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天国からの奇跡
G- 字幕
「神様、娘を助けてください―」ゴールデングローブ賞受賞のジェニファー・ガーナー主演。少女に起こった感動の実話を映画化!
小さな田舎町で暮らす少女アナ(カイリー・ロジャーズ)は、幼い頃から重い消化器疾患を患い入退院を繰り返していた。母クリスティ(ジェニファー・ガーナー)の努力により、やっとのことで遠方の大病院での診察と入院が叶うものの、検査の結果アナを治療する方法が無く、失意のうちに自宅に戻る。一方、二人が留守にしていた間、夫や2人の姉妹との間にも亀裂が生じていた。そんな中、アナが庭の大木から落ちてしまう事故が起こる。幸い一命を取りとめたが、彼女にはある驚くべき“奇跡”が待ち受けていた。
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- ドラマ
- 監督
- パトリシア・リゲン
- タグ
- 購入作品
- 原題
- Miracles from Heaven
- 作品公開日
- 2016-06-18
- 音声言語
- 英語
- 字幕言語
- 日本語
- 作品公開日
- 2016-06-18
- 制作年
- 2016
- 制作国
- アメリカ
- 公開開始日
- 2016-10-25 15:00:00
購入(期限なし)
標準画質(SD)
高画質(HD)
キャンセル
ドラマ洋画ランキング
3689
5250
-
−−
そういう奇跡か!
(本当の話なら本当にすごい…)
ハラハラドキドキしました、カラフルでした、色んなことが起きるから見入ってしまいました🐔 -
3.9
小さな町で暮らすアナは家族と共に幸せに暮らしていた。
ある日、重度の消化器疾患の特病が見つかり、母親と病気と立ち向かう。
幼い娘の為懸命に努力する母親だが、アナの容態は回復せず、母親の信仰心が揺らいでいくー。
やはりこの手の映画を見ると当たり前の有り難さを身にしみて感じる。
〝奇跡とは優しさや愛である〟というラストスピーチに感動した。
信仰心が強い描写が多く、たしかに宗教臭い部分はあるが伝えたいのはそこじゃないと思う。
私達は毎日目に見えない奇跡(優しさ)に支えられているんだろうと思う。 -
3.8
奇跡が優しさとか愛とかで出来てるって言うのはある意味そうかも、、って思った
元気になって本当に良かった、、 -
4.0
他の人も書かれていますが、宗教色が強いです(そういう洋画に慣れている人なら◎)。
実話なのか疑いたくなるような話ですが、事実は小説より奇なりという様に人知を超えた事が世の中では案外起きているのかもしれません。
それらの奇跡についてジェニファーガーナー(母役)が話している最後のシーンはとても心に残りました。
空港の男の人の行為が事実なら、そのあと彼がどうしたのか少し気になります…。 -
3.7
実話をもとにしてるからこそ余計に
感動する気持ちが強いと思う。
ただ僕が思ったのは、アナが木の穴に落ちて
助かってから病気も治って終わるとこまでが
何か物足りなかったと言うか
怪我も無かったとこが奇跡すぎて
良いことなんやけど逆に出来すぎてつまらなかったというか。
でも実話をもとにやから仕方ないよなー。
まぁでも結局のところは良いドラマ。 -
3.7
ほんまに嘘みたい
奇跡ってほんまにあるんやな
お腹痛くて苦しくてママに向かって
死んじゃいたいって言ったシーン鳥肌。😭
そもそも1番の奇跡は
木の中に落ちることやろ
病気が急に治るは聞いたことあるけど
木の中に落ちるは聞いたことないからな -
−−
アナの周りの人たちの優しさが繋がり奇跡が起こっていきとても素敵だと感じた。
周りの人々の勇気、諦めなかったアナと家族、素敵だった。 -
4.5
こりゃ出来過ぎでしょ〜って見てたら実話で驚き。信仰心かなり強めに描かれてたけどすごいねぇ、泣きました。
-
3.9
難病のアナベルが不思議な力で
奇跡的に病気が治ったという実話。
「お腹が痛いのはもうイヤ。
ママを悲しませるのはイヤだけど
死んじゃいたい。」
まだ幼い子供がこんな事を言うなんて
母親はどんなに辛い事か。
「奇跡とは愛。
出会った人々の優しさが奇跡を起こしてくれた。
わたしは一人ではない。」
母クリスティの言葉が響きました。
優しい方達が たくさん出てくるのです。
彼等の思いやりが 確かに奇跡に繋がっているのです。
いつでも優しさの心を持ちたいと改めて思いました。
そして 日々の感謝を忘れない事も。
病気で苦しんでいるあのアナも 愛を与えているのです。
同室の少女ヘイリーは奇跡は起きなかったけれども
彼女がもらった優しさで 救われていたのです。
最後に実際のアナの家族が映し出されましたが
皆の笑顔が素敵な家族でした。
病気を嘆き悲しむ家族の姿を見てるのは辛かったけど
愛が溢れた 感動の物語。 -
4.0
二度目なのに、嗚咽しながら号泣してしまった😂😂😂
あかんなー、歳のせいで涙腺脆いし、もろに娘の年代の子の話となると、限界。
しかもこれ、実話を元にしてるって… お母さんが書いた本が原作らしい。
テキサスのフォートワース(昔、自分が住んでいたのに、前に観たとき印象が無かったのは何故だろう…)で大型動物病院を営む夫婦と三人娘。
真ん中の娘、アナ10歳は、原因不明の消化器障害で治療法もなく、ただ痛みと闘う毎日。頼みの綱の名医に診てもらうためボストンまで通う母親とアナ。
一緒にいられない家族、ボストン行きで圧迫される家計、揺らぐ信仰心。
あまりクリスチャン色が強いのは好きでは無いが、母親のクリスティが引用したアインシュタインの言葉は良いね。奇跡なんて無いと思うか、全てが奇跡だと思いかの、どちらかしかない…
最後のベンの発言で、ダムが決壊しました😭😭😭😭😭
(Filmarksへ)