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夜空はいつでも最高密度の青色だ

G

不器用でぶっきらぼうな二人は、近づいては離れていく…

『舟を編む』の石井裕也監督最新作。東京の片隅で、信じられるものを探しながら優しく生きようとする若い男女を描いた、最高密度の恋愛映画。原作は、現代詩集としては異例の売上げを記録している、最果タヒによる同名詩集。

詳細情報

音声言語
日本語
制作年
2017
制作国
日本
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公開開始日
2017-11-14 17:00:00
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夜空はいつでも最高密度の青色だの評価・レビュー

3.6
観た人
19396
観たい人
24619
  • 3.0

    じゃがいもさん2021/06/21 00:28

    最果タヒって「なにいってるんだ?」と「本当にそうか?」が殆どで読む気にならなかったけど、映画ならいいかな、と思って。結構攻めの撮影編集。口調と会話も違和感。でも良かったと思えるバランス。池松壮亮かわいいな。石橋静河はまだ原石感。

  • 4.5

    mさん2021/06/19 23:35

    衝撃や悲嘆から目を背けようとしても、一度受けたダメージは静かに心を侵していく。そしてそれに抗うには、どんな自分も認めてくれて許してくれる誰かの存在が必要なんだよね。「愛ってね、血の味がするの。」という台詞、石橋静河さんの少し低くこの世の全てを見透かしたかのような声色とともにすごく刺さったし、わかるなあと思った。2人はすごく不器用で、それがこの作品のリアリティをうまく醸し出していたけれど、その不器用さこそが人間味なのではないかな。そしてその人間味が血の味なんじゃないかな。毎日を普通に生きているだけでみんなえらいよね、、

  • 4.0

    まるさん2021/06/19 00:27

    都会を好きになった瞬間、自殺したようなものだよ やっぱり人を好きになるってその人のことやんわり殺すってことだよね

  • 3.8

    rinorinoさん2021/06/16 21:05

    「雑多な都会が好き」な人種に刺さる系のやつだ。だけどそれは全員ではなくて、つまりは見たい人だけ見ればいい系のやつなんだと思う。
    詩集読みたくなった

  • 4.0

    bluemercenaryさん2021/06/15 15:26

    慎二の兄貴格な智之も何処かすかしている感が強いけれど、やっぱり孤独だった。
    出稼ぎアンドレスにはフィリピンに妻子がいた。
    中年岩下はもう体がボロボロで仲間の足手まといになりつつあった。

    慎二の住むアパートの独居老人 ―― 慎二にゴミを片付けてもらい、慎二にお薦めの本を紹介する。
    田舎に住む美香の家族 ―― 母の姿は無く甲斐性のない父親と外界に出たい高校生の妹。
    淡々と仕事進める現場監督に、マンションで音楽に興じるアンドレスの仲間と、それにキレる隣人。
    美香の元恋人に、慎二に何かを伝えたい同級生・・・・そして路上シンガーの女の子。
    二人を取り巻く人々も意味深で、何か心に抱えてる。


    誰もが美香だし、慎二だ。
    誰もが似たような生きづらさを抱えてる。
    透明にならなくては息も出来ない。
    ではその形作っているものは何なんだ。


    最果タヒさんの同名詩集が原作となった作品は、詩集同様に冒頭から心鷲摑み感が半端なかった。
    東京の夜空の下で、その日暮らしのような毎日、息をするのも精一杯。
    だけども他愛のない事に幸せを感じる。
    ちょっとした出会いが希望になる。
    ふとした瞬間が明日に繋がったり、夢に続いていく。

    きっと絶望に陥るキッカケもそれに近いんだけれど、前向きに生きている限り何とかなる。
    誰もがもがいて喘いで溺れそうに生きてる。
    誰もが何気なく恋をして希望を見つけて生きている。

    そんな事を美香と慎二の二人を通して描いてみた。
    瑞々しい演出で描いてみた。
    人生っていいなぁ、不器用でも生きてるって悪くないよ。
    そう思えてしまう幸福感と満足感。
    原作の心地よい読後感が見事に映像化されてた。
    本当に素敵な映画でした。


    仕事を辞めた岩下の言葉「死ぬまで生きるさ」、そして呟く「ざまあみやがれ」・・・・・・・強烈。

  • 4.0

    MAHさん2021/06/13 13:31

    東京で生きていく意味
    都会を好きになった瞬間自殺するようなもの
    わたしは都会が好きだ 誰にも相手にされないでもそばに居る感じが好きだった
    でもなんだか少し怖くなった

    考えないといけないことが沢山ある
    きっとそこに目を向けなければある意味で幸せだったのかも
    でも考え出したら止まらない 止まっちゃいけない事を知る

    愛なんて虚構なんだよ
    幻影で血まみれ
    でもそれがいいのかもしれない
    そう思えるようになりたい

  • −−

    miwaさん2021/06/11 04:42

    無理に現代人に合わせなくてよかったんじゃないか、っていうなんとなくありそうな表現の事情で現代が安っぽく見えてしまった。不器用なことを肯定しすぎている現代的な問題にみんなで酔い潰れるのを防ぐのは、地震とかの周知事実じゃなく人の言葉って思いたい。

  • 4.9

    Kotaさん2021/06/11 01:27

    いわゆるオシャレ映画。わかる人にはわかる。映像がオシャレ、美しい!

    とかほざく人が嫌いな石井助監督が手がけた作品。

    詩を元に制作されている。

    幸せな人生を歩んできた人には響かないと思う。まぁ同情とかならあるのか。

    死はいつでも隣にいると言って、分かるという人は狂っている。
    「故人を思い出すことが1番の弔い」と喪主は言った。夜にその言葉を思い出し、僕は今でも頬を濡らす。

    本物を描きたいんだよ、「君は誰よりも繊細で、気にしいだ。だからこそ、見える景色があるし、それを尊重していくべきだ。それは、君にとって大切なもの。」と泥酔しながら教えてくれた石井監督に、鑑賞遅くなってすいません。けど、ありがとうございます、薄っぺらい言葉だけど響きましたと伝えたい。

    そろそろ深夜、死ぬ覚悟もないし社会は苦手。だからこそ、この映画を何度でも観たい、この時間に。

  • 4.0

    KKさん2021/06/10 23:15

    「君が可哀想だと思っている君自身を誰も愛さない間、君はきっと世界を嫌いでいい。そしてだからこそ、この星に恋愛なんてものは無い。」

    しょっぱなから凄い深い台詞だなぁ。


    『夜空はいつでも最高密度の青色だ』
    タイトルからもう良さげな雰囲気がプンプン。それで池松壮亮と松田龍平ってもう良すぎる。


    人はみんな何かを抱えながら生きている。それでもそれを隠しながら、何かで気を紛らわせながら生きている。

    常に自分と誰かを比べながら、自分の境遇を呪いながら生きている。

    幸せってなんだろう、、、
    そんなことを考える映画だった。

    池松壮亮の入り込みはやっぱすごいな。

  • −−

    ミさん2021/06/10 22:12

    石橋静河が男前でティッシュ箱に文庫本入れててそれだらけの部屋が似合う池松くん

    誰かが死んでも生きていかないとあかんのよな

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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