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見えない太陽

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愛する孫がテロリストに――その時、彼女は。

ミュリエルはフランス南部の山あいで牧場を営み穏やかな日々を送っていた。そんな彼女のもとに、久しぶりに孫息子のアレックスが訪ねてくる。カナダへ移住するからと別れを告げにやって来た彼の様子がどこかおかしいと感じ取るミュリエル。アレックスには危険な秘密があった。過激派イスラム組織の一員としてシリアを目指していたのだ。愛する孫がテロリストになろうとしていることを知った時、彼女はある行動に出る――。

詳細情報

原題
L’adieu a la nuit
関連情報
製作 オリヴィエ・デルボス:原案 アンドレ・テシネ:アメル・エルワン,撮影 ジュリアン・イルシュ:音楽 アレクシ・ロー
音声言語
フランス語|アラビア語
字幕言語
日本語
制作年
2019
制作国
フランス|ドイツ
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公開開始日
2019-11-06 00:00:00
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見えない太陽の評価・レビュー

3.3
観た人
171
観たい人
153
  • 3.1

    toyoさん2021/06/06 18:33

    宗教でテロとか戦争ってのは、なかなか理解が出来ません…。
    そんなことのために存在する訳ではないはずなのに。
    悪どく利用する輩が、一番たちが悪いなと。

    「無信仰の人からは盗んでも罪にはならない。」
    「サマーキャンプ気分で…。」
    …言葉になら無いです。

  • 3.6

    tenさん2021/04/22 02:06

    異世代シェアハウスの制度は何もかもうまくいってるわけじゃないんだろうなぁとちょっと寂しくなった。話の主眼じゃないけど。
    人がスルッて戦闘に飛び込んでいく様は怖い。無関係でいたくても身近にいたら決断せざるを得ないし、自分だけは大丈夫、なんて無意味だ。
    ラストシーン好き。

  • 3.0

    みむさんさん2021/01/20 20:37

    孫が久しぶりに会いに来たと思ったら、イスラム教に入信していた…

    イスラム教が悪だとは決めつけるのはよくないのはわかっているが、心配する気持ちはわかる。

    宗教信仰は自由だけど、フランスでもテロがあったし、さすがに放っておく気持ちにはならないだろう。
    孫はいい子だけど行動もおかしなところあるし。
    親が不在っていうのも結びつけたくはないが影響あるんだろう。

    こんな時どうしたらいい?をミュリエルの姿を見ながら考えてしまう。

    決定的な確証が出るまでは、悪の道に進まぬようにくいとめること、孫の信仰の自由を尊重すること、この二つのせめぎあいでさぞ胃が痛かったことだろう。

    ラストのドヌーヴ様の姿が見ていてつらかった。

    コメント欄にネタバレメモ

  • 3.8

    あとりっくすさん2020/11/04 16:34

    孫がイスラム教に入信、方向性も怪しいと気づき翻弄する祖母。
    起伏は少ないものの、身内が出来る対処をある程度具体的に見ることができる。
    あとは双方に愛情あるのみ、か…。

  • 3.8

    ろっちさん2020/10/25 01:25

    テロ阻止の話。
    ミュリエルは女性は農場と牧場を営んでいる。ある日孫のアレックスが訪ねてくる。しかし彼はイスラム教に改宗していた。イスラムの死後の考えをミュリエルに話すアレックスに、「干渉しない」と伝えたミュリエルだったが、少ししてアレックスがシリアに渡り、ISに参加しようとしてる事を知ってしまうのだった。……ってあらすじ。
    淡々と静かに進行していきます。言葉にするのが難しい心情を上手く演じてました。流石の名女優です。
    確かに自分の子供や親戚がISに参加するって知ったら、全力で止めますよね。って共感してしまった。
    アレックスも心が弱っている時にたまたま出会ったのがイスラム教だった、って単純なことですな…

    宗教って拠り所にもなるけど、それしか見えなくなってしまう怖さもある。と常々考えます。
    私は神社に柏手を打ち、寺に手を合わせ、教会で十字をきるって、どっち付かずなんですが、実は言ってる事に大差がないんですよね。良い事言ってるし、勉強になるから話を聞くのは大好き。家に飛び込みで布教に来る、ある宗教の人を笑顔で招き入れお茶を出し、根掘り葉掘り話を聞いて、笑顔で「結構です」って、帰って頂く事もありますよ。それ位、宗教話を聞くのは好きです笑。
    ただ、その理想に近づく為の手段が宗教宗派によって大差がある。なので私はどっち付かず。
    ここまで言うって事は当然イスラムの説教だって聞いた事あります。素晴らしい説教聞けますよ。
    キリスト教だって聖戦って言いながらどんだけ虐殺したか。日本の寺だって僧兵が戦に参加したし、でもみ〜んな素晴らしい事言いながら、武力行使の歴史がある。
    心が弱っている時にあんな良い話を聞いてしまったら、どの宗教でも関係なく入信してしまうでしょうね。
    …っと、どこにも入信しないクセに宗教話好きな私が出てしまいました。失礼。宗教は置いといて…
    え〜っと、この作品は孫を、テロリスト、人殺しにしたくないって、純粋な親心と心情を描いた作品です。人によっては退屈かもしれません。
    まぁ多くは語るまい(笑)
    の私が、
    「宗教の話は好き。でもこの映画は、宗教の映画ではありません。失礼しました」
    で、たまには語る(笑)の巻でした。

