お知らせ

閉じる

非対応デバイスのため、動画を再生できません。

対応端末
  • 再生する

ラ・チャナ

G
  • 字幕

笑い、吠え、踊り、生きる!

若くしてその才能を開花させたフラメンコダンサーのラ・チャナは、18歳で結婚・出産。夫がマネージャーとなり活動をつづけた。ダリを魅了し、映画『無責任恋愛作戦』で共演したピーター・セラーズにハリウッドに招かれるも、封建的なヒターノ社会で女性が自らの意見を言うことは許されず、彼女がハリウッドに進出することはなかった。その後も人気は衰えることを知らなかったがある日突然、表舞台から姿を消した。

詳細情報

原題
La Chana
作品公開日
2018-07-21
音声言語
スペイン語
字幕言語
日本語
作品公開日
2018-07-21
制作年
2016
制作国
スペイン/アイスランド/アメリカ
対応端末
公開開始日
2019-03-27 00:00:00
シェア
お気に入り
レンタル・購入440円~

レンタル(2日間)

アプリでDL可
標準画質(SD)
440
ご注文手続きへ
アプリでDL可
高画質(HD)
550
ご注文手続きへ

キャンセル

ドキュメンタリー洋画ランキング

ラ・チャナの評価・レビュー

3.8
観た人
415
観たい人
973
  • 3.9

    Yukikoさん2021/05/20 16:55

    2021年5月20日
    『ラ・チャナ』  2016年アメリカ・スペイン・アイスランド製作
    監督、ルシヤ・ストイェビッチ。

    ラ・チャナ
    本名、アントニア・サンティアゴ・アマドール。
    フラメンコの女王と言われる。

    1946年12月24日、スペイン、カタルーニャ州バルセロナ
    に生まれた。
    幼いころからフラメンコが好きで、14歳で踊り始める。
    18歳で結婚、出産。
    夫はマネージャーとなる。
    芸術家のダリやピーター・セラーズから称賛された。
    が、キャリアの頂点で引退。
    すべてを無くして復帰する。



    1966~1979年。1985年~1991年の間がキャリアとして
    輝かしい頃。

    現在、75歳。

    それにしても、34歳の時、突然引退したのは何故?
    DV夫が無理やりに引退させた、というような記載しか
    なく、当時、ジプシーの女性は夫の言うがままで、
    逆らえなかったとある。

    離婚し、後々、現在の夫のフェリックス・コマスさんと
    結婚し、映画にも登場するが、この方はなかなか知的で
    良さそう。
    ラ・チャナさんものびのびとして、幸せそうな雰囲気が
    感じられる。
    「夫は王様」と言っているけれど、なんのなんの、
    ラ・チャナさんこそ女王様で、夫は飄々として大らかに
    見物をしているように見える。
    良さげなコンビだ。


    ラストの踊り、椅子に座って踊っているが、何かが乗り
    移ったような鬼気迫る迫力。
    晩年の踊りにしては、足のステップの速さは若い頃と
    変わらない。

    1時間26分のドキュメンタリー映画です。

  • 4.0

    もねさん2021/05/02 19:50

    津軽三味線もどんなに技術があってもその歴史を知らないとなかなか認められないと言うけどフラメンコそうだと思う。スペイン人でもヒターノでないと認められないんだとか。

    コンパスが溢れた世界に生きてコンパスが身に染みついた人と習い事でコンパスに寄り添ったものとは全く違うよ。

    衣装がずっとカッコいい。
    若い時から今までカッコいい。
    素顔に黒い衣装のとか。
    水玉の頭のてっぺんにバラの、ジージョ肩に掛けたいかにもじゃない衣装が全然出てこない。

