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トマトのしずく
G娘役に小西真奈美、寡黙な父親役に石橋蓮司が父娘の葛藤、絆、愛を好演!
ヘアサロンを経営する夫婦のさくらと真。食卓に並ぶ料理を前に、「幸せになあれ」とおまじないを唱えることが日課のさくら。近く結婚パーティーを挙げる予定の二人だったが、さくらの父・辰夫を呼ぶか呼ばないかで言い争いになる。父子家庭で育ったさくらの胸中には、幼い頃、母を亡くした時の出来事が大きく残っていた。一方、父の辰夫も亡き妻が残した家庭菜園の前で決意する。それは久しく会っていない娘の結婚を機に、自分の想いを言葉にしようと直接会いに行くことだった。辰夫はさくらたちのヘアサロンを訪れる。娘に、面と向かってお祝いをうまく言えない辰夫に対し、どうしても素直になれないさくらは、気持ちを高ぶらせて辰夫を追い返してしまう。真が思わず追いかけると、辰夫はそっと紙袋を差し出した。それは、辰夫自身が一生懸命に育てたトマトだった。いよいよ結婚パーティーの当日、父の席は空席のまま。果たして疎遠だった親子の行方は─。本作は、いじっぱりで素直になれない娘と口下手で不器用な父との葛藤、絆、そして家族の愛を描いた物語。
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132
246
-
3.0
口下手なお父さんと
過去の出来事が引っかかって
父と距離を取りたい娘。
あんなお店で怒鳴らなくても😥
旦那さん追いかけていい人だったな😊
おんぶのシーンは
ウルっときちゃいました😢 -
3.6
石橋蓮司先生を見たくて、
&榊英夫監督作品はどんなだろう?…
奥様とつくったプロダクションが製作の映画🎬奥様が主題歌。
全体を包む優しい雰囲気はとても心地良い😊
でも、何故か?入っていけない。。
凄く良い物語りで泣けるお話になりそうなのに…
小西真奈美さんは流石とても良い😊
なんとも可愛らしい不思議な魅力がある✨
石橋蓮司先生は流石✨
結婚式、花嫁姿(緑のドレス👗)の娘を見つけ、咄嗟の一言
「ぁぁ 綺麗だね」
と、
ボソッと言う。(コレがイイ💖)
なんなのか?
答えは僕のなかではふたつ
1 主人公が幼少の頃の父親…20年後?
石橋蓮司先生にはならないだろー😁と、いうキャスティング
主人公の幼少時代も…
小西真奈美さんにはならないだろう。。
もっと!!他のキャスティングが合ったのではないか?予算が小さい映画だから、そこまでやれなかったのか?
もぅ少し… そんな事を感じてしまう。
2 主役以外の芝居=監督の演出
絵作りとかは予想よりも綺麗✨
しかし、主人公の幼少含め、、しっかり!芝居が出来ない子達に監督が演技をつけてあげなければ!と感じる。
特に印象に残ったのは、
蓮司先生が美容室に突然やって来て、追い返す主人公。
出て行く蓮司先生をずーっと!いかにも‼️な目つきで追い続けるお客さんの女性…
実際に、そんなにずーっと!気になるか?
🎥に顔を向けて長く映りたい‼️という芝居にしか思えず、そういう小さなところの積み重なりで集中線が切れてしまう。。
良い監督は、エキストラの動きまで事細かに…‼️と聞くが、其れは非常に重要な事に思えた。
お話自体は、派手ではないけれど
安心して見られる作品でした☺️
-
3.5
確執のある父娘のお話。
「お蔵出し映画祭」というのが
あるんですね。2012年に制作されて
権利の問題とかで上映できずに
トマトみたいに期が熟すのを待っていた作品。2015グランプリと観客賞を受賞。
石橋蓮司さんが不器用な父親役を
演じてますが、本当に上手い!
私も娘なんで、父親にぞんざいな態度を
とってしまうことが多いんですけど、途中この頑固で一切笑わない不器用なお父さんが気の毒になったり可愛く見えたり。
途中ちょっと間のび感ありですが、
最後はとても良かったです。
🍽美味シーン🍽
★トマト🍅
主人公さくらの好物はトマト。
亡くなった母親が家庭菜園でトマトを
作っていたことがルーツになっています。
また、父親との確執の原因の一部もこのトマトにありました。
父親はトマトが嫌いで、お母さんの作るトマトも食べてなかったのですが、トマトを通じてお父さんの心の変化も見えてきます。
トマトっていろんな食べ方があって美味しいですよね。冷やしトマトや、ソースにしたり、熱を加えるとより甘みを増したり。
映画も主人公達もラストには完熟トマトのように美味しくいただけました😊
-
3.2
よくあるストーリーで、不治の病や不慮の事故等不幸要素、また目新しい捻り等無いのでつまらなく感じる方も多いかもしれませんが、逆に安心して観る事が出来ました。
石橋さんのちょっとした動作振舞いに味わいがありました。
タイトルにもしているトマトが終始萎れ気味で、お父さん相変わらずトマト枯らしちゃってるのか、と思う位元気が無いのが、撮影用に移植したのだろうとはいえ、気になってしまいました。 -
1.9
大したことは起きないまま ぬるっと仲直り。
小西真奈美さんが美人じゃなきゃだいぶイタイし
お父さん急にそんな老け込むのか。 -
1.0
クソ映画です!
時間の無駄です!
チープな再現ドラマが
何時間も続きます!
なぜか再現ドラマに
有名人を使っているので
これからも見てしまう人が
いる可能性があると思うと心が痛い!
名画座でやっていたのをみた。
その日は家族がテーマ。
『永い言い訳』を見たくて行った!
良い映画だった!!
目黒シネマ、許さねぇ! -
3.5
良かったです。小西真奈美さんの声がすき。穏やかに、語りかけてくれる作品でした。
不器用でも、愛を伝えていけたなら。ね。 -
3.2
石橋蓮司さんの演技と、榊いずみさんの主題歌がよかったです。
真みたいな大きな心の旦那さんが羨ましい。
-
1.0
今まで見た映画で五本の指に入るつまらなさだった…予想できる展開と、単調な感じで、最後まで入り込めなかった。
ストーリー●ベタ中のベタ、ベタすぎる。
親子の確執がメインなのに、肝心な、きっかけとなった出来事が弱い。「こ、こんなことでここまで〜」となる。
きっかけが弱いと後もう全部重みがなくなっちゃう。
映像●携帯のカメラで撮ったみたい、安っぽさがある。
あまりにチープな画質なので、相当昔の作品かと思った💦
演技●画面全体の安っぽさに役者の演技が負けている。役者まで安い演技してるように見えてしまった
主人公である小西真奈美さんがウザめ…
この他、衣装や、自宅やお店などのセット、全てが安っぽくてだめだった。
低予算だったのかな〜。
演者の皆さんがかわいそう…
-
2.5
ストーリー的に演出なのは分かっているが、小西真奈美の時折極端に子供っぽくなる演技が受け付けず。そしてあまりにも単調。
(Filmarksへ)