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セザンヌと過ごした時間

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画家セザンヌと作家ゾラ、名画に隠された心打つ深い友情

エクス=アン=プロヴァンスで出会い、幼い頃から夢を語り合ったセザンヌとゾラ。やがてゾラはパリに出て、新聞の評を書きながら小説家として成功を収める。一方、セザンヌも画家を目指してパリで絵を描き始め、サロンに挑むが落選続き。栄光を手にしたゾラと、心を閉ざしていくセザンヌ。そして、ゾラの別荘で久しぶりに再会したふたりは、「ある画家」をモデルにしたゾラの新作を巡って口論となる…

詳細情報

原題
Cezanne and I
作品公開日
2017-09-02
音声言語
フランス語
字幕言語
日本語
作品公開日
2017-09-02
制作年
2016
制作国
フランス
対応端末
公開開始日
2018-06-26 00:00:00
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セザンヌと過ごした時間の評価・レビュー

3.5
観た人
672
観たい人
1460
  • 1.3

    decoさん2021/05/10 23:25

    セザンヌって、こんな人だったんだ。という感想。

    タンギー爺さんにちょっと沸いた。
    エンドロールがいちばん良かった。

  • −−

    真壁彩さん2021/04/02 09:54

    こうも芸術家は生きてる間に幸せになれないのか。本人が花咲く時期と世間で咲く時期は違う。どちらが本当の幸福か。

  • 3.7

    rmnさん2021/03/23 01:56

    こういう雰囲気の映画はすき。もともと印象派らへんの画家がすきで、セザンヌについてもそれなりの知識があった。そのため、脚色されている部分もあるのだろうが、その時代の雰囲気が感じることができて心が躍った。
    印象派の画家達、タンギー爺さん、サロン、もうそれだけでテンション上がる。話としては暗い話だが、また観たい。
    エミール・ゾラは、文からも分かる通り、画家達とは違う細かさ繊細さがあるように感じる。きっと、ゾラにとっては、セザンヌ含め画家というのは、"制作"にあるような、野蛮さ野心さ暗さ汚さなどを感じる存在だったのだろうなと思った。

  • 4.5

    Riiさん2021/03/09 23:41

    基本、本より映画派で、ほとんど本は読まないながら、とっても好きで既に家に沢山、何冊も持っているのが、原田マハさんの本。

    あの例のMOMAでの職務歴も持つ
    キュレーターであり、
    作家である彼女の作品は、
    19世紀半ばからベル・エポックの時代の人物が描かれることも多い。
    (そして私の大好きな海外、食、を描いてくれるから余計に大好き)

    そして、めちゃくちゃ好きで何回も観ている映画が
    「ミッドナイトインパリ」で、
    少し前に「ディリリの時間旅行」を鑑賞してしまった私は、
    まんまとこの19C半ばの美術に急に関心を持ち始め
    (中学高校と、美術が1番大嫌いだったのに)

    本日、原田マハさんの
    「原田マハの印象派物語」を片手に鑑賞。

    ワインが好きで、仕事で万博を扱うこともあり、1855年のボルドーワインの格付け、パリ万博の開催時期と近いこの時代は、余計に興味をそそられたのです…!

    だから、ストーリーとかこの作品云々よりも、
    全くの無知の人間にも
    わかりやすく教えてくれるこの作品に
    感謝!!

    そんな気持ちになりました。笑

    前に大塚国際美術館に行った時はなかなかわからなかったけれど、
    今度行くのが心から楽しみ…!

  • 3.8

    Mariaさん2021/03/09 22:24

    最後まじか………
    会話主体の映画が基本的に好きなので、作品としても面白かったし、ドキュメンタリーとしてもよかった。
    「君は絵を描け、僕は小説を」と言うゾラにセザンヌが「南仏の風くらい自然なことだな」っていうのめちゃくちゃおしゃれじゃないですか…!

  • 3.4

    あちゃこさん2021/03/03 05:40

    セザンヌってこんなに偏屈でその上おぼっちゃまだったなんて知らなんだ。
    いやしかし、これほどコテンパンに全員にバカにされても描くのをやめず、自分のスタイルを突き通したってことに感服。
    あと、良い大人が、ゾラが描いた小説に文句つけて本気でやりやってるところに、2人の芸術への真摯な態度を感じた。
    一歩間違えたら子どものケンカ。でも、本気だから本気で本当なのです。バカにしちゃいけない。
    良いと思います。

  • 3.2

    noriさん2021/03/02 14:51

    芸術家の孤独と苦悩が描かれている。苦しいほどにそれが伝わる映画であった。

    親友であるセザンヌとゾラ。
    ゾラは小説家として成功するが、なかなか世に認められないセザンヌ。

    セザンヌについて感じたこと
    無二の親友の作品が、自分だけをモデルにした作品ではないにせよ、結末が「成功せず自殺」であれば、それはいい気はしないよね…。友情を疑ってしまうのも当然。そして、自分の才能も疑ってしまった?それでも必死に描き続けた。生き苦しかったよね…。生きているうちに世の中に認められていたなら、彼の心がどれだけ救われたことだろう。

