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ドリーム

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アカデミー賞3部門ノミネート!NASAを支えた知られざるヒロインたち。 実話に基づく感動のサクセス・ストーリー!

1961年、アメリカはソ連との宇宙開発競争を繰り広げていた。NASAの優秀な黒人女性グループのひとり、天才的な数学者キャサリンは宇宙特別研究本部のメンバーに配属されるが、そこは白人男性ばかりの職場で劣悪な環境だった。仲の良い同僚で、管理職への昇進を願うドロシー、エンジニアを目指すメアリーも、理不尽な障害にキャリアアップを阻まれていた。それでも仕事と家庭を両立させ夢を追い続けた3人は、国家的な一大プロジェクトに貢献するため自らの手で新たな扉を開いていくのだった…。

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ドリームの評価・レビュー

4.1
観た人
37786
観たい人
39239
  • 4.0

    夕顔さん2021/04/20 01:30

    3人の黒人女性がたくましい。そして数学の問題を解く彼女は誰よりも強い。
    今の世の中もそうだけど、あの時代には如実に差別があった。非白人用のトイレがあり、カップもポットも別にされていた。そして女性蔑視の傾向も強かった。
    そのような時代において彼女たちは逞しくやりたいことを着実に手にしていった。その姿が勇敢で美しかった。
    ブラックライブスマターのお話ではあるが、アジア人の差別にも通ずる所があるし、女性蔑視の考え方は、今の日本の世の中にも通ずる所がある。
    そのように感情移入して観ていくと少しずつ何かを変えて行くには行動が一番大事なんだと思った。

  • 4.5

    SadAhCowさん2021/04/19 00:46

    2021 年 68 本目 

    何でこんな素晴らしい映画をもっと早く見なかったのか…。女性差別と人種差別、2つの差別と戦いながらマーキュリー計画を縁の下で支え、実力で地位と名誉を勝ち取ってきた黒人女性たちの物語。『ビッグバン・セオリー』で天然の天才シェルドンを演じてたジム・パーソンズが今度は主人公に圧倒される秀才の役になってて爆笑。

    ウィキペディアにも載っている有名な話なのだが、日本語タイトルでひと悶着あった作品として、悪い意味で知られているのが残念。なんでも当初の邦題は『私たちのアポロ計画』だったのだそうだ。「マーキュリー計画だろ!」という総ツッコミが各所から殺到、配給会社(20世紀フォックス)は「アポロ計画の方が日本人には馴染みが…」とかダサい言い訳してたけど、いやお前ら本当に映画見てんだろうな? 結局決まった邦題『ドリーム』もどうせあれだろ、黒人女性トリオ=ドリームガールズくらいの連想で決めたんだろ? 何にせよ、映画の素晴らしさにケチをつける最低なセンスである。

    英語の原題 Hidden Figures はダブルミーニングになっている。英単語の figure は人形(フィギュア)という意味の方が知られているが、「人物」という意味もある。また、英語辞典で figure を引くと最初に出てくる意味は「数値」である。「人物」とはもちろん、キャサリン、ドロシー、メアリーの 3 人組。そして「数値」とは、彼女らが計算して導き出した「数値」のことである。マーキュリー計画の成功を支えながらも、女性差別と人種差別によりその人物も数値も長らく歴史から隠されて (hidden) しまっていた。だからこの映画のタイトルは Hidden Figures なのである。

  • 5.0

    千年女優さん2021/04/17 12:36

    1960年代初頭のソ連との熾烈な宇宙開発競争を繰り広げるアメリカのNASAにおいて、なお残る人種差別や女性軽視の風習と戦いながら有人宇宙飛行計画マーキュリーの成功に貢献した黒人女性職員たちの活躍を描く、実話を基にした伝記映画です。

    男女や人種といった様々な差別が立ちはだかろうとも、時に軽やかにかわし、時に毅然と立ち向かい、最後には実力で周知を認めさせていく女性達による爽快な物語を、軽快な音楽に載せて展開していきます。重たいテーマとコミカルな描写のバランスも素晴らしく、見ていてどんどん引き込まれてしまいます。

    差別はなぜいけないのか、その問いに対する絶対的な正解がこの映画にはあるのです。

  • 4.5

    masamさん2021/04/14 23:39

    初の有人宇宙旅行を旧ソ連に取られたアメリカNASAがなんとか汚名を返上しようと優秀な黒人女性を重要なポストに採用。NASAが当時の白人至上主義を塗り替えた映画。優秀な人間であれば誰であっても(有色人種や女性など)希望の職に就けるという本当の意味でのアメリカンドリームがココにある。

