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ビハインド・ザ・コーヴ~捕鯨問題の謎に迫る~

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食べても「よい」いきもの、「よくない」いきもの。それを決めるのは誰?

映画『ザ・コーヴ』から4年後の2014年、オーストラリアから国際司法裁判所に日本の調査捕鯨が「商業捕鯨の隠れ蓑」であるとの訴えがあり、審議の結果、裁判所はその主張に基づき日本政府に南極での捕鯨プログラムの見直しをするよう求めた。この裁定は八木に、鯨肉が日本からそのうち完全に消え去るのではという危機感を抱かせた。
 こうした日本を取り巻く捕鯨問題の扱われ方に疑問を持った八木は、記録用のビデオカメラと真実を知りたいという情熱だけを武器に独自に調査を始める。やがて辿り着いたのは同作の舞台となった和歌山県・太地町だった。

詳細情報

音声言語
日本語
制作年
2015
制作国
日本
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公開開始日
2017-04-27 18:00:00
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ビハインド・ザ・コーヴ~捕鯨問題の謎に迫る~の評価・レビュー

3.5
観た人
191
観たい人
331
  • 4.5

    つるたちかこさん2021/11/21 00:41

    「クジラなんて食べなくない?」
    と思っていたから、テレビ番組でみた捕鯨シーンはとにかくショックで……ニーズないんだしとるのやめたらいいのに、くらいに思ってました。

    いやぁ見てよかった!
    ってかここまで色んな視点から捕鯨について知ることができて勉強になったなぁ。かなり突っ込んだ取材してたから、のめりこんじゃった。
    私がクジラを食べるか? については、まだ答えは出せないけど、太地町の人たちが食べたい!って食べてるならいいんじゃない?とも思う。その辺は、言われてなかったからなんともなんだけど。。

    クジラとかイルカだけ特別視されちゃってるけど、日本じゃ、牛も豚も鶏も鹿も猪も鴨もなんでもうまい、うまい!って食べてるじゃんね。オスのヒヨコなんかは、生まれてすぐ食べられることなく殺処分されてたりするしね……

    だからといって菜食主義になる必要は感じないし、昔ながらの生活に戻れ!とも思わないし、己が生きていくためには生き物の命をいただかなきゃ無理だから、何を食べるかはもっと真剣に考えながら生きなきゃ、と改めて思いました。

    植物も動物も、命を無駄にしないこと。これだけだと感じます。
    そうするためには、必要な分しか作らない、とらない、廃棄しない!! まずは我が家からやっていこう。

  • 3.8

    COKOさん2021/10/30 01:03

    監督の熱い想いを感じる作品。
    日本からこの作品が出てきて本当に良かった。これが出てこなかったらおかしいと思わせてくれる。ザ・コーヴを見たあとだと特に。

    自主製作にも関わらずシー・シェパードやザ・コーヴの監督にまでインタビューを敢行しているところにガッツを感じる。
    今であればクラウドファンディングで資金が集まりそう。

    ザ・コーヴでは一方的に日本が攻撃されていたけど、この作品を見ると例えばイルカは高等な生物だから云々、というのは極めて表面的な議論であるというのが分かる。

    実際は捕鯨攻撃はアングロサクソンから有色人種に対する人種差別、アメリカの資金集め、アメリカによる過去の持続不可能な捕鯨、日米関係といった政治とカネと大衆扇動(+感情)の問題が本質なのだと気づかせてくれる。

    特にレイシズムはここ2年ほどコロナ禍で、アメリカでアジア系の方々がひどい差別にあってるニュースが絶えないので現在進行形の問題であり、今も日本人全員に関係ある話。
    レイシズムは確かに存在していて、コロナ禍のストレスで顕在化してきたというだけ。

    捕鯨を食文化の問題と捉えて「クジラ以外にいくらでも代替のものがあるでしょ?」で片付けることは容易だが論点はそこじゃない。

    あと、反捕鯨派の方が口を揃えていう「人類は全員菜食主義者になるべき」にめちゃくちゃ違和感。
    植物も生き物なので、全ての生物を殺さないとなったら本当に霞を食べて生きるしか無くなるよね。
    結局他から命をいただかないと生きていけないのだから、命をいただいていることに感謝することが大切で、その観点が抜けている人がおかしな動物愛護(?)に走るんだろうなと感じた。

