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お母さん、いい加減あなたの顔は忘れてしまいました

G

還暦、故郷、さらにその先を巡る道。この旅は、終わらない

60才を迎えた2011年、ザ・スターリン復活ライブを決行し、そして全国を巡る自身の還暦ソロツアーを敢行する。そのさなか、3.11東日本大震災が起こり、故郷・福島は地震・津波災害と同時に、原発災害にも見舞われることとなった。それまで故郷をまったくと言っていいほど顧みることのなかった遠藤は、故郷の地でプロジェクトFUKUSHIMA!を行うべく始動する。自身のアイデンティティたる家族へ眼差しを向け、第二次大戦でガダルカナル、フィリピンと激戦地に赴いた父への畏敬にみちた思い、自身の代表曲「お母さん、いい加減あなたの顔は忘れてしまいました。」にも強烈に込められた母へのアンビバレントな感情が赤裸々に語られる。
本作は、遠藤のライブの旅と行く先々での人々との対話を描くロード・ドキュメンタリー。時代をつくり、駆け抜け続ける遠藤ミチロウというミュージシャン=ひとりの人間としてのシンプルにして力強い生きざまは、今を生きる人々に忘れかけた何かを思い出させることだろう。

詳細情報

音声言語
日本語
制作年
2015
制作国
日本
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公開開始日
2017-08-17 15:00:00
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お母さん、いい加減あなたの顔は忘れてしまいましたの評価・レビュー

3.7
観た人
205
観たい人
388
  • 5.0

    melodyjacksonさん2021/10/07 05:50

    自分も親の顔が思い出せない一緒に住んでるのにW
    これは脳が消去してるためらしい
    記憶力とかそういう次元の話ではない

  • 5.0

    西村大樹さん2021/04/10 18:12

    遠藤ミチロウ、スターリンのファンであれば、絶対に観るべきである。それだけならば、自分は満点評価はしなかった。
    東日本大震災、原発、戦争……あらゆる物事が、本作には詰め込まれている。自分は、その中の家族にヤられた。
    自分も家族が嫌いである。家というものに嫌悪感すらある。両親との間にある、不思議な空気感と思い。それが心にヤられた。

    第三者的というか、評論家的なスコアではない。あくまでも個人的なスコアとして、自分は満点である。

  • 4.3

    けんしさん2021/01/30 05:33

    生きてる。生きているから、いろいろ思うし、いろいろ感じるし、怒りも、喜びも、悲しみも。
    遠藤ミチロウさんは、一度だけ、神戸の新開地劇場で観た。友部正人とのLIVE。
    もう一度、観たかったな、LIVEで聴きたかった。なんて透明なんだろう。
    汚辱に塗れず、気高く、真摯で。

    ラストのスターリン、圧巻。
    弾き語りも、素晴らしい。

  • 4.1

    なじむなイルカさん2020/12/19 11:47

    内容というか曲が全てさらっていくから
    タイトル曲のお母さん〜の弾き語りと最後のJust like a boyが聴けただけでも今日がいい日だと思えた
    エンディングが染みた

    肌が綺麗で体もまったくダブついてないし話し方が柔らかくて静かで隠す事のできない品の良さと、ほわっとしたお母さんとの気恥ずかしそうな少し居心地の悪そうな息子ミチロウを
    お別れする時に律儀に帽子を取ってお辞儀をする真面目な息子ミチロウを

  • 3.1

    ズックにロックさん2020/10/22 20:22

    #183
    実家に帰りたいと思った事は一回もないですよ。

    自分が親になってないから、家族の事を歌にするにしても、父と母って表現しかなくて…常に子どもでしかないんだよね。

    親離れ出来ないっていうか。

    ミチロウさん、共感です。
    寺山修司を思い出しました。

  • 4.4

    moさん2020/10/09 04:00



    「あなたの夢見た人生の幸福を、参列者全員で祝福するのは実に白々しいと、今にしてボクは思うのです。」

    恥ずかしながら2019年4月の訃報で遠藤ミチロウの存在を知った。
    今年に入ってから本格的にスターリンにハマり、そして今日やっとこの映画を観て、久しぶりに「わたしはなんでこの人をもっと早く知らなかったんだろう」という感情になった。
    生のスターリンの曲を聴いて暴れたかった。開幕のサイレンで失神するくらい狂い、
    ミチロウをこの目で見たかった。

