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PARKS
G100年目の公園。僕らの物語がここから始まる。
吉祥寺・井の頭公園の脇に建つアパートに住む大学生の純(橋本愛)は、最近なにもかもがうまくいかない。同棲するはずだった恋人とは別れてしまい、大学からは留年の通知が届く。なんとか卒業しようとゼミの担当教授(佐野史郎)を訪ねて交渉し、アパートに戻ると、見知らぬ高校生のハル(永野芽郁)が訪ねてくる。亡くなった父親の晋平(森岡龍)について小説を書こうとしていたハルは、晋平が保存していた昔の恋人、佐知子(石橋静河)の手紙を読み、その住所と50年前の写真を頼りに吉祥寺にやってきたのだった。
ゼミのレポートの題材になるかもしれないと思いつき、ハルと一緒に佐知子を探すことにした純は、アパートを管理する不動産会社の担当者に頼み込んで、オーナーの寺田さん(麻田浩)の連絡 先を教えてもらう。ふたりを自宅に迎え入れた物静かな寺田さんは、佐知子と晋平のかつての友人だった。寺田さんの情報をもとに佐知子の現在の住まいを突き止めた純とハルは、そこで孫のトキオ(染谷将太)に出会う。佐知子は少し前に脳梗塞で亡くなっていた。そしてその数日後、トキオは祖母の遺品のなかにオープンリールのテープを見つける…
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