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聖なる酔っぱらいの伝説

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芳醇なる、愛すべき大人の寓話。酔っぱらいの浮浪者が経験する奇妙な出来事とは―—

ある秋のパリ。セーヌ川の橋の下に住む浮浪者アンドレアスに、見知らぬ老紳士が200フランを手渡す。「もし返すことが出来るようになったら、聖テレーズ像があるバティニョール教会の神父に寄付してくれ」と。この金を手に入れてからというもの、アンドレアスに不思議なツキが巡るようになる。彼は約束通り200フランを返そうとするのだが……。

詳細情報

原題
La Leggenda del Santo Bevitore
関連情報
原作 ヨーゼフ・ロート:製作 ロベルト・チクット:ヴィンチェンツォ・デ・レオ,撮影 ダンテ・スピノッティ:美術 ジャン・ジャック・カジオ:音楽 イーゴリ・ストラヴィンスキー:編集 ファビオ・オルミ:パオロ・コッティニョーラ,字幕 古田由紀子
音声言語
イタリア語
字幕言語
日本語
制作年
1988
制作国
イタリア|フランス
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公開開始日
2019-11-20 00:00:00
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聖なる酔っぱらいの伝説の評価・レビュー

3.7
観た人
657
観たい人
864
  • 5.0

    simaさん2021/06/04 09:31

    会話の無い薄暗い店内で様々な想いの入り交じった複雑な感情がめぐる強い雨音のシーンが好き。
    「すべての酔っぱらいに美しい死を与え給え」

  • 3.8

    おもてさん2021/05/20 12:00

    毎週日曜日、教会に行って借りた金を返そうとするけどなかなか返せないホームレスおじさんの話
    予期せぬ出来事が沢山起こってなんやかんや楽しそうだったし、お酒飲みたくなる
    終わり方いいなあ

  • 3.5

    マルケスさん2021/04/08 00:20

    原作者のヨーゼフ・ロートはオーストリア帝国生まれのユダヤ人。ジャーナリストとしてベルリンに滞在していたが、ナチスの台頭でパリへ亡命する。ホテル暮らしの中で絶望感を深め、多量のアルコールで次第に衰弱していく。ナチズムの終焉を見ることなく44歳で死去。

    映画はその上映内容のみで完結すべきだと思うが、原作者の人生を知ってしまうとまた印象が変わってくる。帰るべき故国を無くし、街の片隅を漂流するアンドレアスはロートの分身なのだろう。聖テレーズ(神)に金を返すことは人生の精算を意味していたのか。

    キレイな顔の俳優さんだなーと思ったらルトガー・ハウアーだった。こんな演技もできるのかと感嘆。いつまでも余韻が残る秀作。

  • 4.5

    詰み人さん2021/03/06 19:23

    初オルミ。切り返しの殆どが内側から為されていたはず。視線の先にあるものがフレームの外へ置かれ、見るというアクションのみがショットに残る。

    女を見るハウアーの顔、ハウアーを一瞥して微笑む女の顔が先にあって、そこが娼館であり、ハウアーが女を買う為にそこに来たことは後から分かる。女を買うという何でもないシーンが忘れ難いものとなるこの感覚。

  • 4.0

    たむランボー怒りの脱出さん2021/03/02 22:04

    この「すぐ本題に入る」感じが良い。ルトガー・ハウアーを一切泳がせることなく、登場した瞬間に即効で使命を与えられる。彼の過去については後々気まぐれに挿入される断片的な回想で語られるのみ。でも全然それで事足りるというか、この言葉少なな回想映像が良い。記憶って饒舌じゃなくてこのくらい瞬間的なものなんだという。

  • 3.5

    1234さん2021/03/01 00:03

    2回あるダンスシーンがどっちもよかったしまあまあおもしろいけどそんなすごい映画じゃない 最初期の2本が大好きだったから期待しすぎたか これが『霧の中の風景』に勝って金獅子とは到底思えないよ

  • 4.3

    alfさん2021/02/28 17:48

    ヨーロピアン奇妙な物語。
    哀愁ファンタじい。
    ドリンカーリープものか?

    くたびれつつもおしゃれな街なみと人物ショットにインパクトあり!
    ありすぎてたまに笑う。

    ダンスホールやホテルも良いシーン。
    やたら美人なデルモの登場。
    フレンドからのプレゼントのジャケット試着w

    バーとか部屋とか、枯れ木に電車、馬車、どしゃ降り、足音、表情、ノイズ、空白…
    細部までなんか巧いっぽい。
    深いとこまで理解できてないけど、独創的な良作でしたのでまた観たい。
    ぐでんぐでんで観たらよりおもろいのかなw

  • 4.0

    まつこさん2021/02/27 22:20

    施しのような借金を返そうとしながらも飲んだくれてしまうホームレスのおっちゃんの人生をふわふわと映し出す。

    降り注ぐラッキーと人間の愚行。幸せな時はとことん上がるし、悲しい時は忘れさせてくれる魔法の聖水は飲み過ぎちゃうと毒にもなる。過去を乗り越えていい夢を見られたと思えば美しい幕引きなのでは。コロナが落ち着いたらパーッとみんなで飲みに行きたいなぁ。

  • 4.0

    mareさん2021/02/25 13:00

    毎日橋の下で新聞紙にくるまり寝る住所なしの男の前にある日老紳士が現れる。老紳士は200フラン恵んでくれるとその場を去るが、その日を境に男の人生はツイてることばかりが奇跡のように起きる。いつか老紳士に金を返すと約束するも、肝心なところで友人と久しぶりに再会したりなかなかその約束が果たせない。何故だか人生には新しい人や懐かしい人との再会が、一気に色濃く押し寄せてくる波があり、単なる偶然から奇跡のようなものから会いたくもなかったものから実にさまざまだ。そこには無邪気な思い出や思い出したくもない忌むべき過去もある。喜劇とファンタジーの同居、夢を見る酔っぱらい、奇跡を起こす酔っぱらい、酒と出会いに救われる世界なんて最高じゃないか。ちなみに今作のヒロインのダンサーの女の子はバチバチに可愛いので要チェック。

  • 3.4

    水さん2021/02/23 10:52

    "神よ、すべての酔っぱらいに美しい死を与え給え"

    パリ、セーヌ川にかかる橋の下に暮らすアンドレアスのもとに、ある日、不思議な老紳士がやってきて200フランを貸してくれるという。その条件は、日曜に聖テレーズ像がある教会でお金を返すことだった。その条件をのんでお金を借りたアンドレアスに、次々と奇跡がおき始める…

    お金がなく、住所がなくて、
    毎日お酒に溺れても、
    誇りと礼儀を持ち続けた男への
    神様のプレゼント。

    昔の恋人や友人に出逢っても、見栄をはらずに、「橋の下で新聞紙にくるまって寝てるんだ」というアンドレアスに誠実さを感じた。

    現実と空想、過去と現在が入り混じって、ちょっと理解できないとこもあったけど、彼はきっと幸せな人生を送ることができたと思う。

    私はカルピスサワー1杯でフラフラ、2杯で吐くほどのお酒に弱い体質なので、これだけ毎日お酒が飲めるのは本当に羨ましい笑

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評価・レビュー

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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