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チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話
G行こっさ、アメリカ!
県立福井中央高校に入学した友永ひかり(広瀬すず)は、中学からの同級生でサッカー部の孝介(真剣佑)を応援したいためだけにチアダンス部へ入部する。しかし彼女を待ち受けていたのは、顧問の女教師・早乙女薫子(天海祐希)による、「目標は全米大会制覇!おでこ出し絶対!恋愛禁止!」という超厳しいスパルタ指導!!早々に周りが退部していく中、チームメイトで部長の彩乃(中条あやみ)の存在もあり何とかチアダンスを続けていく決意をするひかりだった。しかし、素人だらけのチームは、初めての大会で観客に笑われるほどの失敗をしでかす。チーム内での確執も深まり、チームの気持ちは完全にバラバラになってしまう。校長や教頭が廃部を決定する寸前、ひかりは校長室におしかけとんでもない宣言をする。「私たちアメリカで優勝します!」フツーの女子高生たちの夢への挑戦が今、始まる――。
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青春邦画ランキング
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何かに向かってみんなで努力したり、一生懸命になることって歳をとる事に減った気がするけど、やっぱり素敵な事だなぁ。
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4.0
予想以上に面白かった。
実話ベースの青春スポ根物語の王道のような展開に涙が出る。
先生が良かった。
すずちゃんはじめ皆キラキラでした。
どんだけ凄いのかよくわからんとこが凄かったダンスシーン。
友情・努力・勝利の胸アツ映画でした。 -
4.0
頑張ろうと思える。特別なことは何も起こらないので、仲間とがんばれば結果が出るんだなーと素直に思えた。話に引き込まれるのはキャストの力と会話の妙か?
-
4.0
もうあの頃のエネルギーはないけど、目標に進み続ける努力、得るために捨てる決意、そしてその先に勝ち取った者だけが観ることのできる景色という険しい道のりは、目標を持ち続ける限り人に栄光と挫折を与える。
広瀬すず映画かと思いきや、富田望生が輝いていた。
いや皆輝いていた。
スポ根度合がやや低めに描写されてはいるけど、飛び交う言葉はスポ根そのもの。
チアダンスをあまり披露せず、最後まで引っ張ったからこそ、魅力が倍増したのかも。
しかし広瀬すず、中条あやみ、天海祐希に徐々にフォーカスされていくため他のキャストの台詞が極端になくなるのは寂しかった。
スポ根として満足! -
3.7
部活っていいなあと素直に思った映画でした
部員と顧問の関係性がすごく好きで憧れ〜
目標に向かって一生懸命やって得られるものは大きいなあ、、、と感じた! -
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チアやってた身として絶対観たいと思ってた〜
全国大会でJETSさんの踊り生で見た時は本当に感動したし、衝撃だったなあ
最後のダンスシーンは泣いてしまった〜
この2分半のために何百時間練習したかわかんないよね
先生の想いにも涙
教師ってのは素敵だなあ
これは部活時代思い出してしまう。
おでこ全開で死ぬほど練習したのキツすぎて絶対戻りたくないけど青春だったし、高校時代チアに捧げたの後悔はしてない。 -
−−
先生に全然焦点当たんないなぁと思ってたら最後に畳み掛けてきた、
思わず涙。
がんばる青春っていいな! -
3.3
広瀬すずちゃん出てるし観よーぐらいの感じでみたら結構よかった。
面白かったし感動した😢
天海祐希、、いいねええ
青春だ、、 -
3.6
夢を追いかける、青春の甘酸っぱい感じを思い出した。
最後の演技は感動してうるっときてしまった。
序盤は少しダレるけど、途中から食いついてみてた。 -
3.4
この前見た「奥民ボーイと狂わせガール」の横に置いてあって借りた。
たまにこういう映画を見てバランス取らないとなーとか思って打算的に観たけどシンプルにいい映画。実話ベースだからだろうなー。
さんまさんのバラエティのドッキリ企画もYoutubeにあったから見たけど、あれは実話と映画の間にそんなに派手な脚色が入ってないことの証だと思う。24時間テレビ的でバラエティ的な演出がもったいない気がするけど、でもテレビと相性のいいドラマだと思う。
ドラマバージョンは何故か6話くらいまでしか観てないのでちゃんと観ないと。
健康健康。
(Filmarksへ)