    ラストで欧米の一般の方々が「何の肉を食べるかは自分で決めるべきだよ」と爽やかに言っていたのが印象的だった。
    まともな心は人種なんて関係なくちゃんと人類も含めた、全ての生き物に対する愛を持っている。
    結局大きな何かの力で「〇〇しなさい」「〇〇でなければダメ」と支配しようとすること自体がもう古いのだ。

    ザ・コーヴを見た方はもちろん、
    日本人で「クジラ食べないから捕鯨反対〜」程度の方に一番見て欲しいと思った。(見ないか。。。)
    多分捕鯨については当事者である日本人が一番知らない。
    日本人の日本人による日本文化を知るための1本。

  • 3.6

    刺身牧場さん2021/07/19 19:22

    「ザ・コーブ」の影響を受けた太地を撮ってるとこまでは良かったけど、全体的にイルカではなく、どっちかって言うとクジラの捕鯨問題やシーシェパードを取り上げている印象があってちょっとパンチが弱いな。

    確かに「ザ・コーブ」よりかは公平性があり意見が一方に寄ってない。

  • 3.0

    Gakkiiiさん2021/02/16 20:53

    The coveとおくじらさまと共に観るべき。良い比較になる。
    The Cove よりは多声的に描かれていると思う。
    ただ、インタビューの際など監督の誘導が強すぎる

  • 3.4

    Ryotaさん2021/02/10 13:33

    「わたし」と「あなた」の間に、音を立てて溝ができていく。必要以上に他者を本質化し、一枚岩的にみてしまうこと。文化や食生活、気質に還元してしまうことからは何も生まれないし、かといって対話が求められているのかといえばそうでもない気がした。ザ・コーヴに対抗する形で撮られた映画であることが、どこまでもこの映画を縛り付けてるように思える。

  • 3.3

    kazマックスグローバーレッドさん2020/10/27 21:07

    『コーヴ』に対して日本側の視点を追った日本人女性監督のドキュメンタリー映画。

    コーヴで役人をクビになったはずの日本人が現職のまま登場してるし、コーヴの監督は「私は菜食者で肉は食べない、全ての人類は菜食者になるべきだ」って発言していたけど、何を食べるか食べないかなんて個人の選択だから押し付けちゃダメだよ。

    『コーヴ』が受賞した同じ年に米国大量家畜生産の害を伝えたドキュメンタリー映画でアメリカ政府に都合の悪い『フードインク』は賞を逃したってのも気になるところ。『フードインク』は結構前に見たけどそれ以来アメリカ産の牛肉鶏肉は怖くて、食べないようにしている。

    70年代にアメリカが日本の捕鯨に反対したのは自国のベトナム戦争の批判をかわす為に日本をバッシング利用したとのことだけど、今でも近隣国で国民の不満が爆発した時っていつも日本がスケープゴートされてる気がするが…


    クジラの町 太地町は鯨肉を学校給食としてもっと広めたいらしく、「別にそこまでしなくてもいいんじゃないの?」って思ったけど、この映画の女性監督自ら鯨の竜田揚げレシピを紹介するDVD特典映像の中で「日本の食料自給率は今では4割以下で、クジラの資源は豊富なのに何故かワシントン条約で規制リストに入っています」って事を言っていたので、昔のように給食に竜田揚げが出るくらいまでになったら食料自給率もある程度上がるのかな。

    って言うか結構重要な事を おしゃべりクッキング感覚の特典映像でサラッと喋ってたけど、本編で言ったほうが良いのではないかと思った。

    イルカ漁をやめて普通の漁業にすることが出来ないのとか、本当に世界中の水族館にイルカを売って金儲けしてるのかとか、こっちが知りたい事に切り込んでなかったのがちょっと残業。

