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リヴァプール、最後の恋

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美しく生きた、美しく演じた。

1981年9月29日、ピーター・ターナーの元に衝撃の知らせが飛び込んできた。かつての恋人グロリア・グレアムがランカスターのホテルで倒れたのだという。「リヴァプールに行きたい」そう懇願するグレアムに対してターナーは自分の実家でグレアムを療養させることにした。ターナーの家族やリヴァプールを懐かしむグロリアだったが、全く病状を明かそうとしない。心配になったターナーは、アメリカの主治医に連絡をとり病状を確かめた。そして、グレアムの死が近いことを悟ったターナーは、不意に彼女と楽しく過ごしていた頃を思い出すのだった。最後までグレアムがリヴァプールに拘り続けた理由とは―

詳細情報

原題
Film Stars Don’t Die in Liverpool
音声言語
英語
字幕言語
日本語
制作年
2017
制作国
アメリカ
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公開開始日
2019-09-03 00:00:00
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リヴァプール、最後の恋の評価・レビュー

3.4
観た人
964
観たい人
2491
  • 3.7

    しちれゆさん2021/06/02 21:18

    50代のグロリア(大好きなアネット・べニング)と20代のピーターの恋。
    グロリアの自分の年齢に対する引け目が痛いほど伝わってくる。かつてその美貌で人々を虜にし奔放に生きてきたオスカー女優にとっては美しさは自分のアイデンティティとすら言えるものだったでしょう。
    「私を若い男に夢中になってるオバサンだって思わない?」とピーターに聞くグロリア。ピーターが「それでもいいよ」と答えるとグロリアにキレられちゃう、″オバサン″を肯定したことで地雷踏んだんですね~(優しいつもりで言ったのに😓)女性あるあるの面倒くささ笑
    でも4回も結婚し、4番目の夫は元夫の息子だというのだからグロリアは最高に人生楽しんだのでは。彼女は一見男性無しでは生きられないように見えるけれど、4人も夫を持てるのはそれだけの力量があり主体性を持って生きてきたからとも言える。男性に依存してないからこそ共に生きる男を次々と替えられるのだと思う。

    ピーター役は『SKIN/スキン』でタトゥーだらけのブライオンを演じたジェイミー・ベル。ピーターのお家の1980年代のインテリアがレトロ可愛く、優しいママと、うちの中でもワイシャツにネクタイのパパも良かった。グロリアの海辺の家も素敵でした。

  • 4.0

    こつぶライダーさん2021/05/28 13:07

    よくある歳の差カップルの物語ではあるが、これが大女優グロリア・グレアムの実話ということに驚愕。
    クラシカルな内容を音楽や回想映像を上手く織り交ぜながらまとめ上げていた。
    何より主役の2人、アネット・ベニングとジェイミー・ベルはオスカーもんの演技を見せてくれました。

    1979〜1981年に、リヴァプール、LA、NYと舞台を移しながら描く愛の物語は、病魔に倒れるグロリアの哀しき最期を丁寧に映す。

    若かりし頃の栄光とはかけ離れた生活を送る晩年のグロリアは、加齢とともに美貌を失うようにキャリアも影を潜めていく。
    そこで出逢ったピーターは、舞台俳優として夢を追いかける若者で、彼は彼女に惹かれ、また彼女も彼から刺激を受けて…そんな馴れ初めが素敵で微笑ましい。
    しかし、物語のスタートはそこではなく、グロリアの体調が思わしくないと連絡を受けたピーターが、自身の自宅に連れてきて介抱するところからはじまる。
    今と過去とを要所要所に散りばめていくことで、2人の感情の変化が伝わり感動を誘う。

    この作品の良さは、中身のドラマを引き立てる2人の演技。
    ストーリーだけなら2点台かもしれないが、演技だけで4点台につけちゃえる。

    アネット・ベニングは「アメリカン・ビューティー」でお初にお目にかかりましたが、表情の変化や貫禄があって引き込まれますね。
    特にシリアスな演技と陽気な顔との違いが明確で、アメリカらしい女優さんという印象を受けます。

    お相手役のジェイミー・ベルですが、初めて観た「リトル・ダンサー」で衝撃を受けたのを未だに覚えています。
    オーディションで選ばれただけあり、子役スタートからしっかり実力派に成長した俳優の一人で、味のある役に定評があるイメージです。
    小柄に見えますがドッシリとした体型をしていて、イギリスの労働階級者にピッタリですね。
    名女優アネット・ベニングに負けない演技で、感動しました!