    椅子に座ってタコンとプランタの連打とか頭おかしいでしょ。笑。
    しかももう歩くのも人の手を借りないと大変なのに足だけはあんなに動いて正確なコンパスを刻む。

    教えを請う若いバイレの真剣な目と尊敬の念。

    最後のソレポル、ヤバい。泣きそう。
    彼女の人生そのものがフラメンコだった。

  • 4.2

    とうがらしさん2021/04/25 20:49

    伝説のフラメンコダンサーがこれまでの人生を振り返るドキュメンタリー。
    今では人の手を借りなければ歩くこともままならない。
    そんな彼女が、もう一度舞台に立つ。

    椅子に座ったままの踊りでもあふれ出る魂の叫び。
    もう苦しくて、苦しくて、でも、素晴らしくて…
    観ていると涙があふれてくる。
    生きるってこういうことなんだな!

    孫とのパフェの取り合いは可愛らしかった。

  • 4.2

    ももさん2021/04/10 16:52

    フラメンコを作り上げたロマ族は男性社会で、一流のダンサーもハリウッドで活躍する事を夫に阻止されたっていう衝撃的な事実。71歳現役の舞台シーンは息を飲むほどに圧巻。

  • 4.0

    miyatakeさん2021/01/16 18:07

    ラ・チャナのドキュメンタリー作品。もともとフラメンコには情熱的なイメージがあったが、想像を遥かに超えた情熱的な踊りに心が震え釘付けになった。

  • 3.5

    切身さん2021/01/10 18:53

    愛される女性だと思う。とてもチャーミング。
    フラメンコ分からないので、私は女性としての生き方にスポットを当ててこの映画を鑑賞した。
    フラメンコを知っていればより楽しかったと思う。

  • 3.8

    ぴよ2522さん2020/12/04 19:46

    以前5年ほどフラメンコを習っていたことがあり、スペインのセビリアまで本場のフラメンコを観に行ったこともある。
    その時に行ったタブラオ「ロス・ガリョス」はヒターノ(ジプシー)のダンサーも出演する老舗の店だった。
    今回ラ・チャナを観て、私は何にもわかってなかったなぁと遠い目になってしまった。
    フラメンコがヒターノにとってどんな踊りなのか。
    何をぶつけているのか。
    どんな想いがあるのか。
    深く考えないで習ってた。

    フラメンコの歴史も有名なダンサーも知らなかったからこの映画を観るまで彼女の存在も知らなかったけど、とにかく圧倒された。
    技術的な部分や人生をまるごとフラメンコに捧げた生き様にも。
    いや、フラメンコに捧げたというよりも「フラメンコしかなかった」のか。
    ヒターノとして生まれて男社会の狭い世界で踊りに出会い才能を開花させ、得たものも大きいけど多分その分何かをしっかり失った人でもあると感じた。
    私にはこれしかないと思えるものに出会えたことは最高の幸福だけど不幸だったこともあるのだな、と最初の夫との別れや娘さんのインタビューを観ながら考えていた。

    それにしても人間技とは思えない超絶速いサパテアードを踏み鳴らしながら頭の位置は全く変わらない舞いを食い入るように観てしまった。
    多少なりともかじったことがあるからなのかその凄みが身にしみる。
    劇場のスクリーンで観たらどれほどの迫力だっただろう。
    歳を重ねて糖尿病を患い膝が思うように動かなくなって立って踊れなくなってもステージに立つラ・チャナ。
    (椅子に座りながらの超高速サパテアードの方が立って踊るより難しいと思うのだけど)
    誰も彼女から踊ることを取り上げられないのだな。
    途中、ピアノ曲ラ・カンパネラに合わせて踊ったりエンドロールではドラムの音で踊ったり、それでもしっかりフラメンコだったのが素晴らしかった。
    もう一度フラメンコを始めたくなった。