  • 3.9

    beegchikoさん2020/09/22 20:19

    2020/9/22

    八木景子さんは「ザ・コーブ」に対抗するこの映画をよくぞ作ってくれたと思う。
    私財をなげうってこの映画を作ってから、多方面から様々な嫌がらせや誹謗中傷を受けたそうだ。
    経済的にも何も良いことがなかった様だが、2017年ごろ何故か突然にネットフリックスが放映してくれてから、世界各国から励ましや、感謝の連絡が来たのだそうだ。少し報われて良かった。
    映画の中に先の大戦の原爆や戦前のアメリカの人種差別の事が出て来る。また、ベトナム戦争に対する世界の批判をかわすために、日本をターゲットにして捕鯨批判を繰り広げるプロパガンダをアメリカ政府が始めたことが明らかにされていて、彼女はアメリカ政府に対する批判的な思いをかなり持った人だと感じた。辺野古の基地建設にも反対していて、それもアメリカ政府に対する気持ちから来ているのかなあと思った。
    今後の活躍に期待したい。

  • 4.0

    マツモトタクシーさん2020/05/09 10:58

    和歌山産まれです北から南に長い県
    僕は市内で県の北にあるので親戚が居るとか旅行でも無い限り余り南下したことはありません
    行っても白浜位までです

    太地町、和歌山の海岸沿いにある小さな町です
    昔から捕鯨を行い鯨と共に生活してきました🐋

    日本人は鯨を食べる❗
    哺乳類の仲間を食べるとはいかん❗
    給食でイルカを出している❗
    彼等に間違っていると教えてあげないといけない❗
    愚かな人達を救ってあげないといけない❗
    最終的に菜食主義にならないといけない❗

    「コーヴ」で作られた悪いイメージ
    ホントにそうなのかと検証するドキュメンタリー

    仕事で多くのアメリカの方達にも乗車してもらった🚕💨
    殆どは皆さんのイメージ通りフレンドリーな方が多い
    でもかなり少数派だが横柄な見下した態度をとる人達もいるのは事実
    そして米国系アジアの方達はホントに腰が低いというか媚びすぎ感がある
    やはり本国だとそうしないと弊害があるのかなと深読みしてしまう
    この作品でも太地の子供達にインタビューすると顔を写さないで欲しいという
    危害が及ぶ不安感があるのかな。。


    以前にも書いたけどどっちかというとアメカジじゃないが憧れて来て真似してきた世代
    今でも音楽も映画も大好きだが自己中だと思う部分も確かに多い
    世界の警察だと自負していたけどホントは世界のジャイアンだ❗と思う
    ダブルスタンダードが得意なアメリカ🇺🇸
    そして抗議しないし捕鯨を止めないかと自国民にいう日本政府も改めて欲しい🇯🇵

    でも一番驚いたのは南氷洋での捕鯨を中国が支持しているという事実🇨🇳笑
    そこにも何か利害関係があるのだろうか?😁

    以前、国連で日本が槍玉に上がっている映像を見たことがある
    世界各国のインテリが集まる場で兎に角ノルウェーや日本が吊し上げだ❗
    ウンザリしたのと同時にノルウェーのようにアメリカの顔色を伺わず独自路線をいくべきだったと思う

    鯨の竜田揚げが食べたい❗でももうそういう記憶もそもそも食べたことも無い日本の若い人達の方が多い
    そういう人達を増やすのが彼等の思惑のようだ
    昔、全世界の隅々にキリスト教を広めたように❗

  • 3.8

    みちをさん2020/04/25 14:20

    反証はあってしかるべき。よく撮ってくれたと思う。手作り感のある映像であるからこそ、普段見ているドキュメンタリーが必ずしも「真実」を映しているわけではなく、「真実」を演出していることを実感する。

  • 3.8

    あさのひかりさん2020/04/25 03:18

    この問題に関してこの映画を観る前からずっと感じていることは、たとえ自分とは異なる意見の相手であっても最小限払うべき敬意はあるはずで、そういうのを感じない彼らの意見には内容がどうであれ説得力を感じない、ってこと。そして、それは観た後も変わらない。あまり語られない事実や真実を色々知れたのも良かった。

    何もしがらみがない普通の人がぼそっとつぶやくような言葉に、専門家とか偉い人とかマスコミとかが言えない真実ってこっそりあるようにずっと思ってて、そういう言葉が粗削りも感じるこの映画を力強く後押ししてると思う。観て良かった。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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