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疑惑のチャンピオン

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世界を震撼させた、ドーピング・スキャンダルの事実が明かされる!

1993年にサイクルロードレースの最高峰〈ツール・ド・フランス〉にデビューした若きアメリカ人、ランス・アームストロングは、勝利への飽くなき野心に満ちあふれていた。しかしスイスの薬局で血液中の赤血球を増加させる薬を購入し、レースで優勝した直後、激しく咳き込んで吐血してしまう。医師から、重度の精巣ガンに冒されすでに脳にも転移していると宣告された彼は、絶望のどん底に突き落とされる。過酷な大手術とリハビリを経て快復したアームストロングは、競技生活に復帰しチャンピオンに返り咲くため、スポーツ医学の権威であるイタリア人医師ミケーレ・フェラーリの指導を仰ぐ。フェラーリはサイクリストのパフォーマンスを向上させる独自のプログラムの実践者だった。こうして再出発の態勢を整えたアームストロングは、1999年の第86回〈ツール・ド・フランス〉に乗り込み、驚異的な快走を披露して見事に優勝を果たすが、ガンを克服してのセンセーショナルな復活劇にかねてからアームストロングの才能を高く評価していたスポーツ・ジャーナリスト、デイヴィッド・ウォルシュは疑念を抱く。上り坂が苦手だったアームストロングが、短期間のうちにこれほど飛躍的にスピードが上昇するようになったのは、あまりにも不自然ではないかと……。その後も彼は無敵の快進撃を続け、2005年の〈ツール・ド・フランス〉で7連覇を達成。しかし、その偉業と共に巧妙な手口でドーピング検査をすり抜けながら、ウォルシュからの追及を躱し続ける闘いも繰り広げられていた。サイクルロードレース史上に偉大な記録を打ち立てた最強のチャンピオン、ランス・アームストロング。果たして彼は英雄か、それとも……。

詳細情報

原題
The Program
作品公開日
2016-07-02
音声言語
英語or日本語吹替
字幕言語
日本語
作品公開日
2016-07-02
制作年
2015
制作国
イギリス/フランス
対応端末
公開開始日
2016-12-20 15:00:00
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疑惑のチャンピオンの評価・レビュー

3.4
観た人
2311
観たい人
2555
  • 3.3

    geminidoorsさん2021/11/14 21:42

    芸達者のある意味キワモノ俳優ベン・フォスター観たさだけでチョイス。
    案の定、期待を裏切らない成り切りと歪んだ孤独を演じたらピカイチであった。

    話はある意味ノンフィクションなのだから"やはりね…"な感想しかないのだが。
    しかしながら栄光から転落の追い討ちのキーパーソン役の彼(マット・デイモンがパンチドランカーになった様な顔した彼)が要なのに…
    なのに…の背景がもう少し描けていれば話に別の深みが増したのになぁと。これじゃ時系列事象物でしかなく安直さは深い感動は呼ばれないだろう。
    脇役の彼の謂わば"自転車への純粋な愛"や、彼の故郷の特異な迄の真っ直ぐな宗教感や。
    彼こそが主人公の伝説を打ち砕く地雷だったのだから、其処を描かねば薄くなる。

    (出来事だけを並べていては、映画という五感に訴えられる素晴らしい手法は生かしきれないだろう。)

    対して主人公の幼き日からの背景等も全く無いから、一人一人の"その人と成り"が、台詞と出来事だけから端的にしか我々に伝わってこない。


    本作とは関係ないが、ガルヴェストンだったか?
    小柄なベン待望のアウトロー主役だが、対して脇役マドンナと二人とも"その人と成り""為人"が描いてあればこそ、良作佳作隠れた名画選には上位に挙げたい出来栄えになっている。

    ホアキンのビューティフル・デイとガルヴェストンと何れを先に買うか迷い、後者を選んだ。
    理由は先々観返す作品か否かだ。

    ラストシーンの主人公向かう先は…⁉︎
    切な過ぎるハードボイルドである。
    ベンが気になる御仁には是非観てもらいたい。

    本作から話が逸れましたな(笑)