    ライブの時のメイクしてるミチロウはどこを撮っても絵になってて、本当に漫画の世界から飛び出してきたみたいで。(実際丸尾末広の漫画のモデルにはなってるが)

    ステージから降りたら眼鏡の大人しい細こいおじさん。好みすぎてこれは、、、恋するわ こんな人とデートしたいわ ギャップに殺されちまう〜
    「お母さん」の歌に込められた思いが本人の口から聞けてよかったです
    ライブでのあの歌を聴いてみて、涙がこみあげてきたのですが、この涙がなんの涙なのか見当もつかなくてこわかった。

    ミチロウの咆哮が好きだ。あれは真似できない。生も死も同じくらいの強さでぶつかっている。
    福島のライブ、最後あれフルで見せてくれたんですかね?最高すぎでしょ
    「死なないぜー!」って。こんなかっこいいおじさんを見れなかった自分が本当に嫌になった

    きっとこれからのわたしの人生、この映画で見たミチロウの姿と、「このかっこよすぎるパンクロッカーはもうこの世にいないんだ」ということを思い出してはひとりで泣く夜があるんだろうな

  • 3.6

    eulogist2001さん2020/09/21 10:42

    日本映画専門チャンネル

    完全に聴かない音楽の筆頭ジャンルであるザ・スターリンの遠藤ミチローのセルフドキュメンタリー。

    しかし冒頭から大きくイメージを裏切られる。過激な歌詞やパフォーマンスとは真逆の温厚な語り口やひと柄が滲み出てる。むしろ穏やかな知性や繊細なくらいのナイーブさを感じる。

    彼自身の自己分析などをもとに独断的に要約すれば・・。
    福島の二本松という田舎で母親に大事に育てられた繊細で少し頭の良いコが田舎の有名な国立大学に入り、そうした環境に違和感を持ち、他者との関係性や世界観をこじらせたり、また自身のアイデンティティに悩み、中途半端な自分を否定したいが為に過激な表現でバランスを取り、旅の中に居場所を求める。

    中途半端な自分が嫌いでもあり、そうでありながらもそこが自分らしさの軸である事もわかりながら。

    時代背景もあるだろうけれど、吉本隆明からの島尾敏雄を愛読していたり、原発反対などの活動などまさに自己と世界のありように悩むインテリ文化人なのではないか。詩人の三角みづ紀との対談を入れるところなども「ミュージシャン」というよりは「文化人」としての矜持にも見えた。

    作中、三角みづ紀が家族を持たないのは、意思を持った他者が側にいるのは耐えられないからと言っていたのには強く同意する。わがままだからというよりは、そうした意思との対立や葛藤、妥協に価値を見出せない(のだろう)。コミュニケーションはある意味「支配・被支配」の関係を常に内包するので、それに耐えられないという事もある。

  • 3.3

    風神さん2020/09/13 14:28

    十代の頃、いろいろ影響を受けた
    スターリンのミチロウさん。

    ドキュメンタリー映画なので
    興味のある方限定。万人向けでは無い。

  • 3.6

    Wednesdayさん2020/08/25 12:10


    過激なスターリンとは裏腹に知的で柔和でゆったりとした話し方のおじさん、ミチロウ。
    還暦すぎてもギャリギャリのギター鳴らして掠れた声で歌うのはいくらなんでもかっこよすぎ。
    この年齢になっても毎日ラーメン食べてたのかなぁ。本当にカッコいいなぁ。

    この純粋で知的で優しいパンクロッカーがもうこの世に居ないことが悲しい。
    人が死んでしまうってのは悲しいことだな

  • 3.5

    くろねこコロちさん2020/07/16 00:26

    スターリンと言えば過激すぎるパンクの代名詞だと思っていた。
    エログロの巨匠、丸尾末広氏のイラストにも度々登場しては木っ端微塵になったりするイメージ。

    ...とは裏腹にご本人は至って穏やかな優しい表情を見せる方だったことにまず驚く。
    映画のタイトルにもあるお母様もとても穏やか。

    豚の臓物をぶちまけるライブをやっていた人が歌う、この映画のエンディングテーマは極めて優しい優しい弾き語りでした。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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