お知らせ

閉じる

非対応デバイスのため、動画を再生できません。

対応端末
  • 再生する

歓びのトスカーナ

G
  • 字幕

わたしたち、何を探しているの?幸せをほんの少し。

イタリア・トスカーナ州の緑豊かな丘の上にある診療施設、ヴィラ・ビオンディ。ここでは心にさまざまな問題を抱えた女性たちが社会に復帰するための治療を受けている。大声を張り上げて意気揚々と闊歩する“自称・伯爵夫人”のベアトリーチェは、この施設の女王様のような存在だ。ある日、彼女の目に留まったのは、やせ細った体のあちこちにタトゥーが刻まれた、若く美しい新参者のドナテッラ。ルームメイトになったふたりは施設をひょっこりと抜け出し、行き当たりばったりの逃避行のなかで徐々に絆を深めていく。やがて心に傷を負ったドナテッラの脳裏にある痛切な記憶が甦り、ベアトリーチェは病院に引き戻された彼女を救い出そうとするのだが…。

詳細情報

原題
LA PAZZA GIOIA
作品公開日
2017-07-08
音声言語
イタリア語
字幕言語
日本語
作品公開日
2017-07-08
制作年
2016
制作国
イタリア/フランス
対応端末
公開開始日
2018-02-02 00:00:00
シェア
お気に入り
レンタル・購入440円~

レンタル(7日間)

アプリでDL可
標準画質(SD)
440
ご注文手続きへ
アプリでDL可
高画質(HD)
550
ご注文手続きへ

キャンセル

ドラマ洋画ランキング

歓びのトスカーナの評価・レビュー

3.5
観た人
772
観たい人
1508
  • 3.6

    狐木つくねさん2021/01/20 22:40

    "私たち何を探してるの?"
    "幸せをほんの少し"

    日本版ポスターもこのセリフ引用してるんですね!気が合いました😊

    【STORY】
     虚言癖のある侯爵夫人(??)のベアトリーチェと、鬱病のドナデッラ。
     心に闇を抱えた女2人は、診療施設から大脱走!ただ、"ほんの少しの幸せ" を求めて…


    【一言まとめ】
    ●誰だって、幸せを求めるべき。
    ●間違いだろうと、彼女達の"歓び"が尊い…
    ●他の人の人間味もよかった


    【感想】
    《感情スペシャル"喜(歓)"》

     現代の意味は「狂気的な歓び」だそうなので、"喜" ではなく "歓" の字を当てた邦題は素晴らしいと思います。

     "普通" じゃなくたって、病気だって、闇を抱えていたって、人は誰だって幸せを求める権利があるし、幸せを求めてこそ生きていける。
     彼女達がやっていることは社会的に間違いかもしれない。かもしれない、というか間違いでしょう。それでも、闇を背負った彼女達が感じる "幸せ" "歓び" は心の底から尊い。
     その尊さは理論的に考えるものではないと思います。「めちゃくちゃやって周囲を呆れさせていても、彼女達が笑顔を見せた時に、観ている僕も自然と笑顔になった」という事実が、彼女達の幸せの尊さを何よりも物語っていると思うんです!

     周りの人々が色々な形で見せる人間味もよかったし、全体的に明るく映えているカラーリングも素敵でした。

    ---
    観た回数:1回
    直近の鑑賞:U-NEXT(21.01.19)
    ---

  • 3.4

    tulpenさん2021/01/14 17:49

    イタリア語の早口に完全に酔っ払っちゃう。
    イカれた女2人のロードムービー。

    うるせー女だ!と思いつつも
    ベアトリーチェに巻き込まれてラストまで。



    U-NEXTリトライ 34本目

  • −−

    らいさん2020/12/30 15:17

    表紙的に男女が2人で旅をする映画かと思って見始めたら、誰も旅に出ないし、全然イケてる男も出てこないし...
    でも早めに入り込んで、主人公2人の行動に不安になったり、笑ったり、悲しくなったり、心配になったりした。
    何回ももどかしい気持ちになる作品だった。
    本当に、本当にその人のこと見れているのかな。知った気になっているだけだよな。

    それにしても、ベアトリーチェが着たビビットピンクのドレス、めちゃくちゃ似合ってたな。

  • 3.4

    あーちゃさん2020/11/23 04:14

    イタリア女のかしましさがゆり過ごせないと、少しキツいかも
    破滅型の人間が抱える、どうしようもない孤独感
    欲しいものはたったひとつ、家族の存在なのに、絶対に手に入らない
    トスカーナの情景が実り豊かで美しい反面、心の彩度がとてつもなく低い

    平安をそっと祈るしかできない

  • 3.7

    okd0812さん2020/11/22 06:57

    舞台は精神的に問題を抱えた患者を収容している医療施設。
    そこで生活するベアトリーチェは虚言癖で衝動的な行動に出てしまう傾向があり、周りの患者からは疎まれていた。
    ある日、施設に新しく入所してきたドナテッラ。ベアトリーチェと共に2人は施設から逃亡することを決意する。

    道中、車を盗んだり行き当たりばったりの逃避行となった。破天荒なベアトリーチェに振り回されるドナテッラ。時に互いに衝突することもあった...