  • 3.1

    コブレッティさん2021/11/10 17:06

    当時ロードバイクにハマっていてその時にランスは無敵のヒーローとして君臨してました。またガンを克服して復活したスポーツ選手であり当時のカリスマ性はヤバかったです。
     現役当時でも何度もドーピングを疑われてその度にやってない!とキッパリ言っていたので僕もドーピングなんてやるわけないと信じ切っていました。ですのでドーピングをあっさり告白した時はショックでしたね。ロードバイクから興味なくなったきっかけかもしれません。
     この映画ではどうやってドーピングをごまかしていたか、と同時に慰問でガン患者を支援していて優しかった一面も描かれていて人間ってほんと複雑だなと…
     しかしなんで引退してから復帰したのかよくわからないです。本人は勝つ気満々だったみたいですが…次世代エースのコンタドールに惨敗し、その数年後にドーピング告白までを描いています。

  • 4.5

    吉田コウヘイさん2021/08/12 03:07

    故郷レスターの街のように手堅く機能的に、巡ってきた脚本から魅力を十二分に引き出す1941年生まれの円熟の名手、スティーブン・フリアースの2015年作。この前作がジュディ・デンチとスティーヴ・クーガン主演の『あなたを抱きしめる日まで』、次作がメリル・ストリープとヒュー・グラント主演の『マダム・フローレンス』。事実を元にした非常に優れた悲喜劇の間で、やはり実在の超有名自転車ランナーが起こした一大スキャンダルの顛末を、ソリッドなアクションと重厚なドラマで描く。脚本は『トレインスポッティング』『シャロウ・グレイブ』らダニー・ボイルとの仕事で知られるグラスゴー出身のジョン・ホッジ。舞台になる1990年代のUKロック・ナンバーもゴキゲンに、ユーモアとケレンをバランスよく配置している。

    『マダム・フローレンス』でキャリア屈指の名演技を見せたヒュー・グラントはフリアースについて「世間の規範から逸脱する人々を描き続けている」と評した。シンプルだけれど、流石の批評眼だ。『マダム・フローレンス』も、甘く楽しく彩られてはいるけれど主人公2人の行いは「優しい嘘」と呼ぶにはあまりにスケールが大きく多くの人々を巻き込み過ぎていて、詐欺行為の誹りを免れはしない。ほぼ同時期に制作された2作はコインの表と裏だ。

    善玉と悪玉、2つに分けてくれれば観客は安心する。主人公は重度のガンからの復活という神が与えた無慈悲な試練を利用し同情を集め、それからドーピングで不正に地位と名誉と富を得た犯罪者。そう断定してくれれば、そして最後に相応の罰を受けたり、或いは『ウルフ・オブ・ウォール・ストリート』のように知るか!と豪快に笑い飛ばしてくれれば、それはそれでカタルシスになる。安心も出来る。だけれど現実はもっと複雑だ。ネット上の右翼と左翼みたいに、お互いを指差して「バカ!」と言い合い嘲り合う二元論で世界は成り立っていない。

    確かに主人公は不正を、詐欺行為を行った。だけれど本気で、ガンで苦しむ人に寄り添おうとする。レースで得た金で、苦しむ患者たちを1人でも多く救おうとする。その時の表情、ショットの間がいい。過剰な演出じゃなく、時間も距離も短く切り上げることでベタベタと感傷的にならないよう配慮されている。なんと言うか、とても粋だ。

    最後、全てを失いながら自転車を走らせるラスト・カットもまたいい。結局彼の根底には、自転車への愛がある。フローレンス夫人が最期まで歌を愛したように。世界は、人間は複雑でよくわからない。それでいいのだ、きっと。

  • 3.8

    gonmuroさん2021/07/20 23:17

    癌を克服し、1999年から2005年までツール・ド・フランスを7連覇(現在は剥奪されている)した、ランス・アームストロングを描いた作品。
    僕が自転車ロードレースに興味を持ち、ツールを初めて観たのは、2003年だった。
    この映画で描かれているように、ランスには常にドーピングの疑惑がもたれ続けていた。
    ドーピングに手を染めたことは許されることではないけれど、彼の偉業に熱狂し、今もロードバイクに乗っている自分がいる。

    作品は、実際の映像も交えて、ドキュメンタリーとして良くできていると思う。
    アームストロングを演じた俳優も、本人によく似ていて、良かった。

  • 3.8

    TAKAさん2021/07/05 22:48

    なんかアームストロングがどんどんムカついてくる。チームぐるみでドーピングして、恥ずかしくないのか?でもどうやってチームメイトを巻き込んでやったのか、なかなか興味深かった。