  • 3.8

    Yukiさん2020/11/29 09:03

    ちょっと前に見たやつ

    スペイン語勉強になった!と言うのもとても聞きやすいゆったりとした話し方だったので^ ^

    La Chanaの作り出す空気、、圧巻
    独特のステップ、芯のある声、目力、フラメンコって全身で魂を表す、まさに生きるということなのか、、、

    恋愛の思い出話が素敵だった、、、純愛って素敵だな〜💕💕💕

    No sé cómo se hizo con mi teléfono
    どうやって私の電話を聞いてきたのかわからないけど
    Y me llama un sábado
    ある土曜日に私に電話してきたの
    Y digo sí dígame
    もしもし?って言ったわ
    Dice ah hola eres tú Antonina?
    彼は、君がアントニアかい?って
    Digo sí
    ええ、と言ったわ。
    Dice soy Feliz él de la pescadería
    彼は、、僕は魚屋のフェリスって言うんだけどって言ったの
    Y a mí me entraron en una causa
    私、恥ずかしくって
    Y digo ah sí digo Hola
    ええ、こんにちはって言ったの。
    Dice quisiera saber si podría cenar conmigo esta noche
    もし良ければ今夜僕と食事に行かないかい?って彼は聞いてきた
    Entonces yo me quedé así con mucha alegría mirando a la Luli
    なんだかとっても嬉しくなってしまって、妹のルリを見ながら
    Le dije sí sí sí sí!!! Sí sí sí sí
    彼に、いいわよ、ええ、いいわよ、いいわよ、いいわよ、いいに決まってるじゃないの、是非!いいわよ!
    Lo dije más de veinte sís y ese hecho a reír ....(ここら辺あまり聞き取れなかった)
    彼にsí (yes)って二十回以上言ったわ(笑)彼は笑ってた


    Una buena persona no tiene precio
    出会いはお金で買えない

  • 3.7

    いいちこさん2020/11/25 22:47

    水曜レディースデイ🎬
    映画館へ。@黄金町

    ちょうどお友達がウェブ担当している映画やってたので「ラ・チャナ」鑑賞。
    フラメンコの女王と言われるおばあちゃんのドキュメンタリー。
    おばあちゃんがすっごい元気!
    身体が限界で椅子に座っての舞踏ですが、踊ってるシーンは鬼気迫ってて目が離せなくなりました💃
    http://www.uplink.co.jp/lachana/

  • 3.7

    leylaさん2020/11/22 16:01

    伝説のフラメンコダンサー、ラ・チャナことアントニア・サンティアゴ・アマドアの半生を描くドキュメンタリー。超人的なサパテアード(足拍子)は必見です。
    「フラメンコは魂で踊るの。心で踊るの。存在と血のすべてをかけて」とカリメ・アマジャ(この人も相当すごい人だけど)に教えるチャナ、かっこいい!

    舞台の上でこそ生きていると実感できるチャナにとっては、フラメンコはなくてはならない水のようなものだろう。なのに、封建的なヒターノの世界において、当時は「女性芸術家は悪女だ」とまで言われており、ピーター・セラーズに認められてハリウッド進出の機会もあったが、踊り自体を夫に取り上げられてしまった。彼女にとっては死んだも同然だったろう。そして、不遇の時期からの見事な復活!

    再婚相手はとっても理解があって穏やかでいい人。二人の仲良し具合を見てるとホッとします。ふだんのチャナはおちゃめで愛すべきキャラ。孫のアイスを本気で食べたがるシーン、可愛かった!目がアイスにロックオンしてて、ウチの猫と同じで笑った。

    ラストのライブシーン、コレが最後(のステージ)かもしれないと神に祈るチャナ。幕が上がり、歩くこともままならない彼女が椅子に座ったまま踊るサパテアードに心打たれます。フラメンコが魂の踊りであることを見せつけられました。
    2年前映画館で観て、再度アマプラで鑑賞。

レビューをもっと見る
(Filmarksへ)

評価・レビュー

レビューを投稿してください。

    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

    サブジャンルで探す

    カテゴリで探す

    俳優・女優で探す

    キーワードで探す

    ランキングで探す