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シチズンフォー スノーデンの暴露

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米国政府のスパイ行為を告発した男、エドワード・スノーデン。世界を震撼させたスノーデン事件の全ての記録――。

イラク戦争についてのドキュメンタリー映画で高い評価を得る一方、米国当局からの監視や妨害を受けてきた気鋭の映画監督ローラ・ポイトラスは、2013年初め、“シチズンフォー”と名乗る人物から暗号化されたメールを受け取るようになる。それは、NSA(国家安全保障局)が米国民の膨大な通信データを秘密裏に収集している、という衝撃的事実を暴露するものだった。ローラは“シチズンフォー”に会うため、旧知のジャーナリスト、グレン・グリーンウォルドとともに香港へ飛ぶ。そこでふたりを待っていたのは、元CIA職員エドワード・スノーデン。彼の口から明かされた驚くべき真実とは―。なぜ彼は自らの身の危険も顧みず、この告発を決意したのか―。そして、緊迫した状況の下、ローラとグレンはいかにしてジャーナリストとしての使命を果たす戦いに挑んだのか―。

詳細情報

原題
Citizenfour
作品公開日
2016-06-11
音声言語
英語/ポルトガル語/ドイツ語
字幕言語
日本語
作品公開日
2016-06-11
制作年
2014
制作国
アメリカ/ドイツ
対応端末
公開開始日
2016-12-23 00:00:00
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ドキュメンタリー洋画ランキング

シチズンフォー スノーデンの暴露の評価・レビュー

3.7
観た人
3222
観たい人
4887
  • 3.5

    ラランさん2021/05/29 09:46

    スノーデン事件のドキュメント作品。
    アメリカが自国民や世界の情報を秘密裏に収集監視しているということを告発され世界で話題になった事件で、彼が告発にむけてインタビューを受ける映像や実際のニュース映像をまとめたもの。

    NSA(アメリカ国家安全保証局)のハッキングを警戒したり、ホテルにかかる電話などのアクシデントに緊張感が走るシーンがリアルで、どれだけすごい情報を告発したのかわかる。
    また告発した人物に注目が集まることにより、告発内容自体から注目が逸れてしまうことを恐れて慎重に計画していた事などがみれた。

    彼が告発をするにいたった考えがしっかり映されていて、特に情報社会での自由とはプライバシーだという言葉は印象的だった。

    同事件を扱うオリヴァー・ストーン監督『スノーデン』は、告発に向けジャーナリストと接触する一部始終、彼がNSAに就くまでの経緯や内部で何が起きていたかを扱っている。
    わかりやすいのでオススメです。


    *気になった言葉*

    「検索ワードに気をつかっている人も大勢います。記録されるからです。これは人々の知的探究心を制限するものです。」

    「プライバシーがない国での萎縮効果を考えてください。かつての"自由"を今は"プライバシー"と呼んでいます。そして"プライバシー"がなくなったと。私の世代が心配なのはここです。実際はプライバシーを失えば自由を失うのです。自由に意見を言えなくなる。」

    「みんな監視は受動的だと言いますが、監視は管理です。NSAが受動的なんて馬鹿げている。彼らは積極的に攻撃しているんです」

  • −−

    sige67さん2021/05/25 22:14

    硬派かつインパクトのでかいドキュメンタリーだ。オリバー・ストーン版の劇映画で予習しておいてよかった。

  • 3.5

    yumさん2021/05/09 16:50

    オリバーストーンのスノーデンを観ていたのもあり、こちらのドキュメンタリーがここまで当時のリアルタイムで、本人が語りに語る内容だとは思わなかった。裁判とかの証拠録取みたい。非常に淡々としている。
    彼は勝手な政府の負を暴いたヒーローなのか、最高機密を暴露したアメリカでは犯罪者なのか、というのが世間の論争にもなったけど、彼自身のマインドがどちらでもないのがすごいなと。騒ぎの中心にいて、あくまでも普通の良心的な人間性を貫いている。ものすごい覚悟とメンタルの強さ、彼の生き方の記録。全てのデータは監視されている中で、私たちは生きているんだな。

  • 5.0

    荒野の狼さん2021/05/01 11:01

    本作は、オリバーストーン監督作品「スノーデン(2016年公開)」でスノーデンを取材する側として登場したローラ・ポイトラスLaura Poitrasが監督したドキュメンタリーで2014年の作品。両作品は、補完し合う内容なので、両者を鑑賞するのがおススメ。ドキュメンタリー版の本作はスノーデン本人がリアルタイムで苦悩する様子が撮影されており、緊張感ははるかに「スノーデン(2016年)」より高い。ただ、盗聴や盗撮の実際や、CIAやNSAの手口などは「スノーデン(2016年)」のほうがより理解しやすい。特に、同映画のドローンで監視下の建物を破壊するのをスノーデンが目にするシーンなどは恐ろしく、ドキュメンタリー版の本作でスノーデンがNSAの監視を暴露するきっかけになったのはドローンが24時間体制で多くの建物を監視しているのを目のあたりにしたことと語っている部分が、大いに納得できるものになる。
    私は2016年までアメリカに20年以上滞在していたが、本事件に関する報道は、私の住んでいた地方新聞では扱いが小さく、私はアメリカ政府にFacebookなどから情報がリークしていたという簡単なニュースの内容の重大さには、まったく気がついていなかった。事件から5年以上経って、本作と「スノーデン」を見て初めて、私が当時在住していた米国の監視体制の状況を理解することができた。即ち、外国人の私は、米国内では合法的にFacebook、メール、YouTube, ネットの検索事項などのすべてが、政府によって監視される対象であったということである。スノーデンの事件が発覚してからも、私は、その全容をまったく知らずに米国で生活をしていたわけで、スノーデンの暴露のみでは米国在住者の多くには事の重大さが伝わっていなかった(政府がスノーデン事件の矮小化に成功した)ということが言える。
    映画の中で、「おかしいのは告発されているものが、国民を(違法に)監視したものでなく、それを(その違法行為を)公表したものということだ」とあるが、まさにそのとおりである。スノーデンは、本作の冒頭で、暴露の理由として、「かつてインターネットは、少年でも誰とも対等に自由に話せる場であったが、今は、真逆で、監視を恐れて口をつぐんでしまうような状況。自分と、自分の関係する人たちの自由のために暴露する」としている。スノーデンと、本作の制作者は、自分たちのリスクを省みず、行動にでた良識と勇気のある人物と賞賛に値する。