  • 3.5

    犬好きさん2021/06/10 13:44

    ツール・ド・フランスをツール・ド・ランスと言わしめた元サイクリストの、ドーピングにフォーカスした映画

    ランスのサイコパスぶりがうまく描かれている。この映画によって新事実を知れる、とかいうものではない。その時のことがそのままのように描かれている印象

    ランスのチームはUSPSがスポンサーだったな、日本で言うと日本郵便です

  • 3.2

    KeNさん2021/05/26 18:17

    WATCHAにて。初見。

    「大勢の選手たちはツール・ド・フランスを旅に例える。痛みと苦しみと忍耐の旅だ。神秘的な体験に近い。最終的には自分自身に立ち向かうものになる。」by デヴィッド・ウォルシュ

    今朝 J SPORTSの無料放送で昨年の「ツール・ド・フランス」の模様を観ていたら、ツール絡みの映画を観たくなったので検索して見つけた作品。
    最近になってロードバイクに乗り始めたばかりの新参者なので、サイクルロードレースなどのことはほとんど知らない。そんな自分でも「ツール・ド・フランス」という非常に規模の大きなロードレースが毎夏 フランスで行なわれていることだけは昔から知っている。そして、それがヨーロッパにおいては4年に一度行なわれるFootballのW杯同様の人気を誇るスポーツ・イベントであることも。

    この作品はそのツール・ド・フランスにおいて、精巣がんを克服し、7年連続総合優勝という前人未踏の偉業を達成したにも関わらず、ドーピングが発覚しタイトルを剥奪されロードレース界から永久追放されたランス・アームストロングという選手の半生を描いたノンフィクション作品。

    今更 ベン・ジョンソンやロシアの国家絡みのドーピング問題などの例を挙げるまでもなく、スポーツの世界は常にドーピングの影が付き纏い、かなり深刻な問題だ。ドーピングはフェアプレー精神に反するばかりではなく、時としてその副作用によりアスリートを死に追いやる。
    にも関わらず、この作品にも描かれているように、様々な利害関係が絡むプロの世界では結果こそがすべてという考え方やアスリートたちの過剰なまでの競争心が強く蔓り、アスリートが、そしてチームドクターが、そしてチームぐるみ、挙句の果ては協会絡み…という具合に“闇の連鎖”が拡がっていく…。元々 ロードレースは紳士協定的な結び付きの強いスポーツだけに、尚更 厄介とも言えるかもしれない。

    ただ、ドーピングに溺れてしまったランスを擁護するつもりは毛頭ないが、23日間にも及ぶ日程の中、全走行距離 約3300km、高低差2000m以上という過酷極まりないレースで、7年連続「マイヨ・ジョーヌ」を身に纏うことが出来たのは決してドーピングだけの力ではなく、ランス自身の並外れ努力や過酷なトレーニングの賜物であったことも間違いない。デヴィッド・ウォルシュの言う通り、ツール・ド・フランスは痛みと苦しみと忍耐のロードだ。ツール・ド・フランスの中継を観ていたら、その言葉の意味がよく分かる。

    しかし、劇中 突然 The Ramonesの「Blitzkrieg Bop」が流れたのにはビックリした♪ あと、さり気なくダスティン・ホフマンが脇役で登場したのも…

  • 4.0

    たなしょさん2021/05/02 06:38

    この映画はベン・フォスター主演のスポーツ映画。

    世界的有名な自転車レース、”ツール・ド・フランス”で活躍したランス・アームストロングさんという実在の選手が7連覇という偉業を達成し、一躍時の人となるが年数が経ちドーピングが発覚。そのため永久通報となり記録が剥奪されるまでの人生を描いた作品となってます。

    ランス・アームストロングさん自身が精巣ガンになったにも関わらず自転車に乗ることを諦めずツール・ド・フランスに出ることは凄いな~って思いました。
    しかし、なんでドーピングしちゃうかな~。

    てか7連覇する間によくバレなかったなと笑


    映画の中にも出てきますが相当工夫されてます。チームぐるみで隠蔽しているのでなかなか見つかんなかったんだろうな~って思いました。検査で養成にならないよう向上薬抜いたりするシーン強烈だったな…

  • 4.0

    Yosukettoさん2021/02/19 19:11

    普通に買える薬でめっちゃ最強になれるんだったらやっちゃう感じもわかる
    俺の好きな野球とかバスケとかでもドーピングあったら嫌だなあ

  • 3.7

    にくさん2021/02/09 07:03

    アームストロングの優勝する瞬間、3年連続でシャンゼリゼ通りに行って直接見たんだけど、全部なかったことになりましたとさ。とほほ。

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評価・レビュー

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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