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COLD WAR あの歌、2つの心

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一緒にいたいだけ

冷戦に揺れるポーランドで、歌手を夢見るズーラとピアニストのヴィクトルは音楽舞踏団の養成所で出会い、恋に落ちる。だが、ヴィクトルは政府に監視されるようになり、パリに亡命する。歌手になったズーラは公演で訪れた先でヴィクトルと再会、幾度かのすれ違いを経て共に暮らし始める。しかし、ある日突然ズーラはポーランドへ帰ってしまう。あとを追うヴィクトルに、思いもかけぬ運命が待ち受けていた。二人の愛が結ばれる日は来るのだろうか・・・。

詳細情報

原題
ZIMNA WOJNA
関連情報
プロデューサー ターニャ・セガッチアン:エヴァ・プシュチンスカ,製作総指揮 ナタナエル・カルミッツ:リジー・フランク,ロヒット・カタール,ジョン・ウッドワード,ジェレミー・ガワデ,ダニエル・バトセック,撮影 ウカシュ・ジャル:美術 カタジーナ・ソバンスカ:マルツェル・スワヴィンスキ,編集 ヤロスワフ・カミンスキ:音楽 マチェイ・パヴウォフスキ:ミロスワフ・マコフスキ
音声言語
ポーランド語/フランス語/ドイツ語/ロシア語
字幕言語
日本語
制作年
2018
制作国
ポーランド/イギリス/フランス
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公開開始日
2019-12-25 00:00:00
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ラブストーリー・恋愛・ロマンス洋画ランキング

COLD WAR あの歌、2つの心の評価・レビュー

3.8
観た人
2897
観たい人
5338
  • 4.0

    ぱねさん2021/04/13 12:09

    1949年の冬、第二次世界大戦後のポーランド、音楽舞踏団を率いるヴィクトルとイレーナは、地方に伝わる民族音楽を主体に音楽団を形成しようと考えていた。
    そして各方面から集められた一般人たちは、音楽団に入るためにオーディションを受ける。
    緊張感漂う待合所で、披露する歌をまだ決めていない少女がいた....

    本作は、ポーランドのパヴェウ・パヴリコフスキが監督を務め、カンヌ国際映画祭では監督賞に輝いた作品である。

    白黒の映像の質感が非常に美しく、タルコフスキーや、その他かつてのロシア映画のような、画面から冷たさが溢れ出ているシーンが多くあり心が満たされた。

  • −−

    コアさん2021/04/11 03:08

    記録

    どこを切りとっても綺麗な映像。そして男と女の話。歩み寄ってく二人の距離感と大人の余韻が良かったです。

  • 4.0

    肩パット3ツさん2021/04/09 17:32

    渋い
    極力無駄を排除したラブストーリー
    冷戦下のポーランドという状況は自分のような日本人には想像も出来ない。
    状況に翻弄されこうするしかなかったが絶対に忘れる事ができない恋人。
    この冷戦のついて明るくないので学びたい。

  • 4.0

    よしさん2021/04/08 22:40

    2つの心と4つの瞳 --- 黒い瞳を濡らすのは二人が一緒にいられないから。繊細な物語とそれを語るにふさわしい美しい撮影が、その限られた上映時間を無駄にすることなく、ほろ苦い余韻を残していく。肝心なことは映像で語り、観客に委ねる。見るものの想像力を掻き立てるスペースがある。語りすぎない、非常にヨーロッパ的な語り口(たまに自分がものすごくバカに思えてくるアレ)が好印象かつ魅惑的。どの画を切り取っても美しく、情感豊かに息を呑む。
    絶賛され賞レースを賑わせた本作、タイトル通り冷戦時代を舞台にしたこの大人の恋愛映画はどうやら監督の両親の話から着想を得たらしい。振り子時計が時を殺す、恋は時間を忘れさせるから。"景色がきれい" まるで毎秒毎フレームが美しい絵画のようでいて、音楽も見事だから、総合芸術としての映画という高みにまで到達している。言葉は関係ない、民俗芸能のように語り継がれるべき。やっと見られた。

