お知らせ

閉じる

非対応デバイスのため、動画を再生できません。

対応端末
  • PC
  • Android
  • iOS
  • Chromecast
  • VIERA
  • BRAVIA
  • PlayStation®4
  • AndroidTV
  • AppleTV
  • REGZA
  • FireTV
  • 再生する

FAKE

G

虚偽とは?真実とは?あなたは、何を信じますか?誰を信じますか?これは、ふたりの物語

「ゴーストライター騒動」で世間を賑わせた佐村河内守氏を追った話題騒然のドキュメンタリー映画。
佐村河内守氏の自宅でカメラを廻し、その素顔に迫る。
取材の申し込みに来るメディア関係者たち、ことの真偽を取材に来る外国人ジャーナリスト…。市場原理によってメディアは社会の合わせ鏡となる。
ならばこの「ゴーストライター騒動」は、社会全体が安易な二極化を求めていることの徴候と見ることもできる。はたして何が本当なのか? 誰が、誰を騙しているのか?
映画は、この社会に瀰漫する時代の病をあぶりだしながら、衝撃のラストへとなだれ込む。FAKE(虚) とFAME(名声)の狭間には・・・

詳細情報

音声言語
日本語
制作年
2016
制作国
日本
対応端末
  • PC
  • Android
  • iOS
  • Chromecast
  • VIERA
  • BRAVIA
  • PlayStation®4
  • AndroidTV
  • AppleTV
  • REGZA
  • FireTV
公開開始日
2017-08-03 15:00:00
シェア
お気に入り
レンタル・購入330円~

レンタル(7日間)

アプリでDL可
標準画質(SD)
330
ご注文手続きへ
アプリでDL可
高画質(HD)
440
ご注文手続きへ

キャンセル

その他邦画ランキング

FAKEの評価・レビュー

3.9
観た人
5021
観たい人
5563
  • 4.0

    まえがみさん2020/06/25 01:35

    すごくおもしろかった。タイトル、そして構成、さすがだなぁと思った。
    どれが本当でどれが嘘なのか、見れば見るほどわからなくなる。疑う対象が作品の中でどんどん変わっていくような気分になった。

    森達也作品の中で、特に好きかもしれない

    あと猫がめちゃかわいいし
    ケーキが美味しそう

  • −−

    ぽんてぬさん2020/06/15 06:48

    ゴーチだけかと思いきや夫婦でガバガバ設定だし、カタコトに喋ってたかと思えば突然はっきり流暢に喋りだすし、思い出したように左手指をテーピングしだすし、ツッコミどころが多すぎて呆れた。

    一般人じゃなく音楽業界の人間であろうものが「構造やメロディの指示を細かく出していた」ことを理由に「共作」を強調するの、恥ずかしくねえのかって思う。
    メロディなんて誰でも思いつくの。
    作曲は編曲まで仕込んでナンボなの。

    外人インタビュアーの質問の鋭さがよかった。

    嘘をつき続けてきたゴーチ張本人も、もはや嘘と真実を判別できなくなってしまっているカオス設定の元で、終盤の作曲?シーンだけは「これはFAKEじゃない」と感じて惹きつけられた。なぜか。
    悪いことし続けた人がちょっと良いことすると感動マシマシする現象かよ。

    夫婦の信頼関係みたいなものは、みていて謎に落ち着くものがあった。
    最後に監督が言ってた「わたしは守さんじゃなくて、お二人を撮りたいんだと思います」ってのには少し納得した。

    猫がかなり可愛いからオススメ。

  • 3.9

    スパケンさん2020/06/14 22:55

    佐村河内守の自宅で撮影されたドキュメンタリー映画。

    佐村河内守の疑惑と言えば、本当は新垣隆が作曲していたのか? 本当は耳が聞こえるのか? この2点。作曲に関しては謝罪会見を行ったくらいなので、新垣隆が作曲していたのだろう。では、耳については?

    森達也監督は最初に「佐村河内さんの怒りではなく、悲しみを撮りたい」と言うように、佐村河内守の視点で描かれているので、観ていると「佐村河内守は本当に聞こえていない」と思えくる。それどころか、ファッションモデルみたいな仕事や、バラエティー番組に出ている新垣隆を見つめる佐村河内守の目を見ていると「本当に新垣隆はみんなが思っているような『いい人』なのか?」とさえ思うようになってくる。

    やっぱりこの人、胡散臭いな…
    生まれながらの詐欺師か?