    タイトル"Film Stars Don't Die in Liverpool"からすると、彼と出逢った街であるリヴァプールでは死ねないという彼女の想いを感じましたね。
    リヴァプールはイギリス独特の暗さがあり、それに対してLA,NYは発展して明るいイメージだった。それは、彼女の過去回想からもわかるように、栄華はハリウッド時代で、そこからイギリスへと都落ちという感じか。
    しかし、その都落ちの舞台でピーターと出逢い、変わるんだから凄い。
    その辺りの深さも味わえて楽しめました。

    ちなみに、ピーターの母親を演じたジュリー・ウォルターズは、先に紹介した「リトル・ダンサー」でもジェイミー・ベルと共演していて、そこではバレエの師範を演じていたというのだから、知ってる人には熱いキャスティングとなりましたね。
    彼女はもう私の中ではブリティッシュマザーになってます(笑)

  • 4.0

    ななさん2021/05/27 10:45

    歳の差恋愛。
    実話なのがグッと来ます。

    若々しく、charmingという言葉が似合うと思いました。実際のお写真をみて、美しい人だなと思いました!

    魅力的な女性は男性でなくても大好きですし、ファンになります。
    勉強させていただきました~

    最後の別れ方も感情移入して悲しかった🥲

  • 3.4

    MaUさん2021/05/24 10:02

    映画を複数本観た日の2本目。恋の話が見たいと思ってストックからチョイス。

    かつてオスカーを受賞した女優と出会い、恋に落ちる若き役者。甘い時間を過ごした後、彼らは別れ、役者はリバプールに暮らす。その彼の元を女優が突然訪れる。そして再び寄り添う二人の日々。そして…

    実在の女優とその恋人の話であるとは知らなかった。アネット・ベニングはこの役をやりたくて、実際にふさわしい年齢になるまで寝かせておいた企画だったと鑑賞後に知った。恋人役のジェイミー・ベルは意識して見るのは初めてだけど、とても純粋でまっすぐな英国青年らしさをうまく出していてよかった。出会いの部分、実際にそうだったのかもしれないけど、もう少し明らかに二人が恋に落ちた瞬間を示唆する演出がほしかったな。もちろん、憧れてた年下俳優からしたら、本物を目にしただけで心を奪われてしまうのだろうけれど。女優側はどうだったんだろう、その瞬間のドキドキを共有したかったな。

    女優の選択には納得。愛するってそういうことだから。まだ若いかつての恋人に自分が残せるものはなにか、自分が得たかったものはなにか。女優側に近い私にとっては、この作品はやっぱりそちら側から見てしまうから。あと、彼の家族の見守り方の温度も現実的だったな。

    ラストはどうしたって切なさしかない。わかっているけど切なくて寂しくなった。

  • 3.5

    Azminさん2021/05/13 23:34

    う~ん、グロリア・グレアムのことを知らないからイマイチぴんと来ないのもあるけど、やけにアネット・べニングが年取ってたなぁ。
    57歳で亡くなったとのことだけど、印象ではもっと老けていた。

    それに比べてジェイミー・ベルは脂が乗ってすごくいい感じ。
    それだけに2人の落差が見ていて辛い。
    年齢的には大人の恋なのに、4人も子供のいる母親ぐらいの彼女に対し、純粋過ぎるジェイミーの気持ちにドキドキ。

    最後にオスカー受賞時の映像が流れ再認識したが、グロリアは喋り口調も独特で変わった人っぽい。
    過去はすごい女優だったようだけど、最期の姿しか追わないので老女の悲しさだけが心に残った。

  • 2.9

    スペイン異端審問団さん2021/05/10 00:57

    いかにもイギリスの男の子らしいJベル
    正直 歳の差を受け入れられなかった 
    冒頭のゲップさせては
    介護にしか見えなかった


  • 4.2

    コウシマさん2021/05/09 23:53

    強い女性って本当にかっこいい!!
    好きな人に歳なんて関係無いよ!!
    ジェイミーベルがカッコ良過ぎるし、アネットベニングも美人だし…後半切なすぎて泣きそうなる。ピーター強くなれよ!!!!

  • 3.5

    fontaineさん2021/05/09 11:00

    実在した往年の女優と若手俳優の恋愛もの。
    ガンに侵された女優の晩年の物語。
    高齢でも恋愛する気持ちは少女と変わりなく、精神や肉体さえも若返る特効薬だと思った。
    しかし改めて自分に言い聞かせるのは
    仮に私が歳の離れた美しい男性に言い寄られたとしたら金目当て以外にない。

  • 4.0

    FUMIさん2021/05/05 22:54

    私の想いは海のように果てしない
    愛は海のように深い
    あなたを愛せば愛すほど
    私はもっと愛される
    二人にとって愛は無限

  • 3.4

    mendeさん2021/05/05 19:11

    知らなかったけど実在の女優、グロリア・グレアムの実話をもとにしたロマンス。
    かつての人気女優グロリア(アネット・ベニング)が以前の恋人ピーター(ジェイミー・ベル)が住むリヴァプールにやってくる。体調がすぐれないグロリアだが、病気は悪化していく。

    映画の中の年の差カップルは多いが、ほとんどが男性が上、女性が下。この映画のように反対の年齢差は少ないし、世間的にもバカにされやすい。グロリアも自分の年齢を気にしている。

    なぜ二人が別れて、なぜグロリアが再びリヴァプールにやってきたのか、次第に明らかになるが、その理由が切ない。
    全体的にきれいごとっぽいが、主演二人は非常に魅力的だった。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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