  • 4.0

    ROYさん2021/04/01 21:11

    冷戦下、時代に翻弄された歌手とピアニストの愛

    ■INTRODUCTION
    ポーランド、ベルリン、ユーゴスラビア、パリを舞台に、西と東に揺れ動き、別れと再会を繰り返して15年。過酷だがドラマティックでもあった時代に流されながらも、「黒い瞳を濡らすのは一緒にいられないから」と、愛を知る者なら誰もが魂を揺さぶられる「2つの心」という名曲で結ばれ、互いへの燃え上がる想いだけは貫こうとする二人。民族音楽と民族ダンス、さらにジャズにのせて、髪の毛1本、草の葉1枚、そよぐ風と揺れる水面まで、すべてのショットが私たちの生きる世界はこんなに美しかったのかと教えてくれる映像で綴る、心と五感を刺激する極上のラブストーリー。(公式HPより)

    ■STORY
    冷戦に揺れるポーランドで、歌手を夢見るズーラとピアニストのヴィクトルは音楽舞踊団の養成所で出会い、恋におちる。だが、ヴィクトルは政府に監視されるようになり、パリに亡命する。ズーラは公演で訪れた先でヴィクトルと再会、幾度かのすれ違いを経て共に暮らし始める。しかし、ある日突然ズーラはポーランドへ帰ってしまう。あとを追うヴィクトルに、思いもかけぬ運命が待ち受けていた。(公式HPより)

    ■NOTES
    以下『音楽ナタリー』より抜粋

    ◯ヨーロッパの中でもユニークなジャズを多数生み出してきたポーランド。ポーランド文化を発信する国の機関「アダム・ミツキェヴィッチ・インスティチュート」が運営するサイト「CULTURE.PL」によれば、第1次世界大戦後にアメリカで生まれた新しい音楽=ジャズはほどなくヨーロッパにも伝わり、ポーランドでは1923年に最初のジャズオーケストラが結成された。1933年にドイツでヒトラーが独裁政権を樹立し、ユダヤ人排斥を打ち出すと、そうした迫害から逃れるべくユダヤ系の音楽家はドイツを去り、近隣国に流入することとなる。ドイツの隣国であるポーランドも例外ではなく、のちに“ポーランドのルイ・アームストロング”と呼ばれる、ベルリンからやってきたトランペット奏者エディ・ロズナーらの人気もあって、この時期のポーランドのジャズシーンは活況を呈したという。

    ◯ズーラがパリでジャズを歌った1957年は、ソ連と東欧諸国にいわゆる“雪どけ”が訪れた直後。カトリック教会の容認や芸術における社会主義リアリズムの撤廃が進んだ時代だ。ポーランドでもジャズがようやく表舞台に帰ってきて、のちにポランスキー作品の音楽を手がけるクシシュトフ・コメダをはじめ優れた人材がシーンに登場した(コメダは実際のところそれよりも前から活動していたが)

    -青野賢一「COLD WAR あの歌、2つの心/時代や場所が変わっても2人をつなぐ“あの歌”」『音楽ナタリー』2019-10-30、https://natalie.mu/music/column/352870

    ■THOUGHTS
    雑誌「BRUTUS」(2020年11月号)では、細野晴臣さんが本作の音楽に触れていた。

    ピーター・バラカンさんがポーランドの民族音楽を聴く動画も好き(https://youtu.be/ZOaWnA8wFiY)