    いや、この人が本当のこと言ってるのか…
    実は新垣隆が嘘(FAKE)をついているのか?

    観ていると、何を信じてよいのかわからなくなってくる。見せ方、編集の仕方で、見る人をなんとでも誘導させてしまうことができるので、メディアをそのまま鵜呑みにしてしまうのはよくないと感じた。

    そして、驚きのエンディングを迎える。えっ! 何が本当で、何が嘘なのか…

    佐村河内守はプロデューサーをやればよかったのではないかと思った。企画して、スポンサーを集めて、スタッフを集めて作品を作る。人を騙してお金を集めるの上手そうだし、これなら誰が作曲者でも文句も出ないだろうし。

  • −−

    みけさん2020/05/31 11:02

    個人的意見・解釈だが、本っ当にこの監督、とんでもなくずるいと思う。そしてあまりにも人を馬鹿にしている。これは批判ではない、心の底からの大賛辞である。

    一見、この作品は「報道の偏向を批判し、佐村河内氏の主観を伝えた」作品である。監督は始終誠実そうに見せているし、インタビューも実にまっすぐに読める。だが私には、佐村河内氏・新垣氏・マスコミから一般視聴者まで皮肉的に捉え、あらゆるFAKEを監督自身のFAKEによって暴いた作品に思えるのだ。
    誰が誰の掌で踊っているのか。誰のFAKEがこの場を制圧しているのか。実際は、真実と嘘は常に混ざり合っている。真実を伝えたいために、人は嘘をつくのだろう。悔しいぐらいの名作だ。

    ちなみにラストの佐村河内氏の作品、これで感動することは、「ベートヴェン」期の佐村河内氏の音楽に涙することと変わりないと思う。音楽それ自体を評価せず、提示されたコンテクストで評価しているわけだから。いぢわるだよ、この監督はホント。

  • −−

    三島たみさん2020/05/19 22:54

    当時から今まで、本当は聞こえる人だと思ってた。
    でも、なにが本当かなにが嘘かなんて分からないし、なにも隠していなくなって本当のことのみを話すことなんて、ない。

    アメリカからの取材が、あまりにも的確過ぎて、日本の偏った内容に嫌気が差した。
    だから、なにも信じない。

    私は、奥さんが気になってしょうがない。
    凄く特殊な人。
    佐村河内守さんは分かりやすい人。
    なのに感じるあの異様さは、奥さんから出ているのかもしれない。

  • 4.1

    ひでGさん2020/05/08 06:03

    森達也さんはやっぱ凄い!
    ラストには「うむ〰!」て、1人の部屋で思わず唸らされたよ。

    つい最近のネットで、佐村河内守氏が行方が分からなくなっているというニュースが流れた。
    このドキュメントの主な撮影場所だったマンションも売却されているという。

    不謹慎だとは思うけれど、本作後の佐村河内氏のドキュメントもまた森さんに撮って欲しいと一瞬思ってしまった。

    さて、佐村河内騒動、
    僕は彼の登場から大変関心があった。

    彼を紹介したNHKの番組も「金スマ」もリアルタイムで観ていた、感動していた、

    彼の作曲の紙、ビッシリの進行表や曲作りの際にのたうち回る様、
    少女との交流、

    今、冷静に考えれば、「演出過多」だと思う映像にも、
    「こんな天才がいるんだ!」と驚愕していた、、
    CDも買いに行った、売り切れていて買わずだったが、

