まれるタンザニアではアルビノ症への理解深まるどころか身体を呪術に利用され存在を軽んじられる
    あまりに酷く理解出来ない所業の数々が現実なことに正視できない
    子供たちへの教育が実りアルビノの人たちの平穏が訪れることを願いたい

  • 5.0

    ひーさん2021/06/05 01:10

    今現在でもアルビノの人への迫害が日常茶飯事なのかと思うと恐ろしい。

    教育を受けてないから呪術や悪魔や非科学的なことを信じてしまうタンザニアの人々の姿は、COVID-19は存在しないと主張する陰謀脳の姿にも重なる。

  • 3.8

    てるるさん2021/05/26 23:28

    アタンザニアにおけるアルビノ狩をテーマにしたドキュメンタリー。

    アフリカの中でもタンザニアはアルビノが産まれる率が高いらしい。

    アフリカではアルビノの人間を襲って食べたり、呪術の道具にするとは聞いていたけど、恐ろしすぎる。

    そういえば「第9地区」ではエイリアンを食べて力を得ようとしてたヤツがいたけど、あれはアルビノの代わとして描かれていたんだろうな。

    2人が襲われるまでの経緯を克明に語ってくれるけど、これがまた真に迫っていて、下手なホラー映画よりも怖い。

    その犯人も意外な人で、しかもその後ヤツらに何のお咎めも無いとか胸糞すぎる。

    そして国民に対して「教育」が如何に大事かも思い知らされる。
    未だに呪術医や迷信を信じてアルビノ狩を行っているのも「教育」が足りてないからと映画の中でも語られていた。

    しかしそれを分かっている人がいて、アルビノを救おうとする同胞や医者たちがいることに希望が持てる。

    タンザニアから、アフリカからこんな悲劇が起きない日が来ることを祈る。

  • 1.8

    月さん2021/05/26 01:13

    火曜日の夜10時、ベッドに座って鑑賞
    パ鬼のように負けてるやんけ……贔屓が今日相手クラスター発生で結局試合延期になったので楽天応援していたのだけれど、はーあそこ点入れて欲しかったよお……まあでも浅村がかっこよかったからいいや☺️!

    近代化が進むアフリカのタンザニア。しかし国内ではいまだに呪術師が大きな影響力を持ち、盲信する人も少なくない。そんな中、アルビノ症の子供の体の部位は幸運をもたらすとされ、多くの子供たちが襲撃され、恐ろしい事件の犠牲となっている。タンザニアの村に住むアダムもまた、アルビノ症を持って生まれた少年の一人。住んでいる村でも存在しない者として扱われ、忌み嫌われていた。そしてある夜、彼の部位を呪術師に高値で売ろうともくろむ集団に襲われる。命こそ助かるものの、彼は手を失い、作家になるという夢も絶たれてしまう。同じくアルビノ症をもつカナダのビジネスマン、ピーターはそんなアダムの存在を知り、彼の元を訪ねる。国を超え、文化を超え、心を通わせていく二人は、世界に彼らがおかれている理不尽な状況を知らせていく。

    知見が広がります
    アルビノ症を持つ方々を取り巻く、凄惨な環境と加害者の悪魔のような所業。彼らに焦点を当てたドキュメンタリー
    昔アンビリーバボーか何かでアルビノの方々が今も襲われている現状を放映していて、衝撃的だったし何も無くても未だにふと思い出す。勿論差別の話を聞いた時も考えるし、ドンキで白マスカラが目に入った時もパッ、って頭に浮かぶ
    差別……それには無知、貧困、様々な要因が認められるけれど、それらの言葉での説明じゃ到底理解出来ない、そんな所業を平然と行う人間たちの存在にまず吐きそうになる。と同時に、教育を受けて様々な価値観に触れられる場所に生まれたことの運の良さ、運が悪かったらと思って恐ろしくもなる
    うーん……これを観て何を学んだ、どうしたいと思った、という感想を書くのは難しくて個人的な感想になってしまった……
    ただこの世に生きる人とは思えない無学な人間たちに対する嫌悪感、憎悪、恐怖、怒り
    そして未来を見つめる子供たち、現場で働きかける大人たちへの敬服と尊敬の念を感じた
    何も持っていない私がただ「知る」ということだけで助けになることなんて有り得るのだろうか
    申し訳ない

    自転車

    差別が商売を生む

    メリークリスマス

    「アフリカでは、無学は最も悩ましい病です」

    「理想を描くものではなく、出会うものです」

  • −−

    みぽちさん2021/05/22 19:58

    ここ数年で観たドキュメンタリーの中でも、一番ショッキングで、惨すぎて鳥肌がたってしまった。
    タンザニア🇹🇿では、アルビノの人々は過剰に差別され、親からも疎まれ(自分が産んだんだろうが😤)、鉈🪓を持った差別者達に両腕両脚を突然切り落とされる。しまいには、その首謀者が実親であるというえげつない悪夢のような事実。アルビノ狩りは今でも多く起こっており、胡散臭い呪術医がアルビノの死体を利用して平然と呪術を行っている。さらに衝撃的なのが、加害者は証拠不足で無罪放免という胸糞事実。こんなことが今でも起こっていることが信じられないし、差別はどの国でも起きていて、終わりが見えないのが非常にもどかしい。手脚を切り落とされた直後の子供の映像も鮮明に映るので、血などに耐性がない方にはおすすめはできないが、多くの人に観てほしいと思った。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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