    ヴァンの中でタバコを吸いながらテープで音楽を聴くシーンいいね。やってみたい。

    廃墟となった教会が美しかった。タルコフスキーっぽい。ベルイマンっぽくもある。

    上半分に余白を残す構図好き。

    場面が変わるとき、一瞬画面が黒になる感じいい。

    パリでの映画音楽の録音シーンも好き。『死刑台のエレベーター』のときのMiles Davisを思い出した。

    ヨアンナ・クーリグのレア・セドゥとジェニファー・ローレンスを合わせたような雰囲気いいな。

    田舎風景に立つ1本の木

    「景色がきれいよ」

    エンドロール終盤に聞こえる虫の声

    ■MUSIC
    ◯I Loves You Porgy-Nina Simone
    ◯Love For Sale-Miles Davis
    Fantasie-impromptu in C-Sharp Minor, Op. 66 No. 4-Frédéric Chopin
    ◯The Man I Love-Billie Holiday
    ◯Euphoria-Charlie Ventura Septet
    ◯Rock Around The Clock-Bill Haley & His Comets
    ◯I've Got A Crush On You-Ella Fitzgerald
    ◯Cherokee-Clifford Brown
    ◯Blue Moon-Ella Fitzgerald etc.

  • 3.8

    leylaさん2021/03/28 23:25

    メリハリのある美しいモノクローム映像、聞き慣れぬ民族音楽に、のっけから引き込まれる。

    第二次大戦後、冷戦が続くポーランドで音楽舞踏団を率いるヴィクトルとオーディションに合格した歌手志望のズーラの十数年にわたる出会いと別れの繰り返しが描かれる。

    ポーランド、フランス、ドイツ、ユーゴスラビアと次々と国を越え、時代に翻弄されながら、何度別れてもまたつながる2人の愛をひたすら描く究極のラブストーリー。
    監督の両親の物語を映画化した作品だそうです。

    ムダな説明は一切なく、シーンが変わると年数と場所が表示され、奏でられる音楽が不足している説明を補う。
    何というシンプルなつくり。

    ポーランドの民族音楽からパリのジャズへ。時代の流れと2人の人生に呼応するかのような音楽の使い方が印象的でした。

    モノクロームが美しい作品だけど、スラブ衣装の華やかさだけはカラーでも観てみたかった。

    皆さんレビューで書いてますが♪オヨヨ~というフレーズが妙に印象に残ります。

  • −−

    ミミックさん2021/03/28 20:15

    混乱する戦況から男女の恋愛だけをピックアップしてモノクロの美しい映像に仕立てる監督の映像マジックを楽しむ。

    映像と歌に酔いしれて話や人物の内面までは入ってこず。

  • 4.3

    zoso30さん2021/03/28 15:18

    ヒューマントラストシネマ有楽町にて鑑賞。

    驚くべきスピードで描かれる15年間の物語。くせ者なのは「スクリーンがブラック画面になると、バシッと時間が跳ぶ作り方」だと思う。
    おじさんは、最初、この展開に置いてけぼりを食らいそうになりました(笑)
    また、ちょっと見では、ゆったりとしているように錯覚するが、88分で15年間のドラマだから、やはりテンポ良い!

    物語は、冷戦(COLD WAR)時のポーランドで出会った男女が別れと再会を繰り返しながら、燃え上がる想いを描いている。

    やはり、主演女優ヨアンナ・クーリグに眼が釘付け(^_^)
    モノクロ映画なのに、途中、彼女の髪の毛が金髪に見えたりするから不思議!

    また、音楽映画としても楽しめる。
    冒頭、おばあちゃんが足で空気を送るタイプのアコーディオンを弾いたりするが、基本的にはヨアンナ・クーリグが皆で歌って踊るシーン、じっくりとジャズを歌うシーン、ロックンロールの名曲「ロック・アラウンド・ザ・クロック」でのダンスシーンなど、見所多数🎶

    ラストシーンも、良かった!

  • 3.5

    ひな鳥ピヨーさん2021/03/17 02:32

    アピールになるからってパートナーの公表したくないことを勝手にしゃべる?
    "自信もあるけど不信感もある"って言葉が印象に残っている。
    体重の割合で分けるの?

  • −−

    SOOOHさん2021/03/07 20:23

    男のナルシシズムが詰まった映画。
    こういう恋愛を美化する人、運命に翻弄された愛を夢見る人、いるよね。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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