  • 3.6

    一さん2021/04/30 16:40

    アメリカ政府のスパイ行為を告発したエドワード・スノーデンによる一連の事件のはじまりと真相に迫ったドキュメンタリー

    第87回アカデミー長編ドキュメンタリー賞受賞作

    先にジョセフ・ゴードン=レヴィットが演じた『スノーデン』を観ていたのでそれほど驚きはなかったものの、やってることは本当に凄い

    リークをするまでの一部始終がカメラにバッチリ収まっているので、映像からとてつもない緊張感がひしひしと伝わってくるし、あのタイミングで火災報知器が鳴ったら誰でも勘ぐってしまうよね

    世界中が監視社会になり、勝手にプライバシーが侵害されるとどのような弊害が待ち受けるのか

    命をかけるほど覚悟を持ったリークで恐らく二度とアメリカには入国できないのだろうけど、彼の行動が少しでも情報化社会に活かされている事を願う
    そして少なからずオバマへの印象が変わってまった

    やってることは世界を揺るがすような事なんだけど、ひとつのドキュメンタリーとしては正直地味ではある
    それでも考えさせられるというか考えるべきドキュメンタリーなので、一人でも多くの人に観て欲しいと思った

    扱っているものがものなので仕方ないけど、大量に流れる字幕を追うのが大変で目が疲労困憊…笑

    何より、本人がハリウッド俳優顔負けの甘いマスクだった事にも驚きました

    〈 Rotten Tomatoes 🍅96% 🍿87% 〉
    〈 IMDb 8.0 / Metascore 88 / Letterboxd 3.9 〉

    2021 自宅鑑賞 No.262 U-NEXT

  • 4.2

    Yamaさん2021/04/20 13:14

    スノーデン事件のドキュメンタリー映画
    香港に滞在していた時のスノーデン本人がインタビュー形式で記者と会話してストーリーが進んでいく。
    本人の話し方から、詳しくない人にもわかりやすいようにと心がけているのが観て取れるので、理知的という印象をを受ける。

    スノーデンは相当頭良いんだろうけど、心がピュア過ぎてしまったのかなという感想でした。

    メモ📝
    日本の横田基地で諜報活動していた。
    日本カルチャーが好き。
    アメリカの派遣社員はスペシャリストなので超高給、スノーデンはデルからCIAなので相当貰ってた?
    ハワイで高給の職を捨ててまで告発。

  • −−

    ころっとさん2021/04/13 20:02

    やばい事が起きてても人って冷静でいられるんだなと映画を見ていたが、事態がデカすぎて理解できてないから冷静でいられたんだなと理解できた。

  • 5.0

    ぱいんあめさん2021/04/10 21:45

    NSA職員による米国政府の情報監視を暴露したスノーデンのドキュメント。二度見ようとは思わないが、必見。

  • 4.5

    Nobuさん2021/04/04 10:42

    スノーデン氏のような人がわんさか出てこないことやPRISMを計画する際に否決されないこと、採用された時点で告発者がわんさか出てこないことが最も憂うべき事態。

    ただPRISM自体は無駄に情報収集してるだけに思われる。テロリストや各国のスパイは警戒して電子デバイスを使用しなかったり、カプセル化したりするだろうから、情報のほぼすべてはただの日常会話。反政府的発言を検索しても数が膨大すぎてトラッキング対象を絞れないし、上記のように重大なテロに関することは引っかからない。
    ドライブレコーダーのように事件前後に犯人を特定することには使えるので、一般的な犯罪捜査には有効な程度だと思う。

    計画を検討する時点で有効性よりバレた時のダメージの方が大きいことを理解しておいた方がよかったと思う。人道的運営こそが唯一のあるべき体制であることを深く胸に刻んでおいてもらいたい。手塚治虫氏の「ブッダ」を読むだけで簡単にわかるので、政権運営者に強くおすすめする。

    スノーデン氏は他にもいろいろ興味深いことを発言しているみたいなので、そちらも詳しく知りたい。

  • 3.7

    ポチッとなあさん2021/04/03 14:58

    2014年公開。映画スノーデンを見てこの作品も観た。スパイ映画では法律を越える権限を持った組織というのが定番だが、現実に存在し、スパイも一般市民も全部監視下においている恐ろしさを再認識した114分。
    メルケル首相の電話盗聴してたんだから、日本政府要人の電話盗聴もしてたかも。

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評価・レビュー

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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