    だから事件は衝撃だった。多くの方と同じように、裏切られた!とも思った。

    新垣さんの演奏も生で聴いた。

    森達也監督が佐村河内氏を撮ったとも知っていたが、観る機会がなく、今日に至る。

    そして、久々に画面で見る彼、
    今回は常に彼への問いかけを妻が同時通訳してくれるので、ほぼ妻も出ずっぱり

    だから余計に、彼の生身の姿や生活が浮き彫りになってくる。

    ただ、森さん自身が
    「あなたを信じないと撮れない」と最初に言い切ってスタートしたこの記録。

    佐村河内氏の主張がずっと綴られていく。
    それはそれで面白いし、観ていくと、
    彼にかなり同情して観ていく変化もまた面白いと思った。

    新垣氏の活躍をテレビで無言で見つめる2人、
    いやあ、こんなショットは劇映画では作れないなって、辛いだろうなって、シンパシーも湧いてきてしまう。

    ただ、一本の作品として、どうオチをつけるのか、どこに向かうのかって、不安もあった。

    後半、アメリカのジャーナリストが彼を訪問し、一変する。
    その取材に対して、佐村河内氏が答えに窮する場面が映し出される。

    その質問がなんとシャープで、論理的で、
    感情的ではないのだ。

    私たちが疑問に思うこと、そのロジックを
    的確に形にしてくれるアメリカの取材。

    対して、佐村河内氏は出演に応じなかったが、彼にオファーをした日本のバラエティの浅さ、論理なくして、一部の感情にしかスポットを当てない手法。

    森達也さんは、極めてジャーナリステックな人だと思う。
    彼がいみじくも私たちにあぶり出してくれた、真実への追及スタイルの差異

    佐村河内氏と反対側にいる人々は、取材にさえ応じない。

    論理なくして、感情のみ存在する
    チープな情報

    これは6年前の作品だけど、今まさに日本が問われていることでもある。

    FAKEが権力側から公然と流され、それに全く対応しないマスメディア。

    毎日、おんなじことをほとんどのテレビ局で流しながら、肝心な質問をぶつけることさえしないマスメディアのような存在

    一か月以上も前にPCRを2万件できるように国民の前で言ったよな、さえ追及できない、しない😂低レベル


    「信じている」と言い切った森達也さん自身がラストに強烈な質問を佐村河内氏に投げかける。
    まさに、FAKEへの逃げ道のない追及!!

    森達也のような人がもっとたくさん出てきて欲しい。切に願う。

  • 4.0

    シネマ忘備装置2020さん2020/05/02 11:38

    まさかの、究極の純愛映画
    恋愛が常に時代を映す静かなドキュメンタリーであるということ
    この作品が入る棚はドキュメンタリーでなくラブロマンス

  • 4.2

    sunaimaiさん2020/04/27 01:36

    森達也がついに新作を撮った!冒頭の通訳シーンからして違和感を与えてくる佐村河内夫妻。画面から伝わる言葉、音、間合いに神経を研ぎ澄ませるうちに訪れる、怪しい結末。いつしか正体の暴露を期待していた自分自身に、唖然とした。

  • 2.5

    IKEさん2020/04/25 21:46

    ラストカットがわざとらしいけどかっこよかった。
    新垣さんも共犯なのにも関わらず、バラエティ番組で楽しそうに出演できているのは、まさにメディアの力なのだろうか。

  • −−

    槙さん2020/04/23 15:43

    “あの騒動”以後の佐村河内守を追ったドキュメンタリー。佐村河内家のかわいすぎるネコチャンと無調整豆乳をジョッキでがぶ飲みする佐村河内の不気味さ。

    作品は主眼は佐村河内と新垣、どっちの言い分が正しいとかどっちに加担したらおもしろい物語になるかとかそういう視座で展開していたマスコミの報道のあり方への問いであり、さらに佐村河内夫婦の謎の信頼関係。第三者のわたしから見たら「謎の」としか言いようのない不思議な感覚を覚える2人の感じ。

    「A」、「A2」でオウム側に常人では考えられない入り込み方をした森達也の佐村河内守に踏み込んでいく瞬間が鳥肌もの。「医師の診断書とか関係なく私は守さんと心中するつもりで撮ります」という一言のあと佐村河内が見せた笑顔。それを見た瞬間、私に生まれたザラッとした感じが見終わっても消えない。
    森達也の撮った佐村河内を見ていると重度ではないが「聞こえ方」が一般的平均的なそれと違うということからくるルサンチマンみたいなものをひしひしと感じた。いろいろなところから受ける取材でも答えに窮すると自己本位に取材を中断したり、出かける時は常に必要以上に妻に身をまかせてたりしている。

    「本当に音楽が好きなら作曲して聞かせてくれ」なんていうもんだから、そのルサンチマンを乗り越えた佐村河内を撮って見せてくれるのかななんて浅はかな期待をわたしは持ってしまうのだけど、森達也はそれを裏切ってくるのだ。
    ‪できた曲(そもそも本当に彼が作ったのかもこの作品を見ただけでは不明)を聴いてもそれを披露するときの妻の様子を見ても結局こちらの違和感は違和感のまま。‬ でも、わたしはこの作品を見て何に納得しどう満足しかったのだろうか。

レビューをもっと見る
(Filmarksへ)

評価・レビュー

レビューを投稿してください。

    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

    サブジャンルで探す

    カテゴリで探す

    キーワードで探す

    ランキングで探す

    戻る