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下衆の愛

G

全員下衆。それでも映画を愛してる――

映画監督のテツオは40歳を目前にしながらも夢を諦めきれないパラサイトニート。映画祭での受賞経験が唯一の自慢。監督とは名ばかりで女優を自宅に連れ込む自堕落な毎日をおくっていた。しかしある日、才能溢れる新人女優・ミナミとの出会いにより新たな希望が生まれて新作映画の実現に奔走する。「裸と動物」にこだわる団塊世代のプロデューサー貴田や、枕営業にすべてをかける売れない女優・響子、自らのハメ撮りで生計をたてる助監督のマモルなど、映画界の底辺に巣くう仲間たちと最後の賭けに出ようとする。しかしそんなテツオの前に現実の壁が立ちふさがる。映画作りを巡る夢と現実がテツオの中で交差するのであった。

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下衆の愛の評価・レビュー

3.7
観た人
1768
観たい人
2120
  • 3.6

    Hariganeさん2021/05/25 07:58

    ロビンさんのレビューきっかけに知って気になってた作品✨
    鑑賞しました😊

    <あらすじ>
    40再間近の映画監督のテツオ(渋川清彦)は、過去の映画祭受賞の栄光にすがり、女優を自宅に連れ込んでは自堕落に生きている。
    ある日テツオの劇団に入った新人女優のミナミ(岡野真也)に惚れ込み、ミナミと同じく劇団に入ったケン(忍成修吾)が書いた脚本『愛の果て』の主演に抜粋。
    プロデューサーの貴田(でんでん)、主演を降ろされた女優の響子、助監督のマモル、他の映画監督を巻き込んだストーリーが展開されていく。

    <感想>
    まさにタイトル通り、ゲスい登場人物達🥸
    脚本志望のケンだけがまともに感じたけど、あとは全員下衆。

    皆がそれぞれ夢を追いかけているといえばよく聞こえますが、実際には枕営業であったり、お互いを罵り合ったり、とても素敵な世界には見えない…

    華やかでない映画製作の裏側を見れた気がしました。
    きっと、こっちの方がリアルなのかもしれないなぁ😟
    「映画は戦いだよ」カッコいいこと言ってるんだけど、見せられているのは下衆の世界。。

    主人公のテツオは本当救いようのないクズでした。
    母親からは包丁で追いかけまわされ、妹からは馬鹿にされ、、、

    「冷たい熱帯魚」での印象が強いでんでんは、今作でも貫禄ありました😬

    そして最初は田舎者のイメージが強かった女優志望のミナミの変わりようには驚きました。
    女優になるって、こういう事なのかな💃😳

    この映画を観ると、映画監督っていうのも大変な職業だと思いました。

    ラストシーンの「えっどうなるのっ?」っていう終わり方。結構好きです😁

  • 3.5

    おくるみさん2021/05/22 10:47

    渋川清彦の下衆っぷりいいなー。なんかわかんないけどそこはかとなく愛嬌があって、心底憎めない感じは渋川さんの持つ人柄な気がする。

    内容はちょっと一辺倒で退屈だったかな。例えば、月がきれいだからひたすら月を撮っても、観る側にはうまく伝わらないような。奥行きが足りない感じがした。

    ミッドナイトスワンはいい時間をきっちり描くことで、その後との落差が際立っていて、画角が広くて立体的な印象だったので、ずいぶん進化してるなと思った。予算の都合上の問題?

    ただ、いいか悪いかは別として、この作品の方が内田作品「らしさ」全開ではあると思った。

  • 3.4

    ロビンさん2021/04/25 13:56

    日本アカデミー賞の作品賞を受賞した『ミッドナイトスワン』の監督である内田英治監督作品。
    インディーズ映画の世界を描いた作品。
    インディーズ映画最高なんて描写は微塵も見せず、映画ジャンキー達の腐りっぷりが半端ない。
    最近巷で話題になった、枕営業のお話もたっぷり。。

    自称映画監督の主人公がタイトル通り下衆でクソ過ぎの性欲猿野郎なのに、周りの人達は何でこんな実力もない口ばかりのクズに振り回されているのかがかなり不可解。。
    そして主人公が下衆でクソ過ぎて、コイツが何をやっても何を言っても薄っぺらく感じてしまう。。
    それと主人公以外も、何だかんだクソな連中のオンパレード!