  • 3.0

    コッノッヨッイさん2020/10/16 04:27

    価値を見失った若者に、真理という名分を与え報復という大義に乗せ欺く…テロリズムを擦り込む手法と言えるが繰り返されている。

    ISに加担する事になるとは考えもしなかった肉親に対しどう向き合い「語り合っていけば良いか?」自然豊かな馬場を背景とする日常に迫る鋭利な状況と暗い影が、この物語には綴られている。

  • 3.5

    kazataさん2020/09/23 16:24

    フランスの巨匠アンドレ・テシネ監督最新作&ドヌーヴ様主演なのに劇場未公開という本作をウォッチ。
    (思いっきり中高年のヨーロッパ映画ファン向け作品なのにWOWOW放送からのDVD&配信スルーってターゲットにほとんど届かないんじゃなかろうか…)

    孫のケイシー(モッテ・クライン)くんがいつの間にかイスラム教に改宗しただけでなく、イスラム国に行くつもりらしいってことを知ってしまったドヌーヴ婆ちゃんはどうする?って物語なんだけども、、、ダルデンヌ兄弟監督作『その手に触れるまで』と同じ製作年で、同じテーマを扱い、ラストの希望の見出し方&描き方にも共通するところがあるもんだから、感動を通り越して「さすが巨匠!」って嬉しくなっちゃいました。

    (あまりにも説明的過ぎる日食メタファーの件もこんなに堂々とやられたら逆に清々しくて許せちゃいますね…)

    (過激思想に走る若者だけに責任を押し付けるようなことは決してせず、自分たち=テシネ監督たちの高齢者世代にも自戒の念を促そうとする姿勢がベースにちゃんとあるから信頼がおけるよね)

    (こんなにしっかりした=バリエーション豊かな演技をしているドヌーヴ様を見られる作品って近年なかったんじゃないかな……いつもと違って"弱さ"が前面に出ているドヌーヴ様を拝めます!)

    (『シモンの空』で可愛げがあったケイシーくんが、二十歳そこそこにしてすっかりオジサン顔になってしまったのが寂しい……でも、テシネ監督作『17歳にもなると』で撮影時17歳ぐらいでガッツリBLセックスシーンを演じてみせた辺りも踏まえて、"ポスト・ジェレミー(レニエ)"を彷彿とさせるから推せる!)

    (ケイシーくん演じるアレックスの過去エピソードで、同性愛匂わせをねじ込んでくる辺りがテシネ監督らしい…)

    (馬がいい表情しているカットがいくつか出てくるのが馬好きとしては嬉しい…)

    余談だけども、先日見たハネケ監督の『ハッピーエンド』に続いてまさかのSia「Chandelier」(で踊りまくるシーン)かぶりが発生したことにテンション激上がってしまいました!

  • −−

    AJAPARATIONFILMさん2020/09/21 23:35

    『見えない太陽』はドヌーヴの演じる女性が孫がISの兵士に志願したことを知り苦悩する様を描いているが、一見平和に見える田舎町でありながら極右台頭などの政治的側面をきちんと示すアンドレ・テシネの気概を感じる。

  • 3.0

    プランタンさん2020/08/28 23:23

    映画批評月間にて。

    いろいろ不安定な現代社会におけるフランスの若者心理について考えさせられる。裕福だからとか、家族に愛されてるとかではまだ不十分な部分を宗教が埋めてくれるのは自然なことだと思うけど、純粋なだけに過激派に染まるのも紙一重。

    ダルデンヌ兄弟の『その手に触れるまで』と似たような不安を覚えた。同時期にこういうテーマの映画が多いのは、偶然では無いと思う。

    そして、いつまで経っても多様な映画に出演し続けるカトリーヌの意欲はすごい。

  • 2.6

    yakitoriさん2020/08/11 15:31

    自分を変えたいためにテロリスト集団に入りたい孫。孫の異変に気づく祖母。お互いの主張は交わらず…。
    のめり込んだら、正しいか客観的に見ることは難しい。周りが教えてあげないといけないが聞く耳を持たないので、個人ではどうしょうもない。
    盛り上がる点は無く、映画としては面白くないが、この様な親族が間違ってるのに言うことを聞いてくれないとき、どうすれば良いかを考えるキッカケにはなると思う。

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評価・レビュー

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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