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チョン・ウチ 時空道士
G- 字幕
韓国で3日間/100万人動員したス-パ-ヒット映画
牢獄に閉じ込めた妖怪が、神秘のパワーを持つ笛を奪って脱走。道教の豪腕ファダムがそのあとを追うが、笛は巡り巡って血気盛んな若者チョン・ウチの元へ。ファダムに師匠殺しの濡れ衣をきせられたチョン・ウチは、ふたつに折られた笛の半分を手に、罪人として掛け軸に封印されてしまう。 それから500年後、現代のソウルで再び妖怪が暴れ始めた。チョン・ウチとファダムも現代に蘇り、野望をかけた最終決戦へと突入する!!
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- 韓国映画
- 監督
- チェ・ドンフン
- 脚本
- チェ・ドンフン
- 製作総指揮
- キャサリン・キム
- タグ
- 購入作品
- 原題
- WOOCHI
- 作品公開日
- 2011-07-02
- 音声言語
- 韓国語
- 字幕言語
- 日本語
- 作品公開日
- 2011-07-02
- 制作年
- 2009
- 制作国
- 韓国
- 公開開始日
- 2019-03-11 12:00:00
レンタル(7日間)
標準画質(SD)
高画質(HD)
購入(期限なし)
標準画質(SD)
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韓国映画洋画ランキング
594
197
-
3.8
カン・ドンウォンのおちゃらけ演技を思う存分堪能できる作品。彼は真面目な役より本作のようなノリの軽い役をやっている時のほうが輝く気がする。
-
3.4
めちゃくちゃ前に見たやつ。
あんまり記憶にないけど、
カン・ドンウォンがぴょんぴょん
飛んでるイメージ -
1.6
お調子者なカン·ドンウォンが観れる作品です。
個人的には微妙でした。
カン·ドンウォンを始め、ユ·ヘジンやキム・ユンソクという好きな俳優が出ていてそれに釣られて観た感じです。 -
3.9
CGの古さはや否めないけど、面白い!
ユ・ヘジン最高!もう犬にしか見えない。
ストーリーも面白く、豪華キャストで楽しく観れた。
それにしてもカン・ドンウォンって実在するんでしょうか。あまりにもスタイルも顔も完璧で、漫画から出てきたみたい。 -
3.7
道士チョンウチ(カンドンウォン)は、
500年後の現代で妖怪退治をする。
原題:전우치(チョンウチ)
評価低いから期待してなかったんだけど…
割と好き!😂でもテンポが微妙、!
いかにもなワイヤーアクションは今見るとあれだけど…当時で考えたらアクションもCGもストーリーもすごい。
韓国では結構評価良いみたいで、続編望んでる人も多いらしい。(現代の韓国映画のクオリティで続編は見てみたいかも!)
(今見るとだから?)
あじょっし俳優陣が豪華
カンドンウォン!長髪かっこいい!!
いやもうひたすらかっこいい。
アクションしてるカンドンウォンはやっぱ最高
カンドンウォンとキムユンソク
6年後「プリースト」で再共演🥺(胸熱) -
3.7
2010年韓国で大ヒットした伝奇アクション… ある意味で陰陽師なハリポタ的で、時空を超えて現在のソウルで道士と妖怪がバトルする荒唐無稽さを、何も考えずに楽しむがよろし。
で、元ネタは韓国の古典英雄小説らしく、大胆にコミカルにアレンジ。
うん、朝鮮時代の序盤の掴みは見せるツボを押さえていて文句はないが、現代に来てからの中盤はダレるのがもったいないものの…そんな見所は全編に渡るCG炸裂のアクションで、終盤には豪華なキャストと共にパワフルな余韻に持って行くあたりは流石。
にしても、熱演のカン・ドンウォン…マイケル・ジャクソンかよ(笑) -
2.5
マジでクソつまらない上に長いけど、役者が豪華で演技だけで何とか2時間観られる。
音響が最悪で、ずっと吹替かよってくらい役者の声が浮いて聞こえる。
脇を固める3バカ仙人ズと相棒の犬が名バイプレイヤー達で楽しい。
何はともあれ、推し〜〜〜!!世界一の推し〜〜!!最近はやらなくなった軟派者の役、個人的にはマジで最高なのでまたたまにはやってほしい。長髪も最高。ドンウォナは眉で演技をするので前髪中分けにして正解。最高。
でもアクションシーンでは見せ方が最悪で、今は推しのココを映せよ?!って文句言いながら見ていた。
独特のイントネーションと言い回しも終始最高にキュートだった。推しすこ! -
3.2
ワイヤーワイヤーしていたアクションだったけど、10年前ならこんなものだったのかな。
屏風の中に住んでいるのちょっと良い。
カン・ドンウォンがひょろひょろした役の時、似合ってて面白いよね。 -
3.5
500年前の世界から現代のソウルに蘇った道士チョン・ウチと妖怪の闘いを描いたファンタジーアクション。
ゾンビと闘う前に妖怪とも勇敢に闘っていたカン・ドンウォン!
イキイキと楽しそうに演技してたなぁ。
終始漂うコメディ感、VFXとワイヤーを駆使したアクロバティックで派手な道力アクションが楽しい。カーアクションもさすがの迫力。
ちゃちなジャケットとは裏腹にしっかりした作り。
序盤は500年前の時代劇パートで、中盤以降は現代が舞台に。
悪役はなんと大御所キム・ユンソク。
彼の存在で雰囲気がぐっと引き締まる。
チョン・ウチの相棒役は名優ユ・ヘジン。
お調子者の彼の本当の姿は犬ということでなんとも犬っぽい演技を愉快に披露。
脇を固める他のキャストも韓国映画が好きな方なら嬉しい豪華俳優陣。
もう少し短くまとまっていたらさらに良かったかな。
カン・ドンウォンのかっこよさと愛らしさを堪能できる楽しい作品です。
-
3.0
怠け者の道士チョンウチ。悪さをする妖怪を封印するために500年後のソウルに訪れる。
カンドンウォンの演技がわざとなのか素なのかわからないけど独特な味が出てて良かった。少し長いしストーリーも定番でB級映画っぽいけど、期待せずに見れば楽しめる。
(Filmarksへ)