    この作品で「伊達に40年映画やってない」「映画は闘いだよ」が口癖のでんでんさんは、やっぱり良い味出してるなぁ。
    でんでんさんとキョウコのシーンはかなり笑える!
    あれは死んで欲しいよね〜笑

    この作品で印象的なセリフ。
    「シャブよりもたち悪いからな、映画はよ」
    「映画っていうクソみたいな女にハマったようなもんだろ、お互いそんな女と一生別れることはできないだろ、だからヤッてやってヤりまくってやりゃいいんだよ」

    「あんたにプライドないの?」
    に対する
    「何それ食えんの?」
    の返しは最高だった!


  • −−

    木曳野皐さん2021/04/24 23:00


    嗚呼、“こんなはずじゃなかった人生”。

    下衆の愛なんて言うもんだから、てっきりアタシもっと下衆でも愛せるキャラなのかと思ってたらそんな事無かった。
    ちゃんと下衆。人間の底辺。どクズ。あんな兄ちゃんは嫌だ。
    なんかな〜、「下衆でも映画への愛はちゃんとあります!」って云うにはどうも導入部分が長すぎて焦らされ焦らされ…途中、いつ映画出来んねーん!って突っ込みたくなりました。
    私思うんです。
    結局、この手の転落者ストーリーって「後悔した時には遅かった」ってのが付き物じゃないかって。
    私も生きてて思うし。
    あ〜今更どーにもできないな〜って。
    それでも諦めない下衆代表、青木監督!お前本当に守りたいものだったら手抜くなよ!お前よ!マモルに話したエピソードだけは妙に綺麗だったじゃねぇかよォ!
    みんなみんな、「こんなはずじゃなかった」、だけどもう「後戻りは出来ない」。
    それは馬鹿でも分かった。

    結局、「金入ったら何しようかな〜」
    って考えてる瞬間が1番幸せなんじゃないっスか…。

    主題歌のT字路sの「はきだめの愛/これさえあれば」が良かったッス。
    忌野清志郎かよ!

  • −−

    ワタナベイベーマコトさん2021/04/24 17:11

    見てよかった。
    映画は戦いだよ。

    主人公青木だけが劇中で変わらないままで
    惹かれました。

    綺麗事ばかりじゃなくて
    不純なもののなかでこそ純粋なるものが輝くみたいな映画だった。

    見てよかった。

  • 4.3

    ささきまさおさん2021/04/23 11:02

    期待以上に面白い。いいですねー。

    シナリオがよく練られているし、登場人物の一人一人が丁寧に描かれている。

    いい年した中年の男どもが、顔はかわいいけど垢抜けない小娘に入れ込むところも、リアリティがあって、良い。

  • 3.5

    よはねすさん2021/04/23 01:43

    テメー誰だよってディレクターに限って大体コレなのでウケますね。卑劣漢なお猿さんは目障りなので滅びてほしい。謙虚に生きましょう。

  • 3.0

    ナイショのうさまるさん2021/04/22 21:55

    まったく期待はしていなかったけどまあまあ面白かった。

    キャストが渋い。
    いつも脇役で気になってた渋川清彦が主演なので見た感じ。

  • 3.6

    TadashiSakabeさん2021/04/22 13:13

    下衆いことばかりしてると人心は離れていってしまうよね…
    自分の味方は大切にしないとね😉
    女優は枕ばかりなのか😱
    いやそんなことは無いだろう…
    ラストは衝撃的な😨

  • 2.9

    8637さん2021/04/21 23:41

    女遊び、渋川清彦なら良くて古舘寛治ならダメ、という訳ではないが、映画って果たしてここまで人を駄目にする"女"なんだろうか?

    渋川清彦演じるテツオが非常に酷い。彼の「お盆の弟」とはまた違う最低の監督像でありながら、正解のような気がするんだよね...一応映画を監督してるんだから。
    けれどもその醜態。。テツオは映画に情熱をかけているが、映画はそこまでして彼に撮られたくはないのかもしれない。

    なんだけどラストに哀愁を感じたのは、テツオとミナミの今までを贔屓目無しに観てきたから。上手く締めたな...

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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