    ゾラについて感じたこと
    ゾラにとってのセザンヌと過ごした時間は彼のインスピレーションとなり、彼の作品に多大な影響を与えた。
    ゾラがセザンヌへ向ける友情が本物であったと信じたい。
    女中に手を出す、、
    なんだかゾラにはがっかりした。

    美しい映像であり、実在する人物名も多々出てきたので楽しめた。
    相応に面白い内容ではあったが、観ていて明るい気持ちになるものではなく、暗い気持ちになった。

  • 2.4

    すぽんじさん2021/02/15 21:31

    【鼻に】そのメガネ、痛そう【食い込んどる】

    「彼女は俺の台座なんだ、
    彼女なしじゃ俺はグラつく」
    みたいな台詞言ったとき、
    ⁄(⁄ ⁄^⁄o⁄^⁄ ⁄)⁄ クゥーッッ
    ってなってたら
    秒で24歳下の女に走りやがったww
    あの時の気持ち返せ…笑

    セザンヌ(おじさん)切なかったなー、、
    表面的には嫌な奴だけど
    根が悪いわけじゃない。
    けど世渡り下手過ぎて…

    セザンヌも友人も、その妻たちも、
    この作品誰も得してない気がするw
    映画で言うとゴッホの圧勝やね。

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  • 3.8

    くみにゃんさん2021/02/04 18:01

    セザンヌの生涯に触れるタイミングがこれまでなかったので、絵と人となりとのギャップに驚いた。
    生い立ちや世間の評価、いつも状況が正反対であったセザンヌとゾラはぶつかることも多かったけれど生涯を通して親交があり、良き友でありライバルだったんだと窺い知れた。

    友情は恋愛よりも難しいという言葉が頭に残る。
    映画の後半ではセザンヌが繰り返し絵に描いたサント・ヴィクトワール山と思われる風景も出てきてうっとりした。
    エミール・ゾラの小説も読んでみたくなった。

  • 4.0

    takさん2021/01/18 00:01

    画家が登場人物の映画に知的好奇心をくすぐられるのは何故だろう。観終わってその画家の作品を改めて観たくなる。画家はどんな思いでキャンバスに向かっていたのだろう、と再び映画のシーンを反芻する。絵画を挟んで映画の鑑賞者たる僕らは、その画家の思いと対峙するのだ。そんな想像をかきたててくれた映画は秀作と呼んでいい。逆に実在の画家が出てくるのに、その作品に触れたいと思わなかったら、その映画はどこか足りないのだろうし、観る人の興味が別のところにあるのだろう。

    作家エミール・ゾラと画家ポール・セザンヌの長年に渡る友情の物語。ゾラが画家を主人公にした小説「制作」を書いたことでセザンヌが怒って疎遠になったと言われるが、ダニエル・トンプソンの脚本はその史実の後、セザンヌが再びゾラに会いに行くと言うストーリーになっている。実際にそうした手紙が最近発見されたとか。同じ画家にまつわる映画「永遠の門 ゴッホの見た未来」でも、死の新説が反映されているように、脚色とはいえより人物に迫る内容になっているのだ。

    気性が荒くて人間関係を築くのが苦手なセザンヌと、不器用ながらも小説家としての成功を積み重ねていくゾラ。お互いに言いたいことを言い合ってきた仲なのだが、ゾラはセザンヌの才能に、セザンヌはゾラの成功に、互いに嫉妬がある間柄。そもそも銀行家の息子として裕福な家に生まれたセザンヌ。映画前半では、小鳥を捕まえて食糧にするような貧しい生活をしていたゾラの元に、酒瓶持って女連れで現れるような状況だった。それが、ゾラが成功を納めてからは、親から仕送りを止められ生活費にも困るセザンヌをゾラが支援する様子が描かれる。

    お互いを罵るようなやり取りが続く後半では、観ていてキツい場面も続く。芸術家仲間からも避けられる中、セザンヌを認めているゾラの母とのやり取りは印象深い。モデルを長く務める女性に、「絵の女しか見ていない。私を見て。」と詰め寄られる場面の痛々しさ。

    晩年はピカソなど若い画家にも支持されて、世間からも評価されるセザンヌだが、そうした場面はあまり詳しく描かれない。そのため映画を通じてセザンヌの印象はどちらかと言うとよくない。しかしダニエル・トンプソン監督は、「太陽のないアトリエでかいた絵なんて!花には香り、木には風、人には性器、それが自然だ。」と叫ぶセザンヌで、彼が何を大事にしたのかをうまく表現している。また、映像でもセザンヌが見つめてキャンバスに刻みつけてきたプロヴァンスの自然をしっかりと映し出す。代表作のサント・ヴィクトワール山の実写と絵画が重なるエンドクレジットの美しさは心に残る。これ映画館で観たかったなあ。

    主人公を演ずる男優二人のなりきり振りに引き込まれる。僕がこの映画をセレクトしたお目当ては、セザンヌのモデルで後に妻となる役を演じたデボラ・フランソワ。「タイピスト!」で惚れて以来、大好きな女優さん。そんな興味で観た僕が、セザンヌについてあれこれ考えられたのだから、冒頭に書いたとおり、これは秀作なのだ。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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