    最終的には収容所に戻されてしまうんですけど、ベアトリーチェとドナテッラの間に友情のようなものが出来上がっていて少しほっこりします。

    衝動的で突拍子もない行動をする子供のような人、まわりにいたらしんどいだろうなぁと思いつつもどこかほっとけないという感情も持ってしまう気もしますね。

  • 3.8

    flatoneさん2020/11/19 19:21

    タイトルから全く想像してなかった内容。
    何を見せられいるんだろう?ずーっと、物語の掴みどころがなく進んでいるけれど、いつの間にかこの世界に入っていた、という感覚。社会に復帰、かあ。”不適合”なのか、”違い”なのかとか。誰が決めるんだろう。映画を見た後、誰かに感謝するとか、優しくするとか当たり前なんだけどそんな温かさが、自然に沸き起こっている不思議。

  • 3.6

    Yukikoさん2020/11/18 17:22

    2020年11月18日
    『歓びのトスカーナ』 2016年フランス・イタリア制作
    監督、パオロ・ヴィルズィ。
    この監督さんの『ロング、ロングバケーション』に
    興味がある。

    2014年、イタリア、トスカーナ地方。
    丘の上にある診療施設、ヴィラ・ビオンディは心に
    病のある人が入所する施設。
    そこに入所しているベアトリーチェ(ヴァレリア・
    ブルーニ・テデスキ)は虚言癖がありお喋りが大好き。
    ある日、その施設にドナテッラ(ミカエラ・
    ラマッツォッティ)が新たに入所してくる。
    ベアトリーチェはドナテッラに興味をもち、話しかけ
    何かと世話をやき、二人は次第に親しくなっていく。
    二人は施設外のハーブ園での仕事に従事するが、
    お給料をもらったその日、二人は脱走をする。


    脱走をした二人はどこへ行く?
    診療施設では大騒ぎ。
    ベアトリーチェはあることないこと言って、行く先々
    で問題をおこす。

    ドナテッラの母のいる家へ。
    ベアトリーチェの夫のいる家へ。
    そして、ドナテッラの息子のいる家へ・・・と向かうが。

    話はとても良い話ですが、
    ベアトリーチェのお喋りに、観ている此方は勘弁して
    と言いたくなるほどにお喋りで、その内容も嘘八百。

    勘弁ネーーー。お喋りはほどほどに(^^♪

    かえって、ドナテッラの人生が悲しく可愛そうで、でも
    ラストはいい話で、心温まる。

    そういうことを考えると、憎らしいほどに役になりきって
    演じているベアトリーチェ役のヴァレリア・ブルーニ・
    テデスキさんは凄い演技達者だなぁ~。

  • 3.5

    Kinoさん2020/11/16 14:27

    ずっと前に観ようと思っていて、そのままになっていた映画。
    Amazon prime見放題が終了するとのことで、急遽観ることに。
    中盤少し退屈だったけれど、ラストにかけては良かった。
    ドナテッラの過去とラストシーンにかけては、何故か号泣した。
    2人の逃避行は終始破茶滅茶でよく分からなかったけれど、見終わった後は何だか爽やかな気持ちになれた。
    あと、施設のスタッフさんがマジで大変そうで、改めて精神医療に携わる人達ってすごいなぁと思った。

  • 4.3

    kuskusさん2020/11/15 06:07

    舞台は2014年のトスカーナ
    脚本がずば抜けて良い、登場人物のキャラクターの描き方や会話に奥行き有り、緑豊かな「ヴィラ・ビオンディ」の施設は人間的で自分探しや休息を必要としている人たちにとって素晴らしい場所、それらを支える経験豊かな治療スタッフ、繊細な「精神病」がテーマだけあり優れた俳優陣による繊細な演技力、患者たちの日常を語ることで観る側に共感を呼び起こす監督による手腕、非人間的な収容・隔離が横行していた精神医療の世界を配慮を重ねチラ見せ

    原題のタイトル「La pazza goia」が「狂気的な歓び」という意味を持つ

    1978年、精神科医フランコ・パザリアの「精神病院のない社会」を実現させるために「パザーリア法」が施行、イタリア全土の精神病院を解体し、地域の精神保健センターへ全面転換を図ることを決めた精神保健法
    2015年、司法精神病院を閉鎖する法律=患者の「自由」を大切にし、本人の人生にダメージになることを徹底して回避した、医師と患者が対等な関係を築く法律
    2017年、世界で初めてイタリアでは精神病院が廃止

  • 2.3

    Kororin68さん2020/11/13 14:00

    イタリアの精神病治療の現場を訴えた映画、と思います。
    それなしに、映画のストーリー性だけを負うと、ナニガイイタイノカワカランだと思う。
    精神的に未熟な人が、親になり、大人を演じ、ぐちゃぐちゃな現実。
    最後の海辺のシーンは、ぐっときた。
    ナニガイイタイはともかく、イタくてアッタかいストーリーでした。

レビューをもっと見る
(Filmarksへ)

評価・レビュー

レビューを投稿してください。

    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

    サブジャンルで探す

    カテゴリで探す

    俳優・女優で探す

    キーワードで探す

    ランキングで探す