  • 3.5

    Rainbow30さん2021/04/13 22:27

    TOHOシネマズ日本橋にて鑑賞。

    まあまあ、面白かった。

    物語の流れで先が読めちゃうのは、邦題から「ドリーム…は叶うんだ」という意味を感じてしまうからか。

    それでも、感動して涙腺が緩んでしまうのは、やはり上手いストーリーテリングによるものだと思う。

  • 4.4

    としさん2021/04/12 19:10

    人種差別や男女差別がまかり通ってる時代の中で、前例を作り人生を切り開いた女性たちの物語。 能力がある優秀な人なら評価は平等であるべきと改めて思った。上司達にも恵まれたに違いない。 タイトル通り夢を実現した女性達に拍手を送りたい。 素晴らしい伝記映画。

  • 4.0

    いこさんたさん2021/04/11 11:57

    学生時代にFORTRANを学んだ。科学技術向きの言語と教わったが
    長年わからなかった。
    この映画でピンときた。
    それはそうと女性、肌の色を乗り越えた
    素晴らしい実話。
    こういう真実をもっともっと映画で
    教えて欲しい。

  • 3.5

    ゲイリーゲイリーさん2021/04/08 19:46

    どれほど劣悪な環境下であっても、決して屈せず声を挙げ行動することの美しさや尊さを力強く描いた作品。

    黒人差別や女性差別が横行する環境であっても、自らの業務を粛々とこなし周囲の人間に自らの存在価値を知らしめたキャサリンの忍耐力と数学の才能。
    独学でコンピュータを学び、その知識を同僚にも習得させたドロシーの先見の明とリーダーシップ。
    エンジニアになるため、白人専用の学校へと通わねばならないという無理難題を見事成し遂げたメアリーの行動力と諦めの悪さ。
    これら彼女たちの行いは、黒人や女性といった垣根を超え、1人の人間としてどういった生き方が美しく映るかを私たちに教えてくれる。

    本作で描かれる人種問題や女性差別は、今なお地続きの問題だ。
    キャサリンの同僚のように、直接彼女に何かをしなくとも、差別を黙認すること自体が差別であると痛感した。

    また、本作の魅力としてシリアスな問題を取り扱いながらも、軽快さやポップさユーモアを忘れずにいることが挙げられる。
    キャサリンやドロシー、メアリーの会話からも伺えるように、ユーモアはどんなに劣悪な環境下であっても希望や再び立ち向かう力を与えてくれるのだ。
    それと同時に、本作での軽快さやポップな雰囲気があるからこそ、キャサリンがアルに自らがいかに劣悪な環境に置かれているかを訴えるシーンは胸に迫る。

    どれだけ待とうと、自らの居場所は現れない。
    世界がどれほど間違っていようとも、何も行動しない限り世界は正しい在り方にはならないのだ。
    本作は、声を挙げ行動することでしか自らの望む世界は決して現れず、逆に言えば行動することは、世界を変えることにもつながるということを再認識させてくれた。

  • 4.2

    yuさん2021/04/08 19:09

    アメリカの宇宙開発史を陰で支えた、実在する3人の黒人女性たちを描いたドラマ。

    人種差別や女性差別が色濃く残っていた時代に、酷い扱いを受けながらも逆境に負けずに圧倒的な実力で突き進んでいく姿は本当にかっこよくて勇気をもらえた。
    上司役のケヴィンコスナーも最高にかっこよかった、、!

    ロケットって聞くと思い浮かぶのは宇宙飛行士だけど、陰ながら支える人たちがこれだけたくさんいるんだということにも改めて気付かされた。
    宇宙開発ってこんなにもワクワクするものなんだなあ、、もっと宇宙について知りたくなった🪐🚀

    実話ベースの映画って毎回驚きと発見があって勉強になるからやっぱり好き🔥

  • 4.0

    Rinaさん2021/04/08 01:06

    こうやって、時代が変化、進化
    してきているんやなって知った
    それと同時に、「当たり前」は
    革命的な人や出来事がないと
    変えられないことも知った、難しい
    こんなことがあってもまだまだ差別が
    なくなっていないの本当に悲しい

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評